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この三連休は全国的に大荒れのようで、私の住む群馬も雪が今も降っています。
雪の被害が無いことを祈りながら、我が家もハウスなどの雪対策に追われました。除雪したり、予定していた作業が思うように進まなくなったりと雪は大変だけど、
真っ白に明るくなった牧場や、ぎゅっと雪を踏む足の感触、なにか凜と音が無くなるような時間、雪で際立つ牛ちゃんの黒毛、
ちょっと立ち止まって、牧場にあるそんな四季の情景にも意識を置いてみるのも大事なのかな?と思ったりもしました。
そろそろやんで欲しいケド・・・|д`)
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きのこ

           フィレ

 

 

H20.8.6生まれの男の子。
血統:(安平)×(北国7の8)×(茂重波)   
きのこは、お父さんの遺伝力を引継ぎ、毛が密で、やわらかく、ぬいぐるみのような可愛らしい品のある子でした。また、おじいさんの遺伝で、おしりも大きかったです。  
とっても控えめで、人が行くと最初は逃げるんですがブラシで一回こすれば、ピタッと止まって終わっても動かない。恥ずかしがり屋さん。
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今回、「きのこ」のフィレの部位を買い戻す事が出来、周囲の協力などもあり、東京2件、地元5件へと営業に行くことが出来ました。
機会を与えて下さった方、時間を割いて対応してくれた店の方、本当に感謝の気持ちで一杯です。そして当たり前のように書いてますが、自分の育てたお肉を買い戻す事も難しいのが食肉の現状なので、今回対応して下さったお肉屋さんにも感謝の気持ちで一杯です。
さまざまなお店を回らせてもらい、実際に行かなきゃわからなかった事をたくさん勉強させてもらった気がします。それぞれのお店のプレフェッショナルから頂くお肉の評価、値段や量を全て含んだ総合評価。そして、これからの貴重なアドバイスなど。本当に次に繋がるようなアドバイスと評価をもらい、ありがとうございました。
何より今回、一緒にがんばってくれた「きのこ」
自分で食べてみて、おいしい!と自信がもてた「きのこ」のおかげで不慣れな営業という事への勇気をもらえた気がします。勉強する事はまだありますが、良い評価をもらい、「思った通りのやさしい味だった」と言っていただいた時は、本当に本当にうれしかったです。
まだまだ課題は山積みですが、一頭でも送り出せるように努力していきます。
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今回、地元のお店を紹介してくれた、牛飼いの先輩の根岸君。
以前ウチのお肉を食べてくれて、味を気に入ってくれて、今回いろんなお店を紹介してくれるとともに、最後まで同行してくれました。感謝、感謝です。
お店の方も本当に良い人ばかりで、
「もう、見たら、絶対おいしいに決まってるんだから、私の店の炭火であなた達のお肉を食べてみなさい!!大丈夫、私もちゃんと味見はするから!!絶対おいしいから!」
と言いながら少し調理を加えて「きのこ」を出してくれる女将さんもいました。(本当にビックリするほどおいしかったぁ〜)
「こんな高価なものは申し訳ないから、自慢のキングサーモン食べてってよ!」と本当においしい鮭を頂く場面もあり、営業としては失格なのかもしれませんが(笑)
自分の育てたお肉の味を知れて、そこから自信と勇気をもらって、きのこと仲間と一緒にお店をまわる
という当たり前のようで当たり前じゃない事が本当に幸せだな〜と感じていました。
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やっぱり牛が好き(4)

 

今さらになってしまいますが、
お歳暮、お年始、結婚祝いと、今年はさまざまな牛さんグッズを頂きました。ので、ここでズラッと紹介します。
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やっぱり牛が好き(3)

