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六本木農園さんでランチ!




ちょうどセリで東京に行くタイミングと、『 源氏 』が好評すぎて急遽『 みそピー 』
六本木農園さんに行くという事が合ったので、『 みそピー 』の冊子を置いて来る
という事もあってでランチを頂いてきました。(本音は理由なんて関係無しに単純に
また食べたかったからです。)


メニューの豊富なディナーも好きですが、目で楽しむ料理を味わえるランチも好き!
という事で、特に盛りつけの段階で私達を幸せにしてくれる六本木農園さんに言葉は
むしろお邪魔です!って事で、今回のにっきは言葉が少ないのですが、写真にはその
分だけ魂を込めましたので、ぜひ楽しんで下さい。
このメニューが食べられるのもあと1週間です。食べたくなった方はぜひ☆




                              えみりんの旦那

























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農家ライブ行ってきました 5




2月10日、肉の日の次の日になりましたが、六本木農園さんでのEmeatの農家ライブ
を行ってきました。Emeatとしては5回目、旦那の私としては2回目のライブでした。
その日は予約満杯のキャンセル待ちという事もあり、相変わらず緊張していましたが、
いつものようにホールのスタッフさんが書いて下さるウエルカムボードに毎回癒され、
がんばろう!と思うのでありました。
牛のイラストが会を重ねるごとにすごく上手くなっていってビックリします。










今回は終電で帰らなければならなかった事もあり、ライブ前にコースに入っている
● 黒毛和牛"Emeat(エミート)"のもろみすき焼き を先に頂きました。









当日お店にいなかった比嘉シェフが急遽少し空いた時間で来て下さり、贅沢にも
比嘉シェフ自らの料理説明や最近のEmeatの感想を頂きました。


比嘉シェフだけでなく、いろんなシェフやスタッフさんが口を揃えて言って下さった
のは『最初の頃より美味しくなってるよ、何か変えた?』という事でした。
もちろんブレる事も駄目なので基本的なエサなどの大きな変更は何もしていないので、
常に大きく変化している部分は意識かな思います。枝肉を見たり、食べたり、こうやっ
て感想を頂いたりして、牛さんを見る意識や、エサの組み合わせやスピードが良い方向
になってると自信が持てる感想を頂き、エサを変えなくても自分たち次第でまだまだ
美味しく出来る!と闘志が湧きました!












どうしても、すき焼きをやりたかった!と数々の試行錯誤を繰り返して出来た六本木
農園らしいすき焼き!岩手県「浅沼醤油店」の「もろみ」がベースになっていて、全
国から届いたこだわりの野菜達の中へお肉がダイブ!そのままで、平飼いたまごで
柚子胡椒でと一切れ一切れ変化する楽しさ。そして甘い!
お醤油のもろみベースで砂糖を一切使ってないのにこのとろける食材の甘さ!
エミートの味もしっかりしていて全然負けていませんでした。旨かった〜っ。









その源氏の美味しさが自信になって、緊張も落ち着きました。
そしてスタッフさんとのオープン前のミーティングも個人的に大好きなのですが、
その理由は勝手に農家が話に来るだけのというライブではなく、お店と一体感に
なって挑む感じがミーティングでがっつり伝わってくるからです。
そして、お肉の確認をし合う時も、「先月入荷の牛」という言い方ではなく、
「メインと特別は源氏ちゃんで、ふるまいは大福ちゃんです」という当たり前の
ように名前で確認している様子が見れて、とても嬉しくなりました。








いよいよライブが始まって、今回初お披露目の映像企画(次回の日記で書きます)も
すごく反応が良く、まぁ私のトークはカミカミでしたが、まぁ良しとしましょう。
と簡単に割り切れるのも、このトーク後のテーブルをまわって直接お客さんとやり取り
する事が楽しみだったからでした。










本来は生産者がお客さんのテーブルに行くのはすっごく緊張して疲れます。
でも、緊張から楽しみに変わったのも、用意してくれたライブ限定のメニューである
素材を生かすモモのステーキや、スタッフさんの心配りに信頼しきってたからでした。
直接のやり取りは皆さん温かく迎えて頂き、とても刺激になり、質問に新たな発見や
出会いを頂きました。さすが六本木農園って感じです。
サポートして頂いた六本木農園の皆さん、温かく見守ってくれた皆さん、本当に
ありがとうございました。全部しっかり持ち帰って、牛さんに注ごうと思います。













                               えみりんの旦那















 
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農家ライブ決定しました!




