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石坂Night (石坂牧場×ココファーム×Tsui-teru!)

 

 

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石坂Night (石坂牧場×ココファーム×Tsui-teru!)

 

 

 

 

東京中野のお肉のワンダーランドのツイテルさんとのお母さん牛の取り組みも震災の頃からだから6年になります。そして今回は18歳という牧場で最年長のお母さん牛「プンプンの母さん」ツイテルのスタッフさんが牧場に来てプンプンに会って、そして育てた人、お肉屋さん、調理する人、運び伝える人がみんなそろっておもてなすというこれまでの集大成のような素晴らしい会でした。

 

 

 

栃木といっても我が家から近いココファームさんのワインもいっしょになにか「熟成」をとことん追求したとても色っぽい夜でした。

 

 

 

実際に枝を見たお肉屋さんも想像を超えたお肉の味にショックを受けてくれて本当に自信になりました。もちろん味を追求して育てるのは大前提ですが、こういう会を通すと出荷してからだって生産者は伝える事でまだまだ牛さんを育てられるんだという事を実感します。

 

 

 

それは味だけでなく食べるという事のしあわせな空気を作っていくというか、それは来ていただいたお客さんあっての事ですし、本当に感謝でいっぱいです。この会に携わっていただいた方、本当にありがとうございました。

 

 

 

 

そして、来年いよいよ登場します。

「ツイテルの母さん」を期待してお待ち下さい。

 

 

 

 

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プンプンの母さん




お母さん牛の幸せの循環を Tsui-teru! さんと一緒に作り上げて行こう!の第五弾『 プンプンの母さん 』です!


 

 

これまでのおおまかな取り組みの内容はブログ右上の丸い『母牛』をクリック!もっと詳しいこれまでの取り組みは、右のカテゴリーの『Emeat × Tsui-teru!』をクリック!










     1999 . 7 . 19生 (18歳)



我が家で一番古い大黒柱プンプンの母さん!顔は白髪だらけで見た目もすっかりおばあさんでした。

 

 

 

 

若い頃は成績も良く採卵もしたりしたので実際は12産ですが子はたっくさんいます。旦那が当時好きだった漫画の「おやすみプンプン」由来の子を産んでくれたのが印象的だったので『プンプンの母さん』になりましたが、そもそも旦那より10年も長い付き合いです。
 

 

 

 


 

 

 

ツイテルさんとのお母さん牛の取り組みも久しぶりになります。

歳を重ねると種どまりも悪くなったり子牛もなんとなく小さくなったり、逆に大きい牛が生まれて難産や分娩麻痺で立てなくなるようなリスクもあるので、新しい若い母牛とバトンタッチしていくのが更新で、その時にごくろうさま!と繁殖の役目を終えてお肉になるのがお母さん牛です。 

 

 

 

 

近年の和牛素牛の高騰もあって更新の計画も見直ししたので、昨年は白髪交じりのお婆さんに甘えて「もうちょっと頑張ってね!」と種を付けました。もちろんペットとしてではなく18年も母牛として結果を出してきた『プンプンの母さん』は一発で種も付き、分娩や子育てもプロ母でした。

 

 

 

 

この写真はその産後の時のものです。出産ってすごいエネルギーを使うから毛もボロボロでベテランと言えど体にはこたえますよね。若い牛さんより明らかに寝てる時間も長くなり群に戻すのも可哀想な感じがしました。歳とはいえ18年間も牧場の母牛達を引っ張ってきたこの子は種を付ければ止まるし分娩もするだろうな。でも、おつかれさま!をちゃんとしてあげたい。とは言ってもこのまま肉質を変える為に半年以上飼い直ししても太らないだろうな。いろんな事が頭をよぎりましたが答えは考えるまでもなく、これまでのツイテルさんとの5回の取り組みでどうなっていくかは確信もしていました。

 

 

 

 

元気なプリップリのツヤッツヤの若いお母さん牛にこの子は変身する!絶対する!

