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s u i d o c a f e  ×  ゆ ー ち ゃ ん

 

 

 

 

 


suido cafe さんにてエミートを使用したランチが始まります。






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suido cafe    本日のランチ

 



8/4(月)からのランチメニューは

 愀嫁聾 渋川市 石坂牧場の恵美さんが育てた牛さんのステーキ』 
                                                         ¥2,000(税別)






内モモ肉限定での仕入れのため、素材が無くなり次第終了となります。






suido cafeについて



( Click! ) →  http://www.sumeshiya.com/cafe


日本全国の特産品を使ったお料理や
郷土料理、郷土寿司を中心としたランチと、
様々な作家によって作られたスイーツや器が楽しめるカフェです。

営業時間

年中無休
11時30分〜13時30分 ランチタイム
13時30分〜17時00分 カフェタイム

※年中無休で営業してはおりますが、
 貸切り予約やイベントなどの場合、
 ランチ、カフェはお休みさせていただくこともございます。
 ご覧のサイトかお電話ににてご確認下さいませ。

____

 



 

 

 

岡田さんとの出会いは3年前、Emeat という個人ブランドがまだ夢だった頃に牧場に遊びに来て頂いた初めての料理人が岡田さんでした。

 

 

 

その後も牧場に遊びに来て下さり、日記に登場した寿司の伝道師である岡田さんが文京区水道で経営するランチやカフェを提供する『suido cafe』です。夜になると完全予約制の『酢飯屋』さんになります。





おかげさまで大好評の suido cafe さんでの Emeat のステーキランチ。その秘密は岡田さんが話していたおいしくなる魔法のかけかたにあるのかもしれません。



穫る人、作る人、使う器、そしてその関係性を知ってる人が食べる事で素材のおいしさは100倍になる。



それはむかしではあたりまえの事で、誰でもできそうだけど、今の時代では全く新しい流通のしくみや、実際に顔を合わせた信頼関係があるからこそできる事だと思います。ましてや鮮度がなによりのお寿司でそれをやっているのが凄いところで、そんな岡田さんが扱うお肉っていったいどんな事になってるんだろう?という信頼に裏付けされた期待みたいな事が好評を得ている理由だと思います。


そして実際に今回はどんな子で、どんな感じだろうと、毎回誰よりも楽しんでる岡田さんの料理、こっちだって楽しみすぎます!




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さて、今回の子は

 




                     『ゆーちゃん』です。


                H24.3.28 生まれの女の子。
         血統:(鶴勝)×(安福栄)×(紋次郎)




『ゆーちゃん』を語るには『ゆーちゃん』のお母さん『ゆたすけ』を語らなければなりません。なぜなら生き写しのように性格も体型もソックリだったからです。『ゆたすけ』は名前の通り、夫の豊が必ず助けるから「ゆたかたすける」→ゆたすけという名前の母牛です。








『ゆたすけ』は我が家の牧場でまるまる太っている母牛でした。産んだ後もそのまるまるした体型は変わらずに必ず双子を疑ったり、まだ種を付けてないのに『この子そろそろ産みそうだね!産む前の覚悟の顔をしてる!』なんて牧場に遊びに来て下さった方に勘違いされるほどのまるまるっぷり!ちなみに写真も産後の体型です(笑)




母牛は種が止まりやすくなるように、そして分娩がスムーズに行くように余計な肉を付けずにシュッとした体型で健康的に管理するものなのですが、『ゆたすけ』はどんなにエサを控えても太ります!そして、だから、決まってこの子は難産になります。難産になると人間が引っ張ったりして介助するのですが、力のいるその役目は決まって夫が担当しています。しかも産むのはなぜかの夫の誕生日付近です。夫は誕生日なのにお祝いのお酒も飲めずに毎年いつも満足に寝ることもできずに『ゆたすけ』のお産の介助です(笑)



そんな手のかかる子ほど可愛いのですが(旦那はどう思ってるかしりませんが 笑 )母牛の健康的な管理でも太っちゃうというのは牛さんにとって、能力の高い何よりの証です!そんな能力を引きついだ夫の誕生日の次の朝方に産まれた『ゆーちゃん』という名前は夫の実家での愛称になります。






そんな『ゆーちゃん』は控えめな性格でボスに隠れながら堂々とではなくちょこちょこと食べるタイプでしたが、やっぱり遺伝は偉大でいつ食べてたの?と疑問に思うくらい見事にまるまると大きくなりました。そんな手のかかる可愛いまるまるアイドル!