六本木農園さんの1月2月の新春メニューに入って、とても好評という事で、
約8ヶ月ぶりに農家ライブが決定いたしました!





2月10日(火)六本木農園 ディナータイムにて  
                 詳しくはこちら → ( Click! ) 





今回で5回目となる六本木農園での農家ライブですが、今回は旦那が担当します。
私のような跡取りではなく、外から牧場に入って常に消費者目線で牧場を見て来た
旦那の話ですので、私達牛飼いの世界では当たり前に感じている事が実は消費者に
はまだまだ伝わってない魅力や基本的な事がたくさんあるので、そういう話になる
と思います。そして、まだ公表していない映像プロジェクト『ユミタス』とのコラボ
である『エミートのプロモーション映像、食材魂』の初お披露目や、1週間で売り切
れになった大福ジャーキーの最後のへそくり10個を限定販売しようと思っています。
そして、六本木農園さんから、エミートをまずは試食できる『ふるまい』を用意して
頂けるとの事です!







● 黒毛和牛"Emeat(エミート)"のもろみすき焼き

 群馬県「石坂牧場」で恵美さんが大切に育てた黒毛和牛"Emeat(エミート)"
 と、福島県・鈴木さんのジャンボなめこをはじめとする季節の食材を、
 岩手県「浅沼醤油店」のもろみで すき焼きに仕立てました。
 秘伝豆で仕込んだこだわりのもろみは上品な香りが身上。
 富山県「土遊野」の平飼いたまご、自家製柚子胡椒とともにお愉しみください。



1年前のビーフシチューの時以上に、あのこだわりの野菜達と一緒に煮込まれたと
想像するだけで心強いというか、食材達が正月のように鍋で団欒してるのが想像
出来てにっこりしてしまいますというか、食べたーーーぁぁぁぁあい!!




____




2月の六本木農園さんの牛さんは



                            『 源 氏 』ちゃんです。


                          H24.7.30 生まれの女の子。
                  血統:(亀勝)×(安福久)×(平茂勝)




「ほたる」という母牛が「平家」の次に産んだのが今回の『源氏』ちゃん
です!なるほど、蛍繋がりか?じゃあ次の子は!?と変な心配をしてくれ
る皆さん、安心してください。すでに牧場には「諸星(光GENGI)」や
「ドロップ缶(火垂るの墓)」ちゃんがすでにいますから(笑)
不思議なもので、我が家では初産の子と2番目の子が性格も牛さんの造り
も大きく違う事が多いのですが(人間もそうですよね!)「平家」とは違
って『源氏』はとっても繊細な性格でした。たまたま大きな男の子の中に
いたという事もあって、隠れながらもしっかり食べる!そんなちゃっかり
してる子で、俵のように大きく育ってくれました。




____




農家ライブは生産者にとっても、直接召し上がって頂いた感想がその場
で聞けたり、意外な質問が飛んで来て勉強になったり、繋がったりと、
とても刺激になり、そして何より生産者が一方的に話するだけでなく、
六本木農園さんと一緒のチームになって伝えていく感じがとても幸せな
時間です。





ぜひ、お時間がありましたら10日(火)はエミートの農家ライブにぜひ、
お越し下さい。















 
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農家ライブ行ってきました 4




5月16日、六本木農園さんにて農家ライブを行ってきました。
今回で4回目という事ですが、なかなか生き物を飼っていて家を空ける事も
難しく、息子もイヤイヤ期が絶好調という事で旦那の私が行ってきました。


非農家から牧場に入った私だからこそ現場にいる消費者感覚で伝えられる事を
テーマに考えて、まずは私の牧場の取り組みを伝える前に「牛肉」や「牧場」
や「和牛」というものが、そもそも消費者に伝わってないのでは?と思ってい
るので、私が就農した時に感じた疑問や「牛ってなに?」について当時調べま
くったノートを押し入れからひっぱり出して、私自身がライブで説明しながら
牛さんの魅力を自分自身が再確認する会になった気がします。









そして、今回のもう一つのテーマが黒毛和牛ジャーキーの物販でした。
どんな人が買うのだろう? どういう流れでジャーキーって買うのか?
その前におつりってどの位用意すればいいの?おつりのパターンのアルゴリズム?
おつりを用意するのに手数料がかかる? あ、持って帰る袋を用意しなきゃ!