 

 

 

 

 

 

 

そして月日は経ち、出荷前にわざわざツイテルのスタッフさん達が牧場に見に来てくれました!このブログで何度も書いてますが私達の一番の自慢は取り扱いをして頂いてる方がみんな牧場に来てくれるという事です。うれしいです。だって提供する人が牛さんの体温を知ってるって究極の安心だと思うからです。『ミートマン』という子牛もツイテルの店長命名で誕生しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして『プンプンの母さん』との対面です。

季節的な事もあるでしょうが、18歳とは思えない綺麗な毛艶です。

 

 

 

ずっと繁殖の管理をしてきた母牛は太らせようと思っても太らないし、飼う場所の問題やコストを回収できないのでギリギリまで種を付けて止まらなくなったら出荷というのがこれまででしたが、ツイテルさんのような方に「母牛は選ばれて母牛になった牛さんというのが前提で、付き合いも長い物語の詰まりまくったスペシャルな牛」とちゃんと理解されて再肥育をしっかりやれば、こんなに若返って、そして美味しいお肉として喜ばれる!そのことが長い付き合いの私達に別れや思い出とのバランスを与えてくれて明日も命に向き合える様に頑張れる!

 

 

 

 

お母さん牛がしあわせかどうかは人間の都合のいい解釈かもですが、このプンプンの母さんに関わってた人はみんなしあわせになると私達は信じています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

9月に入りますと順次ドライエージングが終わった部位からツイテルさんで『プンプンの母さん』は提供されますが、そんな中スペシャルディナーも開催との事です。今回は旦那が行きます!

 

 

 

 

 

 

 

 

「石坂Night (石坂牧場×ココファーム×Tsui-teru!)」

 

 

 

以前よりお付き合いのある群馬県の石坂牧場さんに

【Emeatのお母さん牛】先月訪問し、「プンプンの母さん」

を丸ごと一頭入荷いたしました。
石坂牧場さんは、黒毛和牛の出産から肥育まで一貫して育て

るという、めずらしい事を家族で行っております。

今回、このお肉の熟成肉をメインにプンプンの母さんのスペ

シャル料理をご用意いたします。

またお飲み物も開店以来お付き合いさせて頂いている、栃木

県のココファームさんのワインを各お料理にあわせてご用意

しております。それ以外のお飲み物も飲み放題でご利用でき

ますので、この機会にぜひご利用ください。当日は、石坂さ

んの牧場やお肉に対する取り組みについてなどお話していた

だき、生産者の方との交流も含め、コースでの食事会になり

ます。
 

デザート含め5〜6品程を予定しております。
皆様のご利用お待ちしております!!!

 

 

※席数に限りがございますので、お早めにご予約お願いたします!!

 

 

 

開催日時 9月26日(火曜日) 19:00〜
場所 Tsui-teru! https://r.gnavi.co.jp/b089202/
料金  おひとり様 ¥6,000(税込)飲み放題付
Tsui-teru! 電話03-5345-7215までご連絡下さい。









★ ( Click )  →  Thui-teru! (facebook)  











 

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おかえり!中ちゃん。

 

 

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大阪の中植牧場さんのご好意で『中植さん』こと通称『中ちゃん』帰宅!

 

 

 

中ちゃんのこれまでのお話はこちら ↓

 

 

石坂牧場からのお話 →  『 Emeat × 中植さん × 能勢黒牛 』

中植牧場からのお話 →   『 リボン付き箱入り娘のその後 』

 

 

 

そして今回が石坂牧場に帰宅するお話です。

中植さんはお店で『中ちゃん』を販売する前に私達にどうしても食べて欲しかったらしいですが実際に送る時になにか迷いがあったらしいです。優しいですよね。

 

 

 

 

