<< October 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< たくさんの春が訪れますように。 | main | Re:Action × Ume+ / SARU × Ume+ >>

和をつなぐ牛さん

 

 


Emeat-blog-sugiura-17.jpg
 

 


昨年から酢飯屋代表の岡田大介さんと取り組んだ最初の牛さん『酢飯屋ちゃん』はいよいよ完売を迎え、次のステージである『千歳ちゃん』もスタートしたのですが、こうやって1頭を伝えていくという事をしていると、お客様の声や反応だけではなく、お客様の行動が起こるというのがとても嬉しく幸せを感じてきました。



そして、まさに『酢飯屋ちゃん』の有終の美といいますが、最後に信じられない事が起こったのです。






Emeat-blog-sugiura-11.jpg
Emeat-blog-sugiura-12.jpg



昨年の9月、『酢飯屋ちゃん』の大イベントである池袋WACCAで行われた「いろんなシェフで一頭入魂〜酢飯屋ちゃんという牛を食べる会〜」にて酢飯屋ちゃんの料理に合うワインをソムリエとして選んで頂いた杉浦千里さんが今回の主人公になります。(前回の日記で、娘の名:千春(ちはる)の「千」という字を付けようと思ったきっかけになったのは、出産時期に深く関わった「千歳君」と「千里さん」がいたからでした)





Emeat-blog-sugiura-13.jpg



とても幸せな会でしたので、縁も大切にするべくこの時期に生まれた子にはシェフたちの名前を付けたのですが、もちろんその中にもワインを担当して頂いた『ワインの千里』ちゃんもいます。



わー嬉しいです!今度牧場に会いに行きます!!




ここまでが経験し、想像できた幸せな反応でした。でも、酢飯屋ちゃんの力はお客様を実際に行動させてしまうんです!





Emeat-blog-sugiura-01.jpg
Emeat-blog-sugiura-02.jpg



実際に牧場に訪れ『ワインの千里』ちゃんに会いに来てブラッシングしてくれただけではありません。  実は入籍を済ませ、披露宴が控えていて、可能ならEmeat を来て頂いた大切な方に伝えて披露したい。その為に食材持ち込み可能な披露宴会場をわざわざ選んだらしいのです。出来ればあの時のイベントのようにビデオを流してしっかりと伝えてから食べてもらいたい。



・・・自分の大切な式なのにどうしてそこまで Emeat なのか?そんなに出しゃばっていいのかな?と思っていましたが話を聞くと、




自分もワインというものを通して、商品ではなくその背景にある作り手から好きになってもらう活動をしてきたのだが、あの喜怒哀楽が全部詰まってる式の様な酢飯屋ちゃんのイベントで凄く感動したし、自分が感じたあの体験を自分の為にわざわざ集まってくれる大切な方々にも体験してもらいたい!自分は生産者じゃないけど、自分の大切な方々が集まる式という場所ならやるべきなんじゃないか?




Emeat-blog-sugiura-03.jpg


お二人は将来的にそんな事を伝えられる飲食店をやりたいらしく、屋号もすでに決まってるとの事でした。なるほど!まだ店舗は先だとしても、二人がこれから目指す『杉浦印房』の最初の取り組みが自分たちの結婚式なんですね!!





Emeat-blog-sugiura-06.jpg
Emeat-blog-sugiura-04.jpg
Emeat-blog-sugiura-05.jpg
Emeat-blog-sugiura-07.jpg


『酢飯屋ちゃん』のもはや親のような寿司職人の岡田大介さんも、とても喜んでくれて、次回の日記で書きますが、伝える術のキーである映像を作成するユミタスも協力してくれていよいよ実現しました。







Emeat-blog-sugiura-15.jpg
Emeat-blog-sugiura-14.jpg
Emeat-blog-sugiura-16.jpg



一方通行の生産して消費するだけだと思っていた「食」でも生き物を飼ってる牛飼いの私達からすれば、食材の背景にあるものを伝えて受け取ってもらいたいと頑張ってきました。でも基本は一方的にこちらから伝えるだけでなく、ルーツを探りたくなって背景に出会ってもらえるようなとにかく美味しいものを作る。それが私達の目指してきた事でした。牛さんは特にたくさんの人の手を借りてたくさんの方の力になります。
 

 


酢飯屋ちゃんの在庫が無くなっても召し上がった方の中や私達の経験や繋がりに変わっていく。そして今度はそれを体験した方が酢飯屋ちゃんを使って大切な方に体験してもらう。「和をつなぐ牛さん」の魅力に出会えた気がします。




杉浦夫婦、こんな素晴らしい機会と幸せを頂きありがとうございました。末長くお幸せにと『酢飯屋ちゃん』一同祈っております。








Emeat-blog-sugiura-10.jpg



















 

 

 

11:29 | comments(0) | trackbacks(0)
 

Comment









   
 

Trackback URL

http://blog.gunma-emeat.com/trackback/159