ぜひ、  s u i d o    c a f e でゆーちゃんを楽しんでみて下さい。
夏バテなんて『ゆたすけ』の遺伝が吹っ飛ばしますよ(笑)
















 

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がんばれ!大山くん

 

 


前回の日記にて、suido cafe さんのランチのお知らせを書きましたが、本当に嬉しい事に毎月完売のペースが早くなっていき、今回も販売から1週間も経たずに完売終了となりました。



本当に嬉しく、その度に今回の子はこうだったと岡田さんが楽しそうに連絡を下さって、ほんとうに飛び跳ねるくらい嬉しくなります。今月もそんな連絡をもらったときに、こちらも嬉しい報告がありました。



それは岡田さんが初めて牧場に来て下さったときに名付けてもらった息子さんと同じ名前の『結 -ゆい- 』君はお母さん牛になり、その1産目が岡田さんのお店と同じ名前の『酢飯屋』くん、2産目が岡田さんの次男と同じ名前の『千歳 -ちとせ-』くんで、牛さんは1年に1産するのですが、ちょうど『結 -ゆい- 』が3産目を迎え、大きな良い子が産まれたのでした。



最近はこういう名前の歴史達がなにかしら形になって、この日記でも再び登場するなんて事が起こってきているので、とても幸せを感じています。




詳しくはコチラの日記にて(Click!) →  Emeatにっき  『ヤッホー』









メールで写真を送りますので、ぜひ今回も名付けて下さい!と伝えたのですが、写真を撮ってみるとあまりにも素敵な写真が撮れたので、この日記にアップしてしまいました。ぜひ名前が決まったらこの記事のコメントに書いて頂けると嬉しいです。







という事で、先日に岡田さんから連絡が入り、名前が決まりました!


         


  『がんばれ!大山くん』
2014.6.31生♂ 福華1×安福久×平茂勝



以前、岡田さんになんで「酢飯屋」という事でなくて「岡田大介」という事で活動されてるんですか?と何気なく聞いたところ、「知り合いに寿司職人っていますか?」と逆に質問されました。これまでの寿司職人では後継者が育っていない、だからカウンター越しの寿司職人ではなく、生き様をみせる事で憧れる職業にしていきたいみたいな事をおっしゃってました。寿司職人として真剣さの中に楽しんでる岡田さんの生き様を見て、18歳の弟子がこの子の産まれた次の日に岡田さんの所に入りました。その名も大山浩輝くん!がんばれっ!



同じ事が私達、牛飼いにも言えて、もっと牛さんの魅力だけでなく、生き様を見せて、息子や娘だけでなく、18歳の子が牛飼いやりたい!と言ってもらえるような心構えで牛飼いをしようと刺激をもらった気がします。














『千歳 -ちとせ-』も大きくなり、もりもり食べて成長中です!














 

そして、ここ数年で一番良く撮れた写真の『酢飯屋』くん!
この幸せそうな反芻(はんすう)の姿はなかなか写真で撮れません。素敵すぎる!

 

 

お肉の流通は複雑で、レストランさんなどがリスクを犯して1頭をまるごと買ったりしないと、なかなか牛さん1頭の事を伝えられないのですが、岡田さんが名付けた子が母牛になり、その子の名前はお店の名前で、その子がそのお店に行って活躍する。酢飯屋くんを酢飯屋で!なんていう今のお肉の世界では考えられない事が起こってしまうかもしれません。



そんな事を想像するだけで元気がでます。
















 

 

 

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s u i d o c a f e  ×  伏 見 ち ゃ ん

 

 

 

 


suido cafe さんにてエミートを使用したランチが始まります。






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suido cafe    本日のランチ

 



6/25(水)からのランチメニューは

 愀嫁聾 渋川市 石坂牧場の恵美さんが育てた牛さんのステーキ』 
                                                         ¥2,000(税別)






内モモ肉限定での仕入れのため、素材が無くなり次第終了となります。





suido cafeについて



( Click! ) →  http://www.sumeshiya.com/cafe


日本全国の特産品を使ったお料理や
郷土料理、郷土寿司を中心としたランチと、
様々な作家によって作られたスイーツや器が楽しめるカフェです。

営業時間

年中無休
11時30分〜13時30分 ランチタイム
13時30分〜17時00分 カフェタイム

※年中無休で営業してはおりますが、
 貸切り予約やイベントなどの場合、
 ランチ、カフェはお休みさせていただくこともございます。
 ご覧のサイトかお電話ににてご確認下さいませ。