私達もお肉の販売や、いろんな繋がりや経験で ”出荷は終わりじゃなくて途中"途中にしたいから私達は日々向き合うという感覚を持てたから、お肉が中植さんから届いた時は嬉しいという感覚が爆発しました。それを中植さんに伝えると、気持ちがスカッと晴れました!と言って頂きました。

 

 

 

 

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子供達も当たり前のように『だれのお肉?』と聞いてきます。『どこ?』ではなく『だれ?』というのが理屈っぽいのは大人だけなんではと考えさせられます。答えはもちろん『石坂産まれの中植育ち、カリスマ獣医はだいたい友達の「中ちゃん」だよ』

 

 

 

 

 

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ちょうどお盆で帰省の姪っ子家族とワイワイと楽しく騒がしくお出迎え!とろけるようなそのお肉は特に子供達の食いっぷりが素晴らしく、あっという間の出来事でした。

 

 

なにか、我が家からリボン付きで旅立った箱入り娘が王冠を付けて帰ってきたような感覚。本当に幸せでした。

 

 

 

 

 

 

そんな『 中ちゃん 』は中植さんのお店で今なら存分に味わえます。

お盆期間中も休まず営業とのことでしたのでぜひ⭐︎

 

 

 

能勢黒牛ホームページ → http://nose-kuroushi.jp

能勢黒牛Facebook  → https://www.facebook.com/nosekuroushi/

丸昭精肉店 → http://nose-kuroushi.jp/marusho.php

新橋亭 → http://nose-kuroushi.jp/shinbashitei.php

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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リボン付きの箱入り娘のその後

 

 

 

約2年前、我が家の『中植さん』という子牛が大阪は能勢の中植牧場にリボン付きの箱入り娘として旅立った話は覚えてますでしょうか?

 

 

 

若牛という新しい取り組みをやっていく中で、先駆者でもある中植さんが牧場に見学に来ていただいた時に産まれた子に名付けた『中植さん』は成長し子牛になった時に「この子メスだよね?中植牧場はメスの肥育が専門だし、石坂牧場産まれの中植さんを中植さんが育てるってなにかワクワクするし、どんな牛さんになるのか知ってみたい! 若牛という初めての取り組みで連携を取るときの癒しとしてどうだろうか」などいろんな事がブワッと繋がり、中植さんも喜んで引き受けてくれました。

 

 

 

 

その時の詳しい話はコチラです →  『 Emeat × 中植さん × 能勢黒牛 』

 

 

 

 

 

 

そして、2年が経ち、間も無く出荷という一報を聞いたので、大阪までなにかいろんな気持ちが入り乱れながらすっ飛んで行きました!!

 

 

 

 

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ここは本当に大阪か?と思ってしまうのどかで大好きな能勢の風景の中に無事に『中植さん』通称『中ちゃん』は立派にいました!!

 

 

 

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おっきくなったなぁ!!当たり前ですがおっきくなった!!

大きくなってくれないと困るんですが本当におおきくなった!!

 

 

 

これが素直な感想でした。「中ちゃんこんなに大きくなりましたよー」と中植さんのやさしさで写真を見る機会は何度もあったのですが、隣に見切れてる子の方が大きくない?大丈夫かな?本当かな?と、どうしても心配が先行して素直になれない自分がいたので実際に見るまではドキドキしていました。

 

 

 

我が家は特に子牛での販売は基本的にしてませんので、この心配な感覚も初めての体験でした。

 

 

 

 

 

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我が家でもお世話になりっぱなしの牛さんの言葉がわかる獣医である松本大策先生も毎月中植牧場に検診に入っていて、背中かいてよ!と牛さん達がちゃんと列になって順番待ちしています。その一番後ろで控えめな性格の『中ちゃん』も待機!