物を売る事。牛さんの流通は特に複雑でいろんな事が分業化されていて、生産者
なのに持ってるべき当たり前の「売る」という感覚がない事を思い知らされました。
セリや相場に翻弄されたくないというのが生産者の本音であっても、作ったものを
自分で売る感覚が無いというのは、矛盾というか甘えている感覚だと改めて気づか
されたような気がします。この感覚を思い出せた事で、今の置かれている立場が
理解でき、立場が分かればそこで何をすべきか初めて見えてきます。
こうやって召し上がる所までに牛さんに関わった方の事をもっともっと勉強して、
リスペクトし、同じチームとして1頭の牛さんを届けて行く感覚を常に持つ事が
大切なんだと気づきました。








金曜日という事もあり、予約時間少し遅れめでお客さんが入り、満員御礼の中
農家ライブが始まりました。毎回ライブの日は付きっきりで農家に担当してく
れるスタッフの野口さんの助けもあり、ライブとライブ後の各テーブルをまわ
る事は、なんとかスムーズに楽しく無事に終える事ができました。


お客さんから直接感想を聞ける機会というのはやっぱり貴重で、嬉しい感想を
聞く度に「生き物を産んで育てて奪う」という職業に誇りを持てます。


そして楽しく話をしていると、料理の注文が入ったり、ジャーキーをその場で
たくさん買って頂いたりして、改めて「商品が動く」というのはもともと物々
交換から始まったのだから、お金はただのツールでしかなく、商品は信頼関係
で流れるものなんだ!と再確認しました。










いろんな事を気づかされた日になりました。
なかなか家を空けれないので、東京に出荷したセリの日に日程を凝縮して朝早く
家を出てセリに行き、出荷したお肉を見ながら課題を探し、お肉屋さんと確認し、
お昼は扱って頂いてるお店でランチをし、実際にどう伝わっているのかを確認し、
夕方の開店から深夜の閉店まで農家ライブに全力を注いできました。


基本は牧場にいるので、慣れない私にはヘトヘトでしたが、ライブ後に六本木農
園さんが提供していただける料理で、元気もりもり牛飼いマンでした。


まず、初夏のメニューを見て、やった!と回復しました。なかなかエミートという名前
は消費者には分かりづらく、ブランド名を決めた当初は反対意見がたくさんありました。
やはりナントカ牛でないと伝わらない、せめて石坂牧場牛で!という事でしたが、そう
いう括りではなく、今回は草津温泉ちゃんです楽しんで下さい!という事を私の牧場は
伝えていきたくて、エミートという説明しないと何だか分からない名前にしたのでした。


「説明しないと」というのが実はテーマですが、説明できるお店も限られてきますので、
そこは浸透するまで臨機応変に!という気持ちでしたが、この牛さんのイラストと、
Emeat(エミート)群馬県という、メニューを見た時にとっても嬉しくなりました。








そして、一段落して本日の農家ライブ限定の牛筋煮込みとビールを頂きました。









そりゃもう絶品でじわ〜っとしみ込んできました。











そして、5月6月の初夏メニューのコースに入っているエミートの陶炉焼き!



以前、南山さんの食べ比べのイベントにエミートが参加した時の事を思い出します。
それは同じ部位で同じ等級を食べ比べして、美味しいという感覚は人それぞれでしたが、
想いを伝えた後に食べた評価には偏りが現れた事です。
なかなか牛飼いは時間が作れないけど、牛さんをトラックに乗せてからだってまだまだ
その牛さんを育てる事ができると強く再確認できた1日になりました。
そして、応えてくれた草津温泉ちゃんに感謝感謝でいただきます!













来月からはランチも復活し、6月いっぱいまでは、メニューに『エミートの陶炉焼き』
がありますので、興味のある方はぜひ、六本木農園さんまで☆





       ( Click! ) →  六本木農園
















                                 えみりんの旦那











 
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農家ライブやります!





六本木農園さんにて、5月6月の初夏のメニューのメインコース
エミートが登場しています。







● 黒毛和牛"Emeat(エミート)"の陶炉焼き
 

素材そのものの旨みをシンプルに味わってもらいたい!
そんなシェフの想いを込めた"Emeat"の陶炉焼き。
群馬県「石坂牧場」で恵美さんが大切に育てた黒毛和牛"Emeat"を
沖縄の島らっきょうや鳥取県「一笑」"大山黒ぼく ねぎおじさんの
ネギ"と ともに、三重県伊賀焼の陶炉で炙ってお召し上がりください。 
島らっきょう味噌や自家製ネギ炭塩など、薬味にもこだわりが光ります。 

※おひとり様、プラス¥1,400でお肉を、プラス¥800で野菜をお付けできます。




____




食べたい!そしてメインになってるから、ぜひ育てた方としては後押ししたい!
という事で、




週の 5月16日(金)ディナータイムにて Emeat の農家ライブ を行います!