____

 



 

 

 

岡田さんとの出会いは3年前、Emeat という個人ブランドがまだ夢だった頃に牧場に遊びに来て頂いた初めての料理人が岡田さんでした。

 

 

その後も牧場に遊びに来て下さり、日記に登場した寿司の伝道師である岡田さんが文京区水道で経営するランチやカフェを提供する『suido cafe』です。夜になると完全予約制の『酢飯屋』さんになります。





おかげさまで大好評の suido cafe さんでの Emeat のステーキランチ。その秘密は岡田さんが話していたおいしくなる魔法のかけかたにあるのかもしれません。



穫る人、作る人、使う器、そしてその関係性を知ってる人が食べる事で素材のおいしさは100倍になる。



それはむかしではあたりまえの事で、誰でもできそうだけど、今の時代では全く新しい流通のしくみや、実際に顔を合わせた信頼関係があるからこそできる事だと思います。ましてや鮮度がなによりのお寿司でそれをやっているのが凄いところで、そんな岡田さんが扱うお肉っていったいどんな事になってるんだろう?という信頼に裏付けされた期待みたいな事が好評を得ている理由だと思います。


そして実際に今回はどんな子で、どんな感じだろうと、毎回誰よりも楽しんでる岡田さんの料理、こっちだって楽しみすぎます!




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さて、今回の子は

 




           『 伏 見  - ふしみ - 』ちゃんです。


                H24.1.3 生まれの女の子。
         血統:(貴福久)×(第一花国)×(平茂勝)
 

 

 

あれ?この子、メスなの? 牧場に来た人がかなりの確率でみんなにオスだと勘違いされる子でした。それはメスに見えないしっかりとした体型だからでした。そんなしっかりとした体型になったのはお爺ちゃんやひい爺ちゃんの遺伝のおかげもありますが、もしかしたら名前の由来のせいかもしれません。
   
   



名前の由来なのですが、石坂牧場では松本大策先生というカリスマ獣医さんに年に2回ほどコンサルタントを依頼しています。松本大策先生の書いた本のおかげで牛飼いを続けてこれて、先生のコンサルがあって、しあわせな牛飼いをしよう!と前向きな活動をした結果が今のエミートです。日本中を飛び回り、日本一牛さんを診ている松本大策先生が鹿児島県に『シェパード』という家畜診療所を構えているのですが、そこに「伏見康生先生」という同年代の凄腕獣医さんがいます。



我が家に松本大策先生のコンサルが初めて実施した際に、『大策』という名前を母牛にも記念に頂きました。そして、母牛『大策』が産んだ子にはシェパードのスタッフや獣医さんの名前を付けていこう!と決めました。



そして、産まれた伏見ちゃんは、さすが凄腕獣医さんの名前をもらっただけあっていっさい病気をせずにもりもり食べて大きくなって最後は男の子と間違われるほどになりました!獣医さんはいかに病気を治すかだけでなく、なにより、病気をさせない事が一番重点を置いてるプロなので伏見ちゃんは名前に答えてくれたと思います。





 

 

 

松本先生を知ってる同業者の方なら、この写真の面白さが伝わると思いますが、先日の
出荷前の伏見ちゃんと松本先生です。



石坂牧場での松本先生のコンサルは規模が小さいということもあり、1頭1頭をくまなく診断して下さるのですが、伏見ちゃんの番になると「うん、大丈夫!」と心配になる位いつもあっさりスルー!診断の時間がダントツで短い牛さんでした(笑)それは健康で問題ない証拠!もしくはシェパードでの2人の信頼しあってる関係性が理由なのか?とにかく、何も問題なく健康的に育った伏見ちゃんは、持ってる能力を十分に発揮してくれました。男の子のような女の子、いったいどんな事になっているのか、




ぜひ、  s u i d o    c a f e で伏見ちゃんを楽しんでみて下さい。





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今回はちょっと畜産関係者にしか分からない事が多かったのですが、お時間がある時に過去に書いた松本大策先生の事や、コンサルの事を書いた日記を読んで頂ければ、ふんわりと背景が見えてくるかもしれません。興味のある方はぜひ下記のリンクより読んでみて下さい。伏見ちゃんの由来の背景や、伏見先生もちょこっと出てきますよ。

