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徒競走母さん

 

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第1弾 2014年 『 ろっくの母さん 』

第2弾 2015年 『 パンクの母さん 』

第3弾 2015年 『 草津温泉の母さん 』

第4弾 2016年 『 さくらんぼの母さん 』

第5弾 2017年 『 プンプンの母さん 』

第6弾 2018年 『 ツイテルの母さん 』

 

 

 

 

 

お母さん牛の幸せの循環を Tsui-teru! さんと一緒に作り上げて行こう!の第7弾『 徒競走母さん 』です!

 

 

 


 

 


 

これまでのおおまかな取り組みの内容はブログ右上の丸い『母牛』をクリック!もっと詳しいこれまでの取り組みは、右のカテゴリーの『Emeat × Tsui-teru!』をクリック!

 


 

 

 

 

前回の念願の屋号の付いた牛さん『 ツイテルの母さん 』から間を空けず、5月に『 徒競走母さん 』がツイテルさんのGWの目玉商品として活躍してくれました。いつもは18歳くらいのお母さん牛なのですが、今回は自分の名前が付いてる4歳というとっても若いお母さん牛です。(ちなみに名前の由来は運動会で息子が徒競走で頑張った時に生まれた牛さんだからです)だから『 ◯◯の母さん 』の『の』が今回はありません。

 

 

 

 

同じ「お母さん牛(経産牛)」のお肉で、『 ツイテルの母さん 』は18歳でA3というお肉、『 徒競走母さん 』は4歳のA4で通常の肥育牛と書類が無ければ間違われるほど。あくまで格付けというのは品質の物差しという話で、収まらないものが他にもたくさんあるという2頭かもしれません。個人的にはお母さん牛の年齢の違いも興味ありますし、屋号の名前の付いたお肉と名前の付いたお肉というのも面白い違いだと思っています。基準を設けて安定した品質のお肉を頂くのも大事ですし、1頭ごとを楽しむのも面白いですよね。これが連続で出てくるのもさすがお肉のワンダーランドのTsui-teru!さんですが、でもそれはお肉を見て熟成方法を選択できるTsui-teru!さんの熟成技術があってこそだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして今回もTsui-teru!さんから貴重なお肉が我が家に送られてきました。長年連れ添った母牛だからこそ家族でお肉を食べて欲しいという心遣いに本当に感謝しています。こういった関係性が出来た事は本当に幸せで活動してきて良かったなとしみじみ思うのです。ありがとうございます!

 

 

 

 

 

 

 

 

それはそれは美味しくて家族で一瞬でペロリでした。

特に2歳の娘に細かく切って与えてみると、最近覚えたての言葉「ねぇもっとちょ〜だ〜い」を連呼しながら食べている姿を見て本当に美味しいんだなぁと嬉しくなるのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『 ツイテルの母さん 』は特別コースとして大好評ですでに完売していて『 徒競走母さん 』はゴールデンウィークの目玉として単品でメニューに乗ってましたが、こちらもこの記事をアップする頃には完売してるとの事です。嬉しい!次はもしかしたら夏に?またお知らせします!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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大阪のテッペンへ再び

 

 

 

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我が家と取引のある某営業マンさんの名前がついたお母さん牛が子を産んで、その方が大好きな「めぞん一刻」から名前を貰った子牛の『 音無響子 』さんは良い牛さんだったので繁殖牛に育成していましたが、生まれつきデリケートな問題を抱えていたのでどうしようかなぁと悩んでいました。

 

 

 

そこで思い出したのが、『中植ちゃん』でした。

大阪の能勢の中植牧場と出会い、お互いコンサルの先生が一緒という事で意気投合し、「若牛」という未来の牛さんプロジェクトに取り組む中で牧場同士の距離を深く縮める事に貢献してくれた《石坂牧場生まれ→中植さんと命名→石坂牧場育ち→リボン付きで中植牧場に嫁いで→肥育し仕上げたのちにお盆に販売→お肉が石坂牧場におかえり!》の『中植ちゃん』です。

 

 

 

 

 

詳しくは、Emeatの過去にっき ↓

 

『 Emeat × 中植さん × 能勢黒牛 』

『 リボン付き箱入り娘のその後 』

『 おかえり!中ちゃん。 』

 

 

 

 

 

中ちゃんによって、お互いがとっても幸せな繋がりとなり、機会があればまたこういう事をしたいね。と思っていたので聞いてみると「いつ持ってこれます?」との即答により、今回も牧場からコンサルの日を目掛けて531kmの大阪のテッペンまでダンプを運転して手渡しに行ってきました!