当日は先日作ったばかりの限定商品、『黒毛和牛ジャーキー/ハラカミ』
試食できる『ふるまい』や、おみやげとしてジャーキーの物販もライブ日限定
で行う予定になっております。



そして、4回目になる六本木農園さんの農家ライブですが、決して慣れる事も
なく、緊張でうまく話せない私ですが、なんと今回ライブを行うのは旦那です。



非農家から入った旦那は、実は一番生産者の身近にいる消費者感覚者ですので、
いつも「それ誰に向けた説明?」とか「そこ、そんなに興味ないな」など、
エミートが大切にしている「伝えていく」事に関しての厳しい監査をしている
人でもあります(笑)もちろん監査だけでなく、生産者があたりまえと感じて
気づいてない「ここは伝えた方がいい」という良さや魅力を生産者と消費者の
間で伝えられる役割を持っているので、私とは違うライブになるかと思います。




興味のある方はぜひ、5月16日(金)六本木農園さんにお越し下さい。






詳しくはコチラ ( Click! ) →  六本木農園  農家 Live Special !!



















 

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農家ライブ行ってきました3




2月28日、六本木農園さんにてエミートの農家ライブに行ってきました。
初春メニューの最終日でメインになったエミートのシチューを食べられる
最終日ですが、メインにして頂いてる期間は何とかライブを、そして扱っ
て頂いてから半年経った感想と新たな取り組みをシェフとお話したくて。
いや何より写真を見た瞬間からどうしても食べたかったシチューめがけて
最終日になりましたがライブが実現しました。






ライブ自体は3回目を迎え、目の前の消費者に向けてプレゼンしてお肉を
食べてもらう感じではなく、農家だから伝えられる事、エミートだから
伝えられる事をあくまで楽しく伝えて、料理のトッピングになればいいと
毎回いろんな部分を修正して望んでいるのですが、やっぱり私は農家で
慣れる事無くガチガチで緊張しまくりです。


そして今回もスタッフさんが書いて下さった看板を見て癒されたのでした。






前回同様に相変わらずの農家に時間と場所だけ与えるのではなく、本当に
今日の六本木農園のチームとして迎えてくれる事にミーティングやずっと
付きっきりで対応して頂いたスタッフさんから伝わって来て心強かったです。


そして開店前に比嘉シェフとじっくりお話できる時間を頂きました。
これまでのエミートを扱ってみての感想や反応を聞けたり、日々流動する畜産
の流れの中で、理想があって私がこれから取り組もうとしている新しい事への
説明や理解をたくさん話す事ができました。


さすが東京の六本木で農園というスタイルで全国からこだわり抜かれた食材を
扱うシェフの言葉は鋭くて、『本当にいろんな農家さんと関わってきて、野菜
で言えば無農薬、畜産からすれば環境にやさしい事、理想やストーリーを追い
求める事はとても素晴らしい事なんですが、実際に消費者に求められている事
からかけ離れたり、芯がぶれたりしてしまう農家さんもたくさん見てきました。
どうかエミートの芯はブレずに頑張って下さい。そうは言っても前に進もうと
してる農家さんは魅力的です。実際どんどんエミートは美味しくなってます!』
と言われてドキンとしました。


もっと付加価値を、もっと理想的なものを、ストーリーが無いよりはあった方が
いいのでは?と、生産者はどうしても勝手に偏って考えてしまいがちなんですが、
やっぱり大事なのは生産者が勝手に思い描くのではなくて、消費者に何が求めら
れているかを追求して近づける事なんだなと改めて教えて頂きました。


エミートの芯は、素晴らしいものに出会った時に、え?これはなんでなの?と
ルーツを探りたくなる。そんな時に、1頭の牛さんの物語まで遡ってもらえるよ
うなルートを作ること。どうしてもルーツを探りたくなるくらいのとびきり美味
しいお肉をつくる事です。基本になってるのは牛さんが好きで可愛いからです。
芯をぶらさずに理想にチャレンジしていきたいと思いました。







_____







さて、ディナータイムになりいよいよ農家ライブです。
予約も満席という事でドキドキです!