 

 

 

そして、偶然にも『酢飯屋』君の小さい頃の写真も下の過去日記のどれかにありました!
ぜひ探してみて下さい。






その時の記事はコチラ☆ 


     ( Click! ) → Emeatにっき  『 松本大策先生の本 』
     ( Click! )   → Emeatにっき  『 コンサルタント 』
       ( Click! )   →   Emeatにっき  『 我が家のシェパード隊 』
                         
















 

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s u i d o c a f e  ×  草 津 温 泉 & 鶴 太 郎

 

 

 

 


suido cafe さんにてエミートを使用したランチが始まります。


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suido cafe    本日のランチ

 



5/9(金)からのランチメニューは

 愀嫁聾 渋川市 石坂牧場の恵美さんが育てた牛さんのステーキ』 
                                                         ¥1,500(税別)






内モモ肉限定での仕入れのため、素材が無くなり次第終了となります。





suido cafeについて



( Click! ) →  http://www.sumeshiya.com/cafe


日本全国の特産品を使ったお料理や
郷土料理、郷土寿司を中心としたランチと、
様々な作家によって作られたスイーツや器が楽しめるカフェです。

営業時間

年中無休
11時30分〜13時30分 ランチタイム
13時30分〜17時00分 カフェタイム

※年中無休で営業してはおりますが、
 貸切り予約やイベントなどの場合、
 ランチ、カフェはお休みさせていただくこともございます。
 ご覧のサイトかお電話ににてご確認下さいませ。

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岡田さんとの出会いは3年前、Emeat という個人ブランドがまだ夢だった頃に牧場に遊びに来て頂いた初めての料理人が岡田さんでした。

 

 

その後も牧場に遊びに来て下さり、日記に登場した寿司の伝道師である岡田さんが文京区水道で経営するランチやカフェを提供する『suido cafe』です。夜になると完全予約制の『酢飯屋』さんになります。





お魚とお肉との違いはあっても「食」に精通する岡田さんはすぐに「牛肉」ではない「牛さんのお肉」ということを理解して興味津々に話を聞いて、それからずっとエミートは間違ってない頑張って!と応援してくれました。そして今回、夢が叶って岡田さんのお店でエミートが登場することになりました!






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さて、今回の子は


                『 草 津 温 泉 』ちゃんです。


                H23.12.4生まれの女の子。
        血統:(北仁)×(茂糸波)×(北国7の8)


お母さんの生き写しのような体と性格で、生まれから小さいながらも 母ゆずりのちゃっかりした性格で両脇に大きな仲間に挟まれながらもしっかりモリモリ食べていました。





そして5月13日からは

                            
   『 鶴 太 郎 』ちゃんです。


       H23.12.3 生まれの女の子。
  血統:(勝忠平)×(第1花国)×(安平)


顔やキレイな毛並みはお母さんそっくり!前駆から後駆までバランスのとれた形はお父さん、細かなサシはオジイさんゆずりでした!体は大きくても、性格は草津温泉ちゃんと真逆、大人しいお姉さんなタイプでした。
    



実は草津温泉ちゃんと、鶴太郎の鶴ちゃんは、この日記に2回目の登場なんです!それは名前の由来に関係してきまして、一般的な11月22日(いい夫婦の日)を完全無視して私達は11月29日(いい肉の日)が結婚記念日になりまして、毎年その日は家を空けれない仕事ですがなんとか切り詰めて家族旅行に出かけます。その行った先が草津温泉だったのでした。なぜ草津温泉に行ったかといいますと、そこには片岡鶴太郎美術館の隣接する旅館があって・・・




その時の記事はコチラ☆   ( Click! ) → Emeatにっき  『 牛 歩 』




草津温泉ちゃんが予想以上の人気で、急遽入荷する事になった鶴太郎ちゃん。1日違いでずっと同じ群の血の繋がらない兄弟の様な2頭が、再びこうやって共演する事になるなんて夢のようです。それは、1頭の物語を伝えられる場所、伝えてくれる人があって成り立つものですよね。そんな育てたものとして幸せを感じれるのは、食材、素材の魂を伝えてくれる文字通りの伝道師である岡田さん、suido cafeさんだからこそだと思います。そうやって「牛さんのお肉」として扱って出来上がった料理は皆さんに幸せを運んでくれると確信しています。