 

 

 

 

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先生が「いいですね!」と言いながら背中をかいてる姿を見ている中植夫婦。これを見れただけでとっても満たされた気持ちになり、来て良かった!たぶん『中ちゃん』も来て良かった!と思う事が出来ました。

 

 

 

 

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長年メスを肥育してきた歴史、そしてお肉屋さんもやってるからこその説得力のある仕上げイメージなど技術面でも学ぶ事の多い『中ちゃん』の出荷前の姿でした。

 

 

 

「実際に自分の名が付いた牛さんをを育ててみた感想ってどうでしたか?」と聞いてみると「基本はみんなどの牛さんも同じで美味

 しくなって誰かのパワーになってくれる為に私達は頑張るだけ!」という答えが返ってきました。それは子牛まで育てた私達も一緒の感覚で、牛さんを育てる工程が最初であれ、最後であれ、全部であれど同じなんだなぁと思いました。ボソッと言った「まぁ中ちゃんは可愛いけど」という言葉も聞き逃しませんでしたけども!

 

 

 

 

 

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そんなちょっとだけひいきされた愛情まみれの中植牧場の『中植さん』はお肉になって登場しますので、この機会にぜひ☆

 

 

 

 

 

 

能勢黒牛ホームページ → http://nose-kuroushi.jp

能勢黒牛Facebook  → https://www.facebook.com/nosekuroushi/

丸昭精肉店 → http://nose-kuroushi.jp/marusho.php

新橋亭 → http://nose-kuroushi.jp/shinbashitei.php

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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作り手なのか食べ手なのか

 

 

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『がんばれ!大山くん』を大山くんが提供した《第6回寿司屋の牛レストラン》は大成功でした。

 

 

 

自分の名の付いた牛さんを仕込み、生産者と一緒にお客様に説明するんですからそもそも失敗なんてありえないんですが、言うなれば時間が足りない!話は本当に尽きないという感じでした。

 

 

 

ここにいる誰が作り手なのか食べ手なのか。

牛レストランを始めた時はこの牛さんのお肉を育てた私達がゲストのような感覚で説明し、牛レストランを楽しんでいったのですが、回を重ねるごとにお店に関わる牛さんが登場し、料理人が牧場に遊びに来て体温を感じ成長を願ったり、初めての一口を食べる前にものすごく緊張したり、そしてそんな事が伝わって、「大山くんのこれはどこの部分?」というお客様の質問に大山くんの身体を使って説明したりしてると当たり前のように「牛肉」ではなく「大山くんのお肉」として受け入れられてるのを目の前で体験すると混乱するのです。ここにいる誰が作り手なのか食べ手なのか。

 

 

 

 

 

 

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寿司屋さんに牛さんのお肉を食べにきてEmeatのTシャツを買って帰るという相変わらずの違和感のある光景を見た後に、スタッフのまかない飯という名の大山くんの取り合いを見て心の底からパワーをもらって帰路。

 

 

 

 

 

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最近は庭にテントを出しっぱで隙があれば炭を起こし贅沢に『がんばれ!大山くん』を家族で楽しんでいます。

 

 

 

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とにかく子供達は外で食べるご飯が大好き。

いや、まて!1歳3ヶ月にしてその顔はなんだ?生命力丸出しの食いっぷりじゃないか!もしや「外でご飯→お肉→やったー!」の方程式がすでに出来上がってるんではないか?

 

 

ここにいる誰が作り手なのか食べ手なのか。

そう、レストランであってもウチであっても『がんばれ!大山くん』を前にしたらみんな食べ手。答えはシンプルです。

 

 

 

 

 

 

 

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マイペースすぎて宣伝も何もしていないので、逆に周りから怒られる感じの私達ですが、ここで宣伝しますと、『がんばれ!大山くん』のご家庭用のオンライン直売所もメニューが充実してますので、ぜひ!特にオススメは顔よりでかいサーロインです!

 

 

 

 

Emeatオンライン直売所はこちらです ↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、渋川市のふるさと納税もやってますのでこちらもぜひ ↓

 

                                                      ふるさとチョイス『 Emeat 』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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