私の大事な指示棒を奪い、私のマネをして「スライド次お願いしましゅ!」と言って
暴れ回った息子のおかげもあって和やかにライブを終えました。







さて、ライブも大事ですが、私の中で一番大事で、一番楽しい、お客さん全員
にエミートを試食して頂く『ふるまい』を各テーブル配りながら、注文や感想、
お客様と直接お話できる時間の始まりです。






ってコラーーー!



「いらっしゃいましぇー!」「モーちゃん食べてねー!」とまた暴れまくった
息子のおかげもあってスンナリ受け入れて頂き、前回よりもたくさんの注文、
感想や素朴な疑問をたくさん頂き、とっても楽しい時間になりました。




____





ひと段落して、待ちに待った食事です!
待ちわびたエミートのシチュー。今日で最後です。

六本木農園さんの野菜のおいしさは知っていたので、いったいどんな事になって
るんだろう!お肉が溶け込んでいるのかしら?とワクワクして食べたところ、
溶け込むどころかエミートが贅沢なまでにゴロゴロとしかも味もしっかりお肉!
いろんな産地の食材が鍋で団欒してる感じがすばらしく美味しかったです。






そして今回の農家ライブ限定のローストビーフ!
かなり多めに用意していたのに完売しただけあって絶品でした!


おいしいのはもちろんの事、このメニューは私も初体験の事が起こっています。




六本木農園さんの畑のショールームに育ててある美味しそうなわさび菜。
実はここの土の堆肥は以前スタッフさんが牧場に遊びに来て頂いた際
お土産で渡した我が家の完熟堆肥でした。


六本木のレストランで1つのお皿で牛さんと堆肥で育った積み立ての野菜が
一緒になんて想像もしていませんでした!






しかも、たまたま時間が合って来て頂いた、エミートのお肉のおいしさや
良質な堆肥のかなり重要な部分に関わっている生菌剤の担当営業の堀田さん
の前で和の牛さんとしての循環型の料理を一緒に味わえた事は嬉しかったです。










そして、こんなにお肉を食べるの? と心配になるくらい美味しー!とばくばく
お肉を食べまくる息子を初めて見て、改めてこのまま頑張ろう!と思えたライブ
でした。息子の最後のオイシーのポーズは失敗してましたが(笑)




____




 



黒毛和牛"Emeat(エミート)"のグリル

群馬県・石坂牧場で恵美さんが愛情込めて育てた黒毛和牛
"Emeat(エミ ート)"のグリル。和牛が持つ香りや微かな甘さ、
脂の風味など、お肉本来の 味わいを存分にお愉しみください。
赤ワインとカボス胡椒のソースとともに。




3月4月もコースには入ってませんがアラカルトとして常時メニューに入れて
いただいてますので、Emeatを食べたい方はぜひ六本木農園さんへ!




六本木農園 → (  click! )






























 
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農家ライブ行ってきました2




12月7日、むかしみらいごはん にて 農家ライブを行ってきました。
ドキドキでお店に到着したのですが、スタッフさんが牛さんの切り抜き
などで丁寧に書かれた黒板を見て、農家に単純に場所と機会を与えて
投げっぱなしではなく、同じチームとして今日の農家ライブを盛り上げ
て行きましょう!という心意気を感じて「よし!」と気合いが入りました。









気合いが空回りしたかどうかは分かりませんが、今回は前回の
六本木農園さんでのライブの経験を活かしつつ、今回のむかしみらい
ごはんさんの3世代が楽しめるコンセプトやそこからの卓育、
子供からお年寄りまで幅広い客層に合わせて、基本的な牛さんの事、
牛さんクイズ、こうやって1頭の牛さんの事を生産者が伝えるのは他の
生産物に比べて遥かに難しいお肉の流通の現状、そして少しでも知って
もらう事で命の見えるからこその本当の安心やありがたみ、それを大き
な器で応えてくれる牛さんは「いただきます」のシンボルになる可能性、
食べてしあわせになるという事を自分の中でテーマにしてめいっぱい
お話させて頂きました。
上手く伝えられたかは分かりませんが、シェフがエミートを理解して
作って頂いた農家ライブ特別メニューが素晴らしすぎるので大丈夫だと
信頼しきって話しました。







