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酢飯屋 × Emeat若牛 × 寿司太郎

 

 

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もうお馴染みのエミートと寿司屋さん『 酢飯屋 』の取り組み、2019年!

 

気づけば毎年ずっと牛さん1頭まるごと買っている寿司屋さんと私達の物語です。

 

 

全ては母牛『 結 』から紡いでったこの物語は毎回がチャレンジであり、勉強であり、試行錯誤を繰り返しながらようやく皆様の前に届きます。そんな事を牛歩で牛さんのように忍耐強く取り組んできたら、最近では当たり前のように「千歳の時に酢飯屋さんで」「大山くんは」「金目鯛の」というふうに召し上がった事のあるお客さんにお会いする時に「牛肉」ではなく牛さんの名前で言われる事が多くなりました。

 

 

 

 

そして、今年は

 

 

 

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Emeat若牛 今回はホルモンも買い戻せた 双子の 寿司太郎 です。

 

 

 

 

酢飯屋の岡田さんがもし子供が生まれたら名付けたかった「寿司太郎」「寿司之介」もちろん普段は優しい岡田さんの奥さんにその時は反対され「結」と「千歳」になったらしいのですが(笑)牧場で念願が叶いました!今回のキーワード「Emeat若牛」「今回はホルモンも買い戻せた」「双子の」など説明したい事はたっくさんありますが、

 

 

 

 

 

今回はこれを一番伝えたいです。

 

 

 

 

 

 

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お母さん牛のお腹にいる時から知っていて、産まれたら母牛を労い、生まれた子に名前を付けて、出荷を見送り店で待ち、絶対に無駄にはしない!!!と言った料理人の扱うお肉、食べてみたくないですか?

 

 

 

 

 

 

 


 

http://www.sumeshiya.com

 

 

〒112-0005

東京都文京区水道2-6-8

 

 

お寿司のご予約は【完全紹介制】【完全予約制】となっております。当日予約の受付はおこなっておりません。

 

 

 

 

【イベント】第7回『寿司屋の牛レストラン』
10,000円(税抜)

 

 

 

 

 

 

生産者さんにお越しいただき食材魂を感じながら美味しくいただく企画となります。今回の主役は新世代黒毛和牛【Emeat若牛(エミートわかうし)

 

 

今、時代が求めているもの。『サシの入った脂たっぷりのお肉からさっぱりとした脂がほどよく入った赤身のお肉へ。』それは、未来の環境へのメッセージも含まれた素晴らしい牛さんのお肉です。

 

 

今回は、炭火焼きバーベキュー形式でのお食事会とさせていただきます。
そして、寿司太郎のお肉だけでなく、ホルモンも全て手に入れることが出来ましたので、鮮度抜群のホルモンが主体でご提供させていただきますね!ただ、バーベキューをお楽しみいただくだけでなく皆