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牛肉サミット2015に参加してきました!

 






今年も牛さんの甲子園といわれる『 牛肉サミット2015 』が琵琶湖湖岸の大津港周辺を会場に8/22、23と2日間行われました!2011年の震災の年に始まったこのイベントは全国のお肉を食べながら被災地の復興支援にもなるとても大きなイベントです。



昨年のサミットでデビューした『 能勢黒若牛 』が素材を味わう塩のみの串焼きで名だたる銘柄牛の中で堂々の5位に入り、特別審査員賞も頂いて「若牛」の可能性を大きく示したのですが、今年も参戦するという事で、同じ『チーム若牛』として現場で若牛の産みの苦しみや喜びを味わってる仲間として、お手伝いに参加してきました!










目の前で「若牛」の反応を直接感じれる貴重な機会ですし、将来的にこういうイベントを計画した時にどんな準備が必要でどんな段取りをするのか、特に鮮度管理が必要なお肉ではどうするのかなど、将来の勉強になるというのはもちろんですが、我が家も8月は若牛の出荷が控えていたりととても忙しい中で、こんな機会に遠くに行って祭りに参加するというような、やっと自分にも夏休みがきたような感覚でした。そして、石坂牧場に婿になる前に富士山頂で2ヶ月間泊まり込みで朝の3時から夜の8時までみっちり20万人の相手をしていた時の事を思い出しとても懐かしい感覚でした。








大阪の能勢町は古くから「三白三黒」が伝統食材として特産品となっていて、三白(能勢米、寒天、高野豆腐)三黒(能勢黒牛、能栗、炭)が能勢の特産品です。そして、今回のサミットではその能勢を全面に生かした三黒の一つ、炭とのコラボです!







菊の花を思わせる断面の美しさ、火付き・火持ちがよく現在も茶席にはかかせない贅沢な菊炭で今回は串焼きです!





 

 

500年の歴史を持った能勢菊炭、新世代の和牛として取り組んでいる若牛、能勢の「三白三黒」の歴史の中で、見事に新世代の和牛と伝統が融合しました!








うんまい!
若牛うまいよぉ〜!

















 

 

 

雨が降ったり、日に焼けたり、声が潰れたり、メガネ割ったり(笑)汗だくでのぼりを掲げた腕に蝉が止まってジージー鳴いてドン引きされたり(笑)


いろいろとありましたが、とっても楽しい2日間でした。牛肉サミット過去最大の出店数で、有名銘柄のお肉に混じって感じた事、そして実際に食べてまた戻って来るお客さんが本当に多かった事、最後はこれに決めてるんだと閉店間際に最後のチケットで買っていただいたお客さんや、美味しさに感動して一緒に集客を手伝ってくれた方など、若牛の持つ力を肌で感じる事ができました。ブランドは自分たちで一方的に作るものではなく、こうやって一歩一歩進んでいって自然と出来上がっていくのだと改めて感じれた2015年の牛肉サミットでした。



その一歩がたとえ険しい歩みの中でも志を同じくする仲間が遠くからでも集まって、汗を流して笑いあう感じが、普段は牛舎にこもり職人のように牛さんを管理している私たちにとって、とっても楽しかったのでした。

 

 

 

この能勢の最高のコラボ、またやって欲しいなぁ〜。


                                  えみりんの旦那
























 

 

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