低温で調理した和牛うちもも肉のロースト
佐々木さんのいんかの目覚めピューレ添え
南蛮ニンニク醤油ソース


とっても美味しく、ピューレとも抜群で、私もお肉意外は一消費者で、
一緒にお皿で共演させて頂いた連帯感や親近感も感じて、食べる度に、
佐々木さ〜ん!私達の美味しいです!と心の中で何度も叫びました。
でも、よくよく考えると食材が集う『料理』ってそういう事なんですよね。



今回は「ふるまい」ではなく、特別メニューを特別価格で!という事を
して頂いたおかげもあり、たくさん注文も頂いて大成功でした!
ライブは今回だけという事でもないので、もっと伝える力を磨いて
自慢の子達と召し上がる方々との距離をサポートしていきたいです。



今回、農家ライブに来て頂いた方々、ありがとうございました。










 
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む か し み ら い ご は ん






六本木農園さんに続き、横浜のみなとみらい MARK IS 4階にあります
『むかいみらいごはん』さんにて Emeat の農家ライブが決定しました!




前回、六本木農園さんに来られなかった方、子連れで参加したかった方、
『むかいみらいごはん』さんで、どうしても牛肉が食べたかったという方、
今回はランチとディナータイムの2回もライブしますので、気軽に参加して
頂ければと思います。



今回もライブ限定の特別メニューや、ライブ参加者全員にエミートを試食
していただく『ふるまい』もご用意して頂けるとの事です! すごい!




『むかいみらいごはん』農家ライブ Special !! は 12月7日(土)です。

       詳しくはコチラ → (Cick!)





前回の良かった事、もっとああしたらなぁと思った事を噛み締めて反芻して
召し上がる方にしあわせを感じて頂けるようなライブをと頑張りたいです。






さて、みなとみらいのむかしみらいごはん?ですが
一見、呪文のようなおもしろい名前ですが、まさに名前の通りのお店です!


六本木農園さんの姉妹店といいますか、外食産業の多店化のような意向でなく
みなとみらいという場所だから産まれた新しいテーマのようなお店です。



そのテーマというのが『3世代』と『地産伝承』
  

   ”いま多くの地域で、大切なおじいちゃんやおばあちゃんの生活の
         知恵が失われていこうとしています。継承する人がいなくなり、
         ひっそりと消えつつある、そんな叡智の中には、現代の我々には
         とても新鮮で意味深いものがたくさんあります。
         そんな『むかし』の叡智を、『みらい』を担うこどもたちに、
         おいしい『ごはん』を通して3世代で伝えるレストランです。"




じいちゃん、ばあちゃん、パパ、ママ、子供、さまざまな家族が集まる
みなとみらいで、1つのテーブルを3世代で囲んでも、どの世代でもおい
しいごはんを楽しめるような名前の通りの素敵なお店でした。
















3世代が楽しめるようにと、何か大げさな事をしてるという事ではなく、
出てくる料理全てがあたりまえのように盛り付けがとてもとても綺麗で、
野菜の皮の剥き方、切り方、盛り付け方、食べ方、香りを引き立てる為
の料理の出し方、かわいい土鍋からお焦げを掬いながらご飯をもる事、
なにか昔からの技術や習わしが、なつかしく感じたり新鮮に感じたり
する事で3世代がみんな楽しめる空間になってる素敵な場所でした。









この日は餅つきが行われていて、おいしい食事をしながら、なつかしい
お餅をつくリズムを聞いていると、そのドンという合間にそれぞれの
テーブルから聞こえてくるばあちゃん達の美味しいわね〜というため息、
お母さんが息子に「いただきますは?」と教える声が聞こえてきて
レストランのテーブルではなく食卓で食べてるような懐かしくて幸せな
気持ちになりました。











スタッフさんが料理を運んで下さる度に食材達の事や生産者の想いも
言葉で丁寧に届けて下さるのも相変わらず凄いんですが、どのスタッフが
来ても、前回私は見学に行けなくて悔しくて、なかなか牧場に行けなくて
すみません、と言って下さる生産者への意識の高さにびっくりしました。

そして、手塚シェフとお話させて頂いたのですが、六本木農園さんの比嘉
シェフとまた違う感じの熱い方で、『キッチンに閉じこもって食材だけを
前にしてメニューを考えるより、実際に行って生産者の想いを受け取って、
料理を創造する方が可能性は果てしなく広いですよね』とおっしゃって頂
き、本当にこんな素敵な方々に扱ってもらえるエミート、我が家の牛さん
はしあわせだなぁ〜と感じました。











さて、『むかいみらいごはん』Emeat の農家ライブは『シャネル』君です!
我が牧場の中で、すこぶる血筋の良い子には勝手にどこぞのブランド名を
お借りして名付けているのですが、シャネル君も名前負けせず、すくすくと
素晴らしいお肉になってくれました!

