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牛さんに名付けるという事。

 

 

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Emeat ではお馴染みの東京のお寿司屋 『 酢飯屋 』 の現場を回す若手の大山浩輝くん山本祐也くん、そして、たまたま酢飯屋で

前日お手伝いしていた横山力さんがはるばる牧場に遊びに来てくれました。

 

 

酢飯屋とEmeat。寿司屋と牛屋という異色の繋がりはもう一つの蓄積型のブログを立ち上げるほどの深い関係性にどんどんなっていってます。

 

 

 

蓄積型ブログ →  Click! 『 牛飼いと寿司職人の黒毛和牛一頭入魂 』

 

 

 

 

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今回の目的は、先日いよいよ出荷した自身の名前の付いた牛さん『がんばれ!大山くん』の大山くんへの報告と、その大山くんが名付けた『 金目鯛 』の様子を見にくるということでした。そして受精卵で産まれた新たな『結』の子に、新人の山本祐也くんが名前を付けるという事でした。

 

 

 

大山浩輝くんが『 金目鯛 』と名付けた時の様子はこちらです。

 

 

  Emeatにっき →  Click!  『 酢飯屋ちゃんの贈り物 』

 

 

 

 

 

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20歳、24歳の寿司職人修行中の二人が牛さんに名前を付ける。そして体温を感じ、出荷の時にはソワソワし、それまでに料理人として成長し、牛さんのお肉に対面する。やらせといて何なんですが、こんな事が20代で経験できるなんて正直羨ましい!と思いつつ、この牛さんが存在している事で、どんなに辛い修行であっても踏ん張って欲しいという思いが強くあります。そして、無責任に名付けてもらってる訳ではなく、名付けて頂くというのは、最大限に能力を引き出して出荷までたどり着かせるという牛飼いの強い責任感を私達に与えてくれるんです。

 

 

 

 

 

 

 

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『 酢飯屋ちゃんにいろんなシェフで一頭入魂 』の時に素晴らしい串焼きを提供して頂いたり、その後もPaRsさんによる『 千歳のBBQ&BYOB 』の時に参加して火入れをして頂いたり、自身の「さつまや」さんの15年の有終の美のメニューにも千歳を使って頂いた 横山力さん も、念願叶って牧場の「さつまや力」くんと初対面です。

 

 

 

 

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爐気弔泙笋舛磴鵑僚于戮泙任某靴燭憤食店の準備を頑張ろうと思い、ヤル気が出てきました瓩筏蹐気鵑梁減澆目標になったり励みになったりしてくれるのは本当に嬉しいです。

 

 

 

牛さんを見て回りながらも、「あっ!ムジカの梶村(牛)さん!お久しぶりです」という台詞や「PaRs(牛)さん!」「あっ!河岸頭(牛)この前食べたよ!」とかお互いに知ってる名前の付いた牛さんが我が家にはたくさんいるので、なんだか初めて会う牛さんに久しぶりです!と挨拶している様子を見て、その方々がその場にいるような面白い変な事になっていました(笑)

 

 

 

 

 

 

 

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牛さんに名前をつける。

もちろん名前ではなく番号で管理してるのが愛情がないという事では全くありません。我が家も昔は番号管理でしたし、名付けたものの出荷が辛くて番号管理に戻した時期もありました。動物を飼う以上愛情がなければ成り立たない職業だと思ってるので、牛さんを飼ってる人はどんな方法であれ牛さんが大好きだと信じています。といいますか、牛さんにとっては名前だろうが番号だろうが「なに勝手にやってんだ」という感じかもしれません。

 

 

 

牛肉をうまく売るために牛さんに名前を付けたわけでなく、生まれから管理しているというスタイルもあって、牛さんに名前を付けて管理する牛飼いとしてのそんな日常を私が送りたくて、でもそうすると出荷の時辛くて、だったら販売までやる事で出荷が終わりではなく途中になるから、なんか自分の中でバランスが取れるかなと、いろんな方に協力してもらってEmeatという販売活動してる訳なんです。

 

 

 

ですから、牛さんに名付けるという行為で自分以外の誰かにやる気を与えたり、繋がったり、そしてそれによって私達も身が引き締まったりと、そういう場面に出会えた時にとっても幸せな気持ちになるんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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