ぜひ、  s u i d o    c a f e でランチを楽しんでみて下さい。








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追記



【 suido cafe 】さんにて、鶴太郎をいただいてきました。



おかげさまで、大反響にてsuido cafeさんの「草津温泉&鶴太郎」のランチは終わってしまいましたが、今回もセリ日とランチ期間のタイミングが重なり、なかなか家を空けられない職業ながらも、ランチに行く事ができました。






相変わらずの反響らしく、この日も隣で食べてる方がいて、よっし!鶴ちゃん、ビックリさせたれ!と親バカ全開で心の中で叫んでいました。


そして何より、「今回の鶴ちゃんは草津と違って香りが強い気がします、やっぱり1頭1頭違うので、しっかり見極めるのが大事になってくるし、そこが面白いですよね」と、扱って下さる岡田さんが一番お肉を楽しんでるのが見えたり、普通に「鶴ちゃんが」という感じで当たり前のように会話をしている感じが、牧場で育てている感覚になにか近いような気がして、やっぱりこの人に扱ってもらえれば技術や、気持ちや、うつわ、すべて魂の入ったままに届けられるんだ!と、とても安心して送り出せてる幸せな気持ちになります。








前回の日記にも書きましたが、本当にテレホンカードにしたい位の私の理想的なバランスの食事です。(前回のは本当にカードにしました)


前回のハラカミに比べ、もちろんお肉は微妙な違いがありますが、やっぱりエミートらしい、いつもの味!そして、季節によって付け合わせのサラダやみそ汁も変わって、今回はお肉にピッタリのちょっとアクセントの強い野菜がとってもマッチして最高でした!



では、絶対に次も食べたくなるような、魂を込めて写真を撮って来ました。ぜひ、エミートがまた登場するのを写真を見ながら待ちわびて下さい(笑)

























 

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妖怪食堂に!


 

 

 

なんですか!その楽しそうな食堂は!


という事で、先月にレイ・ハラカミ君でエミートがデビューしました『酢飯屋/suido cafe』さんのもう一つの顔『水道ギャラリー』さんにて面白そうな企画が開催されています『 妖怪食堂 Vol.6 〜子供な妖怪展〜 』にて、まるで妖怪の様にスススっとメニューになっていましたので、慌てて日記を書いています(笑)



・牛鬼のステーキ エミート(草津温泉) ¥1,500




牛で鬼でステーキなエミート(草津温泉)もはや何を言ってるか分かりませんが(笑)なんか妖怪だったら強そう!




エミートだけでなく、親も子も楽しめる妖怪という日本の文化を通して新たな発見や出会いがある事間違いなしです。夜は妖怪居酒屋さんもやっているらしいのでお近くの方、遠方の行ける方はぜひ!



( Click! ) →  妖怪食堂 Vol.6 〜子供な妖怪展〜




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では、エミート(草津温泉)はどういう事かと言いますと、今回の子が



               『 草 津 温 泉 』ちゃんです。


                 H23.12.4生まれの女の子。
       血統:(北仁)×(茂糸波)×(北国7の8)


お母さんの生き写しのような体と性格で、生まれから小さいながも母ゆずりのちゃっかりした性格で両脇に大きな仲間に挟まれながらもしっかりモリモリ食べていました。




実は草津温泉ちゃんは、この日記に2回目の登場なんです!
それは名前の由来に関係してきまして、一般的な11月22日(いい夫婦の日)を完全無視して私達は11月29日(いい肉の日)が結婚記念日になりまして、毎年その日は家を空けれない仕事ですがなんとか切り詰めて家族旅行に出かけます。その行った先が草津温泉だったのでした。




その時の記事はコチラ☆   ( Click! ) → Emeatにっき  『 牛 歩 』




そんな名前の子が牛鬼のステーキになってしまったのが、とても面白く(笑)やっぱり扱う人も食べる人も、楽しんでいる空間にお肉を送り出せたと考えただけで、育てた方としてはとても幸せな気持ちになります。草津温泉ちゃんは今回だけでなく、前回あっという間の完売になってしまった『suido cafe』さんのランチや、『酢飯屋』さんにて登場してくれると思います!


