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シルクスクリーン

 

 

 

Emeatという個人ブランドをやろうと思った時に、いつかはオリジナルの作業着やグッズも作って牛飼いを楽しくやろう!そう思っていましたが、そこはあくまでも自己満足レベルの事だったので、どんどん後回しにしていました。もちろん大量発注が必要な業者を通す訳にもいかず、というか親父が製版のプロでしたので、その辺の予備知識は昔からあって、やるなら自分でやろうと決めていたのでした。





 

 

 

最初に作ったのは特殊な材料のいらない方法で、メッシュの上にカッティングシートを貼り付け、そのインクを通したい部分をくり抜くという物。材料はすぐに集まるし、コストもかからないのですが、くり抜く手間が半端ない!そして、粘着力が洗うと弱まり1回でダメになるので、この方法は諦めました。






 

 

 

という訳で、観念してシルクスクリーンを自作しようと思いました。シルクスクリーンとは孔版画の一種で、要するに昔年賀状で使われた「プリントごっこ」です。それを今回は自作しちゃおう!っていう事です。

 

 

感光スクリーンという物に図案を乗せ、焦がしてメッシュにデザインされた細かい穴を空けていくと版が出来上がり、その上にインクを乗せて伸ばしプリントしていきます。多趣味な人の間では『 Tシャツくん 』という便利なキットがあるのは有名ですが、キットを使わずに材料だけ上手く使って自作した方が安くて自由度も上がります。





 

 

まずは木枠を作って

 

 

 


 

 

感光スクリーンを木枠にガッチリとタッカーで止めて、OPHフィルムにくり抜きたいデザインを黒で出力し、蛍光灯で焼きます。「プリントごっこ」のあのビックリする位ピカッと光った光景を思い出します。自作の露光器ですので、露光時間のタイミングを掴むのが重要です(秒単位)
 

 



 

 

溶けた部分を洗い流すと、こんな感じ!紫の部分はインクは通りません。





 

 

今回は4種類の版を作成しました。





 

 

 

あとは、Tシャツの上に版を乗せ、インクを乗せたらスキージー的な物でシャッと。











 

 

酢飯屋ちゃんTシャツ!




 

 

エミート若牛のツナギ!




 

 

作業帽に!




 

 

生産者がお店で話す「農家ライブ」用に近所の大好きな古着屋さん【 DOMITUNE 】さんで買ったオシャレなオーバーオールにロゴを!


 

 

オシリには牛さんのイラストを!
 

 

 


 

 

バックにも!




 

 

念願のエミートグッズが簡単に作れちゃいます。
もちろん布だけでなく、牛飼いで使用する道具達にもプリントできちゃいます。

 

 

 





 

 

 

例えば、憧れの頭絡(たてご/モクシ)にも!
実はこれを作ったのにも理由がありまして、その話はまた後ほど☆



                 えみりんの旦那













 

 

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