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Emeat若牛のお肉の販売に向けて 





今回の日記は普段でしたら3記事に分けて書くようなものを1つにまとめたので、ちょっと長くなります。集約すると上の写真に戻るんですが、お肉の販売に向けて動き出してる流れの中の芯の通った出来事や感じた事ですので、どうしてもそれらは切り離せませんでした。お時間ある方は気長にゆっくり読んで下さい。



                     えみりんの旦那



 


 

 

 


12/2(水)に第三回、寿司屋の牛レストランがオープンし、今回は旦那である私が行ってきました。


お客さんの前に立つのは何度重ねても緊張しますし、毎回伝えたいことも変わるので話の内容も違うので慣れません。時間が合えば東京に出てきた時には打ち合わせでお店に何度も来ているのですが、緊張を紛らわそうと、始まるまでに酢飯屋さんの店内を改めて落ち着いて観察しました。







すると、調理場からしか見れない配置で、9月に行った大きな『 酢飯屋ちゃん 』のイベント「いろんなシェフで一頭入魂」の冊子が飾られてある事に気付きました。


イベントを終えてでもこうやって大切に飾ってある姿に感動し、落ち着きました。



あの池袋での大きなイベントは、私達の中で今でも宝物ですし、あそこで繋がったシェフ同士がイベントを終えてコラボしている姿は本当に嬉しかったのです。牛さんって大きくて重くて高価で沢山のお肉がとれ、たくさんの技術や人の手がいる、つまり人と人を繋げる食材なんです!とあの時に出た言葉は間違ってないんだなと、感じています。


もちろん私達の牧場でもイベントのその後はありますよ。
やっと揃ったので紹介します!




 

 

 

 酢飯屋の岡田大介さんの長男の名をもらった『結』は母牛になり、「酢飯屋」を産み、次に産んだ岡田さんの次男の名を貰った『千歳』は間もなく出荷を迎える。まだ恐怖を知らなかった千歳は  成長し、2回目では牛さんが怖くて岡田さんに必死にしがみ付く。

お互いの千歳も大きくなったなぁ。




 

 

 

またWACCAで集まる事を夢見て。




 

 

 

我が家のユミタスは間もなくお母さん牛に。




 

 

既に若牛でもがっつりお世話になってるSARUさんなので、我が家のSARUも若牛として急成長中です。





 

 

 

元六本木農園のグランシェフである比嘉シェフ、すでに我が家の比嘉シェフはお母さん牛になり、イベントの2週間前に初産し、イベント中に名付けて頂いた。娘さんのお名前。




 

 

イベント後の suido cafe のランチ食べたかったなぁ〜。






 

 

あのミントとのコラボが忘れられない!





 

 

ローストビーフ商品化したい!





 

 

そしていつかエミートの商品をPaRsの棚に!





 

 

お肉に会うお酒を!という名目で飲みまくりたい!




とまぁこんな感じで我が家にもいろんなシェフが揃いました!











そして、あの時に実は主催の酢飯屋の岡田さんにすんごい素敵な物を頂いたのです!


なんと、岡田んも愛用で料理人も憧れる、あの釜浅商店の鉄打ち出しフライパン!!
しかも『 ishizaka bokujo Emeat 』の名入り!!



良い道具とは現代の使いやすく加工された道具とは違い少し手間がかかります。永く付き合っていける普遍的なかたちがある。

良い理(ことわり)のある道具。それが良理道具です。の釜浅商店の鉄板を数千回叩き締めたフライパン!



岡田さん:このフライパンは鉄なので、使う事で育てていくものです。もちろん洗剤もダメです。これからエミートはやっと自分で育てたお肉を自分で焼いて食べる段階ですよね。だから、エミートのこだわった牛さんのお肉の脂が染み込んでフライパンが成長していくし、食べる事で家族が幸せになっていく。そして、あえて女性が持てないような重いサイズを選びました。豊さんがたまに恵美さんに、家族に、エミートのお肉を使った家庭用理を作る専用のフライパンをプレゼントします。 




愛のこもった素晴らしいプレゼントをイベントが終わった時に岡田さんに頂きました。















もちろん、若牛第一号の大晦日ちゃんの牛脂をたっぷり煮詰めてフライパンを馴らし、お肉を焼きまくりです!酢飯屋さんでエミートといえばおなじみのクラタペッパーさんをかけて!!最高!!!ありがとう!お互いに成長しようぜ、最高のフライパン!!





実はこのフライパン、頂く前から存在をくっきり知っていたのです。酢飯屋に酢飯屋ちゃんのお肉が初めて届いた時にまずは自分達で楽しむ為に岡田さんがすき焼きを作ったのですが、その作ってあるフライパンに「sumeshiya」と名入りされていて、あれ、これって、これこそが『 酢飯屋×酢飯屋 』を集約したヤツじゃん!と印象深く残っていたからです。
 

 

 







 

 

 

 


 

 

 

 





そんな良理道具で作られる寿司屋の牛レストランの模様です。


















もう写真に全て現れてますよね、最高の時間でした!大きな牛さんがたくさんの手を介していろんな方に届いて繋いでいく。いのちを感じて、食を感じて、生きてる事を感じる。胃袋だけでなく、心も体も満たされる最高の第三回寿司屋の牛レストランでした!



 

 

 

 

 


 

 


さて、レストランも終わり明日は息子のお遊戯会なので必ず帰って早朝から我が家はバタバタです!でも終電ギリギリまで粘ってど〜しても私が見たいものがレストランの後にあるのです!!あれ私すんごく大好物なんです。





そう!レストラン後の酢飯屋さんのまかない風景!!






 

 


俺の分の肉ないじゃねーか!ここにあるよっ!!
うめぇ〜!酢飯屋ちゃんやべ〜!ちょっとお持ち帰りする分なくなるじゃん!もう食べないで!ずっと寿司屋の牛レストランでもいいね!これ最高!もうおかわり3杯目!!



もちろんお客様が召し上がって美味しいと言ってくださる事も幸せなのですが、扱って下さる方々がめちゃめちゃ楽しんでる姿を見れる酢飯屋さんのあったかいまかない風景は生産者にとって最高に最高に幸せな風景なんです、これ。






 

 

 


 

 

 


若牛の『大晦日』ちゃんのパッケージも出来て、あとは商品紹介を作成し、販売していこう!と段取りしていたのは実は先月の事でした。初めての事ですし、早く売らないと!という焦る気持ちは今でも凄くあるんですが、最初だからこそやれる事、やりたい事をしっかり固めて動いていきたいと思ってます。


では、お肉を紹介する為にまずは写真を撮ろう!と思った時に、あの酢飯屋さんのまかない風景が頭をよぎったのです!



酢飯屋さんに若牛のお肉を送って自由に若牛をまかない料理に使って欲しい!そのついでに写真を撮ってもらおう!あれこそ私の理想のあたたかい家庭料理だし、まかないであれどいつでも本気だし、お肉専門のお店じゃないからこその自由な発想だし、そんな写真は絶対に私達の背中を押してくれるし、あの、すき焼きの写真すらヤバイ!その為ならばお肉の販売だってどんなに伸びても良い!!(良くはない)



そして、いよいよ岡田さんからまかない料理の写真が届きました。本当にあたたかい料理で、これこそエミートの理想のお肉料理の写真です。次回の日記にて、そんなお肉の商品紹介を載せ、いよいよ販売開始になります。とは言ってもまだまだやるべき事があって遅くなったらすみません。


それまではこれまでの岡田さんの料理の数々を復習しながら待っていて下さい。
岡田さんとのこれまでの歩みのまとめサイトはこちら↓

















 

 

 

 

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