ぜひ、楽しんで下さい!







                   えみりんの旦那



 

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suido cafe に行ってきました。





suido cafe さん でのランチが始まってすぐ、2日目にして予約で完売し、すぐに再入荷するも今度は半日で完売という噂を聞きつけ、偶然にも再入荷する頃に東京でのセリがあったので必死に予約し、行ってきました!



いったいどんな状況なのか岡田さんに直接聞きたい!その理由を知りたい!岡田さんの料理が見たい!というか、ただただ食べたい!前回の日記の写真を見て、生産者だからとかはもはや関係なく、いち消費者として食べたい欲求に駆られ、ビーチブラッグのような気分で予約受付再開を待っている私がいました。







ランチタイムの最後の時間ともあってか、店内はゆったりとした時間が流れていました。前回来た時は夜の酢飯屋さんが始まる前の時間帯だったので、店内そこらじゅうにワクワク感が漂っていましたが、こうも変わるのかとビックリするほどゆったりと時間が流れる落ち着いたカフェでした。


岡田さんもテーブルに座って今回の事をいろいろ教えて頂きました。扱ってみての実際の感想やお客さんのからの感想の声なんかを話してくださり、生産者にとって内容も嬉しいんですが、何より牛飼いとしてこういう関係性を築けた事が嬉しいと感じました。


では、ちょっと火入れしてきます!といって岡田さんは立ち上がり、いよいよ出てきました。






 

 

 

前回の写真の先入観を持っていた私は、ビックリしました!さらに美味しそうになってる!配色、切り方、サイズに、バランスに、器の感じといい。。。正直1枚目の画像をなんといいますか、時代錯誤ですがテレホンカードにしたいほどです。




もちろん、そりゃ美味しいのなんのでした。すべてが「丁度良すぎ」な感じで、何度も箸を止めてはムッフ〜と幸せなため息。ニヤニヤしながら私の反応を見ている岡田さん。時より耳に入ってくるレイ・ハラカミさんのBGMを聞きながらハラカミ君をムッフ〜。










ハラカミ君を堪能しながら、どうしてこの料理にたどり着いたのかなど、岡田さんにいろいろと質問して、どうしてこんなに即日予約で完売して、それでも諦めきれずにキャンセル待ちをしてる方がいる状況になったのか謎を解き明かそうとお話していましたが、話を聞いてると理由はすぐに分かった気がしました。




それはとても簡単な事で、岡田さんが今回のハラカミ君を誰よりも一番食べて、いろんなアプローチをしながらハラカミ君をめっちゃ堪能しているからでした!それは私の特権ですと笑いながら言っていましたが、それはとても重要な事の様な気がして、何よりそんな方に送り出せて良かったなと充実感を味わいました。




それと同時に牛飼いが自分の育てた牛さんのお肉を食べる機会が少ないという事の「めっちゃ堪能」できない感じがやっぱり改めておかしいというか、流通形態の事だけでなく、精神的な生産者と消費者との距離の遠さに繋がってる気がします。









今回はすでに予約で完売したのですが、また来月には違う牛さんが期待に応えて登場するとの事ですので、その時はその時の牛さんを思う存分楽しんで下さい!


詳しくは suido cafe のページでチェックしてみて下さい。




 suido cafe の ランチで召し上がれるハラカミ君は終わってしまうのですが、来月のランチ再開まで待てない!どうしてもハラカミがよかった!という執念深い方に朗報です!



実は、ハラカミ君で新しい事にチャレンジしていて、再び違う形で活躍してくれます。
詳細は次回の日記にて!










 

 

ごちそうさまでした。












                    えみりんの旦那

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s u i d o  c a f e × レイ・ハラカミ

 


suido cafe さんにてエミートを使用したランチが始まります。


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suido cafe    本日のランチ

 

4月7日(月)〜 のランチメニューです。
 
1.群馬県『石坂牧場』の恵美(えみ)さんが育てた牛さん
(Emeat-エミート-)のステーキ¥1,500(税別)






 


