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LODGE BISTRO SARU オープン!


 

 

2月20日(金)、LODGE BISTRO SARU(通称:学芸大の山SARU) さんが遂にオープンしました!!


Emeatが光栄にもメニューに入ってるという事もあって、本来ならばレセプションの日の方が迎える方もいいのかと思いますが、なかなか家を空けれない職業で、たまたま20日はセリで東京に出荷した子を見に行く日だったので、記念すべきオープンの日に伺わせていただきました。








お客さんが入る前に写真や話などしたかったので、開店の30分前に伺わせて頂いたらちょうどミーティングが始まる所でした。


スタッフの皆さんが集まった瞬間、空気がピンと張りつめたのを感じました。前回の日記で書いた牧場に来て頂いた時の明るい印象や、前に白金のSARUさんでお客として感じた印象だったので、その真剣な顔と言葉に正直ビックリしました。



一見華やかに見える飲食店業も2年以内にお店を畳む確率は50%、5年以内は70%という話もどこかで聞いた事があります。この LODGE BISTRO SARU というお店を始めるという意味、想い、心構え、経緯、これから、段取り、そんな言葉達には芯があり、とても厳しく強いものでした。







 

 

そして、これは実際にミーティングで誰かが言ってた言葉ではなく、私がミーティングを聞いていて勝手に受けた印象ですが、最初のお店『スモーク&ベジタブル SARU 白金店』そして『フレッシュシーフードビストロ SARU 代々木上原店』をやってきた中で山の食材達に出会って、どうしても ”山のいのち”というテーマでこの『ロッジビストロ SARU』をやりたっかたという想いがビシビシと伝わってきて、生産者としてとっても嬉しくなりました。



そしてお店のオープンに合わせて入って来た不慣れながらもやる気のある新人さんのおかげで大切な事に気づきました。もちろん空回りしたりミスもするのですが、その都度、先輩達がフォローしながら動き方とその理由を丁寧に教えています。普段私達がお客さんとして心地良過ぎて当たり前の様に受け取っている事が、実はお店の小さな気配りや厳しさの上で積み重なって成り立ってるんだと改めて気づいて、背中がまっすぐになる気がしました。



売る側と買う側、この構図には上下が生まれますが、どちらにも厳しさがあり信念がある。特に牛さんは1頭から出るお肉の量も多くて高価な生鮮食品なので、いらないから持って帰ってと言われるとどうしようもなくなります。そして自ら弱いという立場ばかり自覚し、また流通が複雑で買って頂いた先の事を知る余裕が無いのが現状です。弱い弱いと言ってるだけじゃなくて、発信したり知る努力をもっとして、お互いをしっかりとリスペクトし合えば「お肉を届ける」というチームになって強くなる。そんな事を再確認しました。







 

 

みんな真剣だからこそ、仲が良くて、楽しそう。だからお店に行くと楽しくなります。
それが SARU さんのお店の素敵な所な気がします。



人生でめったに経験出来ないお店のオープン時のミーティングに参加できて、また1つお肉を届けるチームになれたような気がしました。












そして、いよいよオープンの時間です。








 

 

友人のロッジに招かれたような。そんなコンセプトがしっかり隅々まで行き渡り、店内はオシャレで、温かくて、落ち着きます。








あれ?









これは我が家の「まこさま」と「にっし〜」ではないか!









ちょ、待って、え?
 

 

 

これは石坂牧場に1度でも来た人は知ってる「爺ちゃんが30年前に手作りした去年の大雪でもギリギリで潰れなかった道具小屋」(笑)いつも見ている私達からすれば整頓されてなくて恥ずかしいのですが、こういうのを美しいと切り取るセンスは日常にある私達には気づかないんですよね。










そして、感動したメニューBOOK!
すでにこれがロッジみたいになっていて、何度も見たり、掛けたくなっちゃいます。








 

 

食材達のストーリーや食材達へのリスペクトがぎっしり詰まっていて、土屋幸生さんのイラストも全体をやさしく包んでくれていて、まるで1つの絵本を読んでいるようなワクワクする内容になっていました。






 

 

『ロッジビストロ SARU』さん仕様の牛さんごとに毎回内容が変わるエミートのミニ冊子も、お店に置かせて頂いています。すでにメニューBOOKが素晴らしいので、エミートを食べてもっと興味を持って頂いた方のお役に立てればと思います。我が家の『 SARU 』ちゃんの成長を気になる方もぜひ!








という事で、『源氏ちゃん』お願いします!!


















もう、感想なんて私の言葉では収まらないので、写真に込めました。






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幸せな顔全開で食べていると、「その美味しそうなの、な〜に?」と二人組の地元の素敵なマダム達に聞かれ、「実は生産者なんですけど」と話をすると、注文してくれて一緒にお話しながら『源氏君、美味しいありがとう!』とエミートを楽しく頂くという、育てた者として最高の時間を過ごしました。



そして、帰り際にシェフさん達とお話すると「もっと子供からお年寄りまでエミートを食べて欲しいからメニューを考えます!」と言って下さいました。幸せだなぁ〜。


              えみりんの旦那











 


 

 


 


ロッジビストロ SARU (学芸大学店)

★ ( Click )  →  URL : http://saru-gakugeidaigaku.jp
★ ( Click )  →    Lodge Bistro SARU ( Facebook )


 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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