 

 

 

 

 

 

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同じコンサルの獣医さんですので、どちらの牧場も10年以上どっぷり把握されてますので受け渡しも超スムーズ。さっそく診断し、移動のストレスによるケアもバッチリです。我が家よりも毎月定期的にコンサルが行われてるので音無ちゃんの問題も胸を張って任せられます。

 

 

 

石坂牧場は完全に一貫して育ててますので、基本は子牛の導入も販売も行ってませんが、繁殖牛にしようと育成してたくらい秘めた能力は凄いと感じてる音無ちゃんが生まれつきのちょっとした問題に対して我が家で育てるよりも、プロ達の手によって能力を最大限に発揮されるだろうと感じたからこそ今回のお話になりました。

 

 

 

 

 

 

 

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恵美も音無ちゃん寂しくなるけど頑張れ!とエールで送りたい気持ちが先走って前回のリボンに続き、今度は日の丸を付けて持って行って!!との要望に応えてみましたが、議会議員で議長でもある中植さんにこのご時世に日の丸付けた子牛持ってくってどうなの?(笑)と感じながらも付けてみましたがもちろん音無ちゃんのストレスになるので外しました(笑)でも、その頑張れって気持ちは伝わったようです。

 

 

 

 

 

子牛の生産からお肉の販売まで完結しているような石坂牧場なので、普段はあまり同業者との横の繋がりは薄いので「音無ちゃんめっちゃ食べてますよ!」といった何気ない中植さんからの報告に元気を貰っては現場に力が入ります。

 

 

 

 

 

 

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能勢黒牛、能勢黒若牛も頂いて、相変わらずのレベルの高さに感銘し、牛歩でもやっぱりこの道を進んでいこうと思った大阪のテッペンでした。中植さんありがとうございました。『 音無響子 』さんをよろしくお願いしますっ!!

 

 

 

 

 

 

 

能勢黒牛ホームページ → http://nose-kuroushi.jp

能勢黒牛Facebook  → https://www.facebook.com/nosekuroushi/

丸昭精肉店 → http://nose-kuroushi.jp/marusho.php

新橋亭 → http://nose-kuroushi.jp/shinbashitei.php

 

 

 

 

 

 

 

 

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保育園たんぽぽ組〜卒園



 

 

春、卒園、卒業の季節ですね。
息子も年長である「たんぽぽ組」が終わります。

 

 

 

 


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入園した時に牛さんに名付けた『保育園入園ちゃん』や保育園に入った時のひよこ組の『小森先生』もすでに出荷し、ちゅうりっぷ組とさくら組の時に名付けた『あやこ先生』も出荷しました。ひよこ組の小森先生は今では結婚し子供も生まれ、出荷して寂しがった太一はまた牛さんに『小森先生2』と名付けた牛さんも仕上げの段階になりました。昨年のすみれ組の時に名付けた『まき先生』もこんなに大きくなりました。

 

 

 

 

 

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そして、年長組が終わったということは卒園です。時が経つのは本当に早いですね。気づけば息子が生まれる前から頻度は低いながらもこのブログが始まっていて、初対面の方でも存在を知っていて、いきなり『お!たいち!』と声をかけられるのは不思議な感覚ですが、入園した当初のちびっこ泣き虫も

 

 

 

 

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気がつけば園児服も小さくなって、卒園式では私達に感謝の気持ちをしっかりと言ってくれるまで成長していました。

 

 

 

 

 

 

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特にたんぽぽ組の内田先生はご自身に同じ年のお子さんがいる事もあって、子供の為に厳しい面がありながらも自主性や良いところを伸ばす先生で、運動会や発表会の生き生きとした「たんぽぽらしさ」全開のまとまりで感動しました。なによりそれぞれの卒園児が先生とぎゅっとハグする姿を見て小さな第五保育所で良かったなぁと感じました。この場を借りて、ありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

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という訳で命名!ぺろり。

 

 

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今度は入れ替わるように娘の千春がチューリップ組から入園です。

 

 

 

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そして太一は小学校に!

 

 

 

バス停まで片道20分の徒歩、そこからバスに乗ってやっと小学校。1年生なので親も同伴し、帰ってきたら娘を保育園へ車で送り、お昼過ぎると小学校まで行って一緒にバスに乗って帰ってきて、今度は娘のお迎え。とバタバタとした日々の中で生き物を仕事として飼う生活は中々ハードですが、きっとそれもあっという間に過ぎ去っていくのですね。

 

 

 

 

それぞれ家族が新しい環境で何かとストレスを感じてるだろうから、ヘソクリお肉を出してやっぱり春はBBQだな!と思うのでありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

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上京春・杉浦印房

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ラストは2日前にオープンした『 Wine Bar 杉浦印房 』さんに行ってきました。

 

 

 

 

出会いは『 酢飯屋ちゃんをいろんなシェフで一頭入魂 』の時にお肉に 合うワインをソムリエールの杉浦千里さんに選んで頂いた頂いた事が きっかけで、その後ハンコ屋さんの息子の卯生さんとご結婚されて、 その酢飯屋ちゃんのイベントで自身が体験した事を自分の大切な人にも伝えたいという事で2人の結婚式牧場からビデオメッセージで伝えながら Emeat をふるまうという事をやって頂きました。