※ご予約にて週末20日(日)分まで、全て完売致しました。
 また来月、同内容のランチメニューを組ませていただきます。
 ご理解よろしくお願い致します。



との事でした。
再入荷しても半日で終了、諦めきれずにキャンセル待ちが出るほど人気のようで、それはすっっごく嬉しかったです。
 



suido cafeについて

日本全国の特産品を使ったお料理や
郷土料理、郷土寿司を中心としたランチと、
様々な作家によって作られたスイーツや器が楽しめるカフェです。

営業時間

年中無休
11時30分〜13時30分 ランチタイム
13時30分〜17時00分 カフェタイム

※年中無休で営業してはおりますが、
 貸切り予約やイベントなどの場合、
 ランチ、カフェはお休みさせていただくこともございます。
 ご覧のサイトかお電話ににてご確認下さいませ。

____

 



 

 

 

 

岡田さんとの出会いは3年前、Emeat という個人ブランドがまだ夢だった頃に牧場に遊びに来て頂いた初めての料理人が岡田さんでした。

 

 

 

その後も牧場に遊びに来て下さり、日記に登場した寿司の伝道師である岡田さんが文京区水道で経営するランチやカフェを提供する『suido cafe』です。夜になると完全予約制の『酢飯屋』さんになります。





お魚とお肉との違いはあっても「食」に精通する岡田さんはすぐに「牛肉」ではない「牛さんのお肉」ということを理解して興味津々に話を聞いて、それからずっとエミートは間違ってない頑張って!と応援してくれました。そして今回、夢が叶って岡田さんのお店でエミートが登場することになりました!





そして偶然にも今回の子は


             『 レイ・ハラカミ 』ちゃんです。


               H23.9.20生まれの女の子。
     血統:(勝忠平)×(第1花国)×(安平)
 

 

 

不思議な名前の子でしたが、由来は旦那の大好きなミュージシャンが2ヶ月前に惜しくも若くして他界してしまった事もあり名前を頂いてこの子に名付けました。不思議な名前と、血統が優秀でメスにしては1t 近くある大きな体でとても印象に残っています。




音楽に疎い私ですが、いったいどんなミュージシャンかと旦那に聞いてみると、『息子がおなかにいる時から、寝る時に毎晩聞いてるでしょ?』と意外な答えが返ってきました。あれがハラカミさんだったのか!それはとても優しくて静かな音楽で、カフェにもぴったりに聞こえました。


レイ・ハラカミさんの音を聞きながらハラカミちゃんをランチで楽しむ!なんてめったにない事が起こってしまうのも suido cafe ならではかもしれません。




なにより牧場に2回も遊びに来て、牛さんに息子達の名前を付けてくれた岡田さんが丁寧に「牛さんのお肉」として扱って出来上がった料理は皆さんに幸せを運んでくれると確信しています。




ぜひ、  s u i d o    c a f e でランチを楽しんでみて下さい。



















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取材編  




ちようど岡田さんから待ちわびたエミートを扱います!と嬉しい知らせを聞いた時に出荷した牛さんの枝肉を見る為に東京にいました。嬉しくなってすぐに電車を乗り継ぎ、酢飯屋さんに行きました。




 

 

江戸川橋駅を降りて、雨上がりと暗くなってもちらほらと子供を見かけるどこか幻想的な町並みを数分歩いてるとあったかい光がありました。






 

 

寿司屋さん、完全紹介、完全予約制。言葉にすると敷居の高い感じがするのですが、そもそも岡田さんは一から江戸前寿司を修行しながら「楽しく笑いながら食べた方が美味しいはず」という事でカウンターの前に黙って寿司を握るのではなく、一人一人に気持ちを込めるために完全紹介、完全予約制のスタイルにしたのでした。


寿司職人の前に、おもてなしが好きという岡田さんはとにかくアイデアマンでフットワークが軽くてアグレッシブです。









素材や人、実際に行って五感で感じて、見つけたものを展示したり、BBQをしたり、乾物の販売や料理教室や地域の伝統を伝えるだけでなく、真剣に遊んでみたりと...etc酢飯屋さんのイベント一覧を見ているだけでニンマリしてきます。




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ちょうどこの日もイベントらしく、かまわぬの手ぬぐいが並べられ、かまわぬの方がお客さんに好きな手ぬぐいを選んでもらい配っていました。なにやらこれからお客さんは手ぬぐい被って席に着くらしいです。


完全紹介の秘密クラブのような事がお寿司屋さんで起こってる事自体がなにかワクワクですが、準備している中を見せてもらうと...









