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鼻環と耳標

「なんで牛は鼻に輪っか付けてるの〜?」
「耳に黄色いの付けてるのはなんで?」    
と、よく聞かれるのですが、、、
「牛の鼻の輪っかはねぇ、鼻が牛さんの急所で、大っきな牛さんを小っちゃな人間がいざって時にコントロールする為に付けておいてるんだよ」
「牛さんの耳に付いてるのは耳標と言って、10桁の番号がそれぞれ書いてあって、日本の牛さん全てに義務化されて着いてるの。その番号を調べるだけで牛さんの生まれや引っ越しの履歴が分かるの。日本の食の安全への意識の高さが分かる取り組みだよね。」
と、未熟な私は言葉足らずながら説明しています。
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「恵美ちゃん、噂で聞いたんだけど、そろそろ?」
「はい、おかげさまで11月のお決まりの良い日に」
「あ〜!あの日かぁ、11月22日の良い夫婦の日でしょ?」
「いえいえ、良い肉の日に決まってるじゃないですかぁ〜」
「・・・」
「・・・」
「そ、そう、おめでとうね!!」
「ありがとうございますっ」
という変なやりとりをしながら(笑)
11月29日、わたくし事ではございますが入籍の運びとなりまして、これから夫婦共々といいますか、ますます家族一丸となって幸せな牛飼いをがんばっていこうと思います。
鼻環は以前から付いてたので、今回は耳標がようやく付けれたという感じかな?(笑)
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石坂Emeat会(3)

 

 

エミートのバッヂを作って、パンフレットと一緒に配ったらおもしろいだろうなぁ〜と思い家でコツコツ作っていました。
カラフルに作ったら何となくマーブルチョコに見えてきたので(笑)
さっそく胸に付けてくださった折笠さんや参加してくれた人が胸に付けてるのを見て幸せだなぁ〜とほっこりしていました。こういう小さな事も、楽しみながらやっていきたいと思います。
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石坂Emeat会(2)

 



















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石坂Emeat会(1)

2010年11月11日、GINZA ORIKASA にて『 石坂Emeat会 』を開催しました。
就農する前から淡く思い描いていた夢がぐっと具体化したのは、銀座でレストランを経営する折笠さんが、実際に我が家の牧場に足を運んでくださり、「こんな愛情いっぱいで育てられた牛さんを扱ってみたい」という嬉しい言葉からでした。
この写真はウエルカムボードとして使用したものなんですが、ご覧の通り主役は「かっちゃん」です。石坂牛でもなければ、Emeat牛でもない。石坂牧場で私と一緒に育った、かっちゃん!!
今回ご出席頂いた方は初めての試みという事もあり、身内や日頃お世話になっている方々がほとんどだったのですが、店で最初に迎えるポスターを見て「おっ!かっちゃ〜ん!!」と気さくに挨拶して下さる姿を見て、本当に嬉しくなりました。
実は身内や日頃お世話になってる方々の中の何人かは、すでに我が家の牛さんの名前に使わせて頂いてるので、名刺交換の際に「あれ?あの牛の○○ちゃん?!」「○○さんですか?あれ?そういえば、いたな〜」という奇妙な現象が起こりました(笑)始めましてなのに、何か始めましてじゃない奇妙な感じでしょうか?
ORIKASAさんの素晴らしいシェフによって生まれ変わった「かっちゃん」は私もびっくりするくらい本当においしかったです。料理の後に聞こえてくる「美味いよ、かっちゃん!」「ん〜っ、かっちゃん!」という声に心から感動していました。
生産者の顔だけでなく、ちゃんと1頭1頭の牛さんの顔が見える会になりました。かっちゃんと一緒に育った私にとって本当に夢のような会でした。
そして育てた私しか出来ない牛さんの魅力を伝えるという事の力不足も痛感しました。今回の会が無事に終えたのは、準備でサポートしてくれた身内の方々、この会にあたりアドバイスを頂いた方々、スピーチで私の言葉足らずをフォローして下さった方々のサポート無しでは成り立たなかったと思います。本当にありがとうございました。全ての子をちゃんと送り出せるように、これからがんばりたいと思います。それから、ありがとう、かっちゃん!
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実は極度の緊張で、記憶も飛び飛びで、写真もあまり撮れませんでした。詳細は写真が揃い次第、次回アップします(汗)
11:29 | comments(10) | trackbacks(0)

はじめまして

 

 

群馬県で和牛の畜産業を営むエミです。
この度、Emeatという個人ブランドを立ち上げる事になり、不慣れながらも日記という形で何かを伝えて行きたいと思います。
昔はもっと身近にあった畜産なのに、今は「牛飼い」という職業は消費者との距離がとぉ〜〜〜っても遠く感じると思います。未知の世界というか。
その距離がこれから時代が進むにつれ、埋まっていけばいいなぁ〜と思っていますが、何となく、生産者の顔やトレーサビリティーだけでは埋まらないような気もしています。今の私にはそれを劇的に変えるような方法も言葉も持っていませんが、このブログを通して、見てくれた人に少しでも
牛ってカワイイんだな〜 とか 牛飼いって楽しそうだな〜 とかホントにこの娘って牛が好きなんだな〜 とかとか 幸せそうだな〜 とか
そんな小さな小さな事から、伝わっていければと思います。
よろしくお願いします。
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