六本木農園さんでも『ハレの日コース』『黒毛和牛Emeatの稲穂焼き』
として11月後半から活躍しています。




生産現場の想いから創造された料理、それらを載せて丁寧に運んでくれる
スタッフさん、そんな生産者が扱ってもらってしあわせに感じるお店での
農家ライブ!!
もちろんド緊張していますが、ワクワクが止まりません!


ぜひ、12月7日(土) は 『むかいみらいごはん』にお越し下さいませ!







どきどきワクワク。










 
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農家ライブ行ってきました。










前回の日記で書いたとおり、10月11日の六本木農園さんのディナータイム
にてエミートの『農家ライブ』を行ってきました!
約30分間皆さんの前で話をさせていただいたり、また六本木農園さんが農家
ライブ用にエミートをお客さん全員に試食としてサービスする「ふるまい」
と共に時間の許す範囲で各テーブルをまわらせて頂きました。










当日は農家ライブの打ち合わせや準備の為にディナータイムの4時間前に
六本木農園さんに入りました。我が家は家族経営で生き物を管理している
ので、迷惑ながらも今回は子連れで参加させてもらいました。
大声ではしゃいだりグズったりする息子や、ライブなどで十分に構ってや
れない私だったのですが、牧場見学からライブ当日までの段取りをして
いただいた今回のライブ担当スタッフさんが(写真に写っている方です)
1日付きっきりで私達のお世話をして頂いたり、他のスタッフさんも
笑顔で息子に構ってくれたりしたおかげで無事にライブを行う事ができ
ました。



と、サラッと書きましたがこれは生産者にとって、もの凄い事なんですっ!




メニューになった食材の生産者の元にわざわざ行って、物語や想いを知って、
レポートを作ってスタッフ全員で共有し、「ふるまい」や「特別メニュー」
を作って農家ライブのサポートをする。そもそも食材1つ1つに担当スタッフ
を作るって事自体が凄いです。たくさんのお客さんで忙しい中でもライブ用
に1日付きっきりでスタッフの一人が生産者の為に対応するって凄いです!
六本木農園さんの懐の深さや、スタッフ全員の生産者に対する理解や想いが
伝わってきました。


それは、スタッフさんがウエルカムボードの黒板にサラッと書いたやさしい
顔の牛さんのイラストを見た瞬間に感じました。






そしてオープンする前でスタッフ全員で集まっての段取りと意思確認、全員
で円陣を組むように 『ただ料理を右から左に流すのではなくて、伝えまし
ょう。今回は名前のある牛さんのお肉、これこそ六本木農園らしさです。今
日も頑張りましょう!』 とシェフのかけ声でオープンしました。


農家ライブは大成功でした。実際は私が緊張でうまく伝えれなかったり、
話が長いかなと心配になったりするのは当然いっぱいありましたが、
エミートのパンフレットやリーフレットやサイトに必ずといっていいほど
書いてる「信頼関係を築いて送り出してあげたい」というエミートの根っこ
の部分を六本木農園さんに理解して頂いたので成功以外ありません。







農家ライブが終わると、エミートを注文して頂けるテーブルがどっと
増えて各テーブルに挨拶に行くと「英雄とっても美味しいよ〜!」と
いう声が聞けて幸せな気持ちになりました。
また六本木農園さんはいろんなお客さんがいて「私も循環型農業に
携わっています」とか「エミートと合うこの赤ワイン、実は私が作って
るの、ちょっと飲んでみて」とワインを頂いたり、小学1年生の男の子
が「牛美味しかった!」と言ってお店の紙のテーブルマットに絵を
書いてプレゼントされた時はあたたかい気持ちでいっぱいになりました。









____







一段落すると、シェフのご好意で料理のプレゼントがありました。
半年以上も前の「キッチンが走る!」でのエミートの味を未だに忘れ
られない私にとって本当に幸せすぎる美味しい料理でした。
今回限定のカルパッチョを食べた時は私達全員言葉が出てこなくて
互いに目を合わせてニコニコするしか出来ませんでした。