サイコロと、それにリンクしている特注おちょこ。
そして、てぬぐいとお酒。


日本人である私はアイテムを見ただけで絶対に楽しい何かが今から始まると直感。続々来店するお客さんもお店のドアを開ける時にはすでにニンマリしていました。素敵なお店だなぁと思いながら、日帰りでなければ絶対に参加していたとも思いました。


2014.3.20 ベロベロの神様ナイト2









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そして、そんな岡田さんだからこそ、息子の名前を付けた牛さんが母牛になりその子が産んだ『酢飯屋』君が来年の1月に出荷予定で、もしかしたら酢飯屋で酢飯屋君が登場なんて牛肉の世界ではありえない事が起こるかもしれません。




酢飯屋さんと出会ってから、エミートのワクワクは止まりません!
まずはsuido cafe のランチでお楽しみ下さい。
















 

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ヤッホー

 

 


先日、岡田ファミリーが牧場に遊びに来て下さいました。

 

 

 

岡田さんは、妹が食の仕事をしていた頃に『銀座食学塾』というのちの私にもさまざまな縁をもたらしてくれたシンポジウムで意気投合し、3年前に牧場にも遊びに来てくれたのでした。

 

 

岡田さんは『酢飯屋』というお寿司屋さんをやっていまして。と、一般的な紹介が出来ないような方で、「寿司屋さん」という概念に囚われずに、料理人としての目線で凄いアイデアでいろんな企画を通しながら農と食、人と人を結んでくれる凄い方です。



ちょうど3年前というと、何も分からないまま Emeat を立ち上げようとしてる時でした。お魚とお肉という違いがあっても『食』に精通する岡田さんはすぐに現状を理解して、興味津々に真剣に話を聞いてくれました。そしてエミートは間違いないです。流通が決まったら必ず連絡下さい!と本当に背中を押される事を言って頂きました。

 

 

 

3年経って、ようやく流通が動き出して岡田さんにお会いしたいなぁと思っていたら、牧場に遊びに来てくれました。3年前まだ赤ちゃんだった岡田さんの息子の結くんも大きくなりました。その時に『結』と名付けた牛さんは立派なお母さん牛になっています。




 

 

みなさんそうなのですが、行為自体は実際に牛さんを見て「名付けた」だけなのに、不思議と牛の『結』をじっと見つめる姿は本当のお父さんのようでした。



 

 

久しぶりの再会、同じ歳の結くんと『結』


3年経って私にも息子が産まれ、妹も娘が2人、岡田さんも結くんに続き次男の千歳くんが産まれました。もちろん、牛の『結』ちゃんもしっかり2頭産んでいます。




 

 

『結』の長男は『酢飯屋』君!

 


来年のクリスマスには出荷予定ですね、と伝えると岡田さんは闘志を漲らせて「何とかします!」と言って下さったので、もしかしたら


『酢飯屋の岡田さんが息子と同じ名前で名付けた『結』が産んだ『酢飯屋』君を酢飯屋でいただく事ができる!』



という何だかこんがらがるけど、よく考えると凄い事が起こるかもしれません。






 

 

そして、もちろん牛の『結』ちゃんの2番目の名前は『千歳』です。千歳くんと『千歳』名前を頂いただけ、番号ではなく名前があるだけで、また一段と管理に身が引き締まります。
 


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観光牧場ではなく家族経営の小さな牧場で、いつも慌ただしく仕事に追われる日々ですが、姪っ子2人を連れてたまたま東京から帰省中だった妹と、子供達の歳も近い岡田ファミリーと、自慢げに先頭を歩く息子とでワイワイと牛さんを見て回ったり、子供達にミルクをお願いしたり、普段は都会で泣く時ぐらいしか大声を出す機会が無い子供達がヤッホーと連呼し、虫を見つけて子供会議、柿を見つけて運動会、ケラケラと笑いながら見慣れたはずの牧草地をみんなで歩いてみると、仕事をしてると見えなかった愛おしい景色が見れた気がしました。

 

 

秋は牛飼いにとって慌ただしく、世間では食の偽装問題で賑わっていますが、その景色は難しい事を吹っ飛ばしてなにか食の本質を写してるような大切なもので、牛飼いって幸せだな〜と感じました。



さて、今年は秋を飛び越えて冬が来てしまったので、いつもに増して慌ただしいですが、たまに立ち止まって叫んでみるのもいいかもです。せっかくの牧場なんですから。


 

 

 

ヤッホー!





























 

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