 

 

 

 

なぜそんなにこだわるのか?聞いてみると、2人には小さなワインバー をオープンさせたいという夢があり、結婚式は大切な方を2人でもてなす という最初のイベントだからという事でした。

 

 

 

その時の『 千里 』さんの結婚式の牛さんが『 千歳 』という名前で、 その時にちょうど我が家にも娘が生まれたので、なにか『千』という 文字に縁を感じ春に生まれた娘の名を『千春』と命名したのでした。

 

 

 

 

その後、千里さんは3姉妹で『千春』というお姉さんが群馬にいる事も 判明し、本物の(笑)『千春』さんが牧場に来てくれたりも。 そんな縁の深いお二人がいよいよお店をオープンしたという事で 行ってきたのでした。

 

 

 

 

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それはそれはお洒落なお店で、オープンしたての新婚夫婦のやりとりも あたたかく、そして今日は日曜日の夜。日曜日はどこもお店が閉まってる イメージで、しかもここはビジネス街ですので「日曜やるんですか?」と 確認すると、元々本人たちがずっと日曜日行くお店無い難民だったらしく、 だからこそ日曜もオープンする事をずっと決めていたとの事でした。

 

 

 

 

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そして、続々と入ってくるお客さん達。そしてカウンターを取り囲みながら「日曜日やってるの助かるぅ」「こういう店ずっと待ってました!」「近所なんですよ」「私もですよ!」「あそこの方ですか?」と目の前でお客さん同士がこのお店によって繋がってくのを見ました。

 

 

 

 

厨房もお客様も全部見渡せるカウンターの角に開店からずっと座ってる私。 最後に『金目鯛』食べれますか?と注文すると、牛飼いという事が知れ渡り 話も弾んでお客様全員が「私も食べる」と注文し、さすがに時間かかります よ?という確認も皆さん「え?待てますけど?」というスタンスで私の牛の お話を楽しく聞いて貰いました。

 

 

 

 

 

 

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そして登場した綺麗な『金目鯛』ちゃん!!

 

 

 

 

 

 

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目の前のお客さん全員に『金目鯛』が並べられ、牛さんのお話をしたのにそこに生々しいとかの雰囲気は無く、「いただきます」「綺麗」 「やわらかい」「金目鯛めっちゃおいしい」を直接私に言ってくだ さるお客さん達。 その光景が自分の事のように嬉しそうな杉浦夫婦と、そのみんな一斉 に注文して同時に召し上がってる光景が幸せでジーンときました。 夢のお店オープンおめでとう!そして、みんなが本当に幸せになる 時間をありがとうございました。

 

 

 

 

 

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お店のオープンという夢が叶ってもまだまだ次の夢が尽きない夫婦。次はいったいどんな夢を叶えていくのか本当に楽しみです。

小さいけどしあわせの詰まったワインバーの『杉浦印房』(←Click!)ぜひ末長くよろしくお願いします!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次の夢?

 

 

 

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上京春・Lodge Bistro SARU

 

 

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上京2日目、オープンから3年目を迎え平日ランチも復活した学芸大学のLodge Bistro SARU さんに行ってきました!

 

 

 

 

オープン数分前にお邪魔した時が昨日のような感覚ですが久しぶりに行ってみると物凄く進化していました!!メニューの書体からすでに美味しさが伝わってきたりスタッフさんの気配りも細かく、オープン前にオーナーの猿田さんが「ハードは良いものができたけどソフトはこれからです」という言葉を思い出しました。すごいなぁ。

 

 

 

 

 

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たまたま座ったカウンター席、やけに落ち着くなぁ。

と思ったら、そこには

 

 

 

 

 

 

 

 

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我が家がありました(笑)

 

 

 

 

久しぶりにシェフに会うと、申し訳なさそうに「実は連絡しようと思ってたんですが、使ってみたいお肉があってちょっとEmeatはいったんお休みしていいですか?」と。全然良いです!いろんなお肉があって、その中の小さな1つがウチですし、食べてみたいです!と本心で言いました。オープン前からの付き合いですし、こういう取引云々だけのつまらない関係性じゃないんですよね。

 

 

 

 

本筋の牛を飼う仕事から見れば我が家のお肉の販売は本当に趣味のレベルで、でも、だからこそ自分達の牛飼いとしての人生なので手は抜けないし楽しくないならやる意味がないと常々思ってます。でもそこには趣味だから儲からなくてもいいという自己満足の逃げ道もあるのも事実です。でもこうやってオープン前からお世話になってさらに進化を遂げてる素敵なお店に行くと『もっと認知されたい、お肉でお客さんが呼べるとかになれば恩返しが出来るはず、その為には私達も自己満足を飛び越えて進化していかなきゃ!」という気持ちに毎回お店に行く度に店先まで丁寧に見送って下さる笑顔を見て強く思うのでした。

 

 

 

 

 

 

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