エミートをひと口食べれれば十分ですと言ったのですが、六本木農園や
他の食材の事も知ってもらいたいからとたくさん作って頂きました。
食材達がお皿の上で「あんたはどっから来たの?」なんて言いながら
ワイワイと楽しんでいるような、どれも体に染み込んでいくような食べ
て幸せになる料理で、ここにエミートが入っている事が嬉しくてしかた
ない気持ちでした。



____




正直、今回の農家ライブは「がんばって生産者の想いを伝えてきた」と
いう感覚になりませんでした。


それは時間と場所をレストランに与えてもらって私が消費者に一方的に
伝えるライブというよりも、六本木農園さんの「農家ライブ」という名目
で牧場に見学に来て頂いたように生産者がレストランの普段は見えない
部分や気持ちを見て知って、まるでレストランが1つのお皿の料理の様に
お互いが同じチームになってお客さんに楽しんでもらおうとしてるような
感じがしました。それは本当に幸せな事だと思います。


エミートの秋のメニューも残りあと少しです。
ぜひ、六本木農園さんで幸せを体感して下さい。
























 
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六本木農園 農家ライブ



現在、9月・10月のスポットメニュー

「秋の彩り 黒毛和牛¨Emeat(エミート)¨の朴葉焼き」

 としてEmeatを取り扱って頂いている六本木農園さんの名物企画である
『農家ライブ』に参加することになりました!


そもそも六本木農園さんの『農家ライブ』とはどういうものかと言いますと、
ミュージシャンがライブを重ねてファンを増やし、いずれタワーレコードに
置かれていくように、食を作る生産者にとってのライブハウスがあったって
いいんじゃないかと始まった素晴らしい企画です。




Emeatの六本木農園さんの『農家ライブ』は10月11日(金)です。



この日は偶然にも11日という事で、毎月11日は、3.11や9.11などがあって
いろんな「ありがたみ」を再確認する日、そして11という数字が箸という意味
などで、食を見つめ直す『いただきますの日』という事でした。





伝える武器も地道に増えましたので、お肉を食べてしあわせになって頂けるように
楽しみながらもライブではしっかりと熱く伝えてきます!




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少し前になりますが、スポットメニューが決まってすぐに忙しい合間を縫って
六本木農園のスタッフさん達が牧場に見学しに来ていただきました!

フットワークの軽さと、忙しい中のせっかくの休日にEmeatに興味を持って
下さり、実際に足を運んで頂いた嬉しさで感激しました。




するどい質問や熱心にメモを取る姿が印象的で、どうしてですか?と聞くと
料理をただ扱ったり、テーブルに運んだりするだけでは物足りないんです。
生産者の顔の写真や、どこどこ産だけ伝えて料理を運ぶ事に疑問を感じて
いて、食材1つ1つに込められた物語や想いを知って伝えたいんです。と、
みなさん素晴らしい事を言って頂き、本当に素敵なレストランと出会えて
良かったと嬉しくて泣きそうになりました。


そして、今回の農家ライブ及び、10月の牛さんは1番下の写真の真ん中に
いる『英雄』です。(父と同じ誕生日なので)


いつもは私達牛飼いが当たり前のように背負っている事ですが、逆に私達
以外はめったに感じる事が出来ない気持ちを見学に来て下さり今回は一緒
に背負って頂きました。


お肉になる前の牛さんを実際に見て知ってるレストランのスタッフさん達
はめったにいませんよね。



「初めての事なので、実際はどんな気持ちになるのか正直分かりません。
 でも、すでに緊張というか気合いが入ってるのは確かです。とにかく、
 見学に来て良かったです」と真剣な顔で言ってくれました。




かなしみの連鎖とかではなくて、育てた人だけでなく、扱う方々がありが
たみを感じ丁寧に扱われながら召し上がって頂く方に届けたお肉はいったい
どんな味になってるでしょうか。
私は感謝としあわせを感じるお肉と信じています。

見学に来て頂いたおかげで「いただきますの日」にピッタリな農家ライブ
になりそうです。




ライブ当日(10月11日)に来て頂いたお客様全員にEmeatを使ったお料理
を一口試食していただく『ふるまい』があったり、農家ライブ当日のみ限定
の特別メニューもご用意しているとの事です。
ライブはディナータイムですが、私は15時にはお店にいる予定です。


ぜひ、興味を持たれた方がいらっしゃいましたら、メールフォームや六本
木農園さんのホームページなどに気軽にご連絡下さい!




















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