山形県にある出羽三山というのを知っていますか?
山形県庄内地方にひろがる月山・羽黒山・湯殿山を出羽三山と言います。
現在(羽黒山)過去(月山)未来(湯殿山)の3世とも呼ばれており、西の伊勢詣りに対して、東の詣りと称されて信仰されてきました。
月山頂上の月山神社、羽黒山頂上の出羽神社、湯殿山中腹の湯殿山神社の3つを合わせた神社を通称「出羽三山神社」と呼ばれています。
実は旦那様が安秀165の出身ということもあり、じゃなくて山形県出身という事もあり、「山形に出羽三山というのがあって、牛飼いならあの神社には絶対行くべきだ」と熱く進められたので、山形に行った時に訳も分からず連れられていきました。
背筋が真っ直ぐになるような凜とした神社の中は、落ち着いていて不思議な雰囲気でした。牛飼いなら行くべきと言われた理由はよく分からないけど、なんか来て良かったなぁと思って帰ろうとしていた時、「そんじゃ、ちょっと上を見てみな」と言われ見てみると、
ヽ(´▽`)/ いました!!
思わずビックリして静かな神社で「うおっ!」と叫びそうになりました(笑)出羽三山神社というのは丑(ウシ)にとっても縁深いらしく、特に湯殿山は丑年に御開山されたらしいです。
他にも丑と出羽三山神社の繋がりはいくつもあるらしいです。
【開山説】…開祖蜂子皇子が、羽黒山、月山に続いて、湯殿山を開いたのが丑歳丑月丑日
      であった。 
【山容説】…三山の全容が牛のうずくまった姿に似て臥牛山(がぎゅうざん)とよばれる
      こと。(頭が湯殿山、背中が月山、臀部が羽黒山) 
【農耕説】…月山の残雪が牛のまだら模様に見える頃が農作業の始まりの目安となった。 
【火防説】…江戸大火の際、羽黒の神牛が風向きを変え、庄内藩江戸屋敷を救った。  
牛さんのお守りとして買わせていただきました。
神様のものを牛さんグッズという枠に入れてしまう事に申し訳ないのですが、あくまでブログ用に紹介しました。
皆さんも機会があれば行ってみて下さい。それから皆さんの街の(知ってる)牛さんに縁のある神社情報をお待ちしています。御朱印が牛ちゃんとか、ないかなぁ〜 |▽`)
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元旦

 

 

 

遅くなってしまいましたが、明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。
今年は元旦の5時に仔牛が産まれ、朝方に出荷前の牛ちゃんが急死して、翌日の夕方に妹が待望の赤ちゃんを産むという、嬉しかったり悲しかったり嬉しかったりと年明け早々からいろんな事が起きていて、今年も心身共に慌ただしい一年になりそうです。
今年の目標としましては、こうやって不慣れながらも日記という事をしてる事もあって慌ただしい生活の中でも、見落としがちな小さな幸せを大事に拾って、幸せな牛飼いを目指して行こうと思っています。
という事で、新年の最初の日記にふさわしい、元旦に産まれた可愛い子を紹介します。
2011年1月1日の5時に産まれた『元旦君』です。
変な名前が多いと噂の我が家ですが(笑)やっぱり名前はインパクトです。『おせち』とか『ことよろ』とか少しヒネリをくわえた名前は可愛いのですが、あえてストレートに元旦君にしました。
元旦君のお姉ちゃんは『ポニョ♪』という可愛い名前なのに・・・|▽`)
牧場に訪れた人が絶対に忘れないような名前を目指しています(笑)ちなみにストレートな名前の仲間に『入籍君』もいます・・・|▽`)ノチホドコウカイシマス
クリクリしてて、ものすごく素直で大人しくて可愛い元旦君!
では問題です。 元旦君のチャームポイントはどこか分かりますか?
・・・。
なんと産まれながらに早くも尿石!!
ではなく、陰毛にサシ毛?があるんです。さすが元旦君!縁起が良い!(のか?悪いのか・・・|▽`)
私も良く分かってませんが、血統などによって黒毛和種でも一部に白い毛が生える牛ちゃんが産まれて来る事があるんですが、陰毛が白いのは初めて見ました!
昼はお母さんの『やいこ』と一緒に♪
(ちなみに後ろで見ている牛ちゃんは『やいこ』と同じ予定日の『大策ちゃん』です。モリモリ食って、まだまだ産みそうもありませんд`)ハラハラドキドキ
夜はとっても寒いので、こたつ完備の部屋で寝てもらいます。
朝になったらお母さんの所に戻すからね、あったかいコタツでおやすみなさい。 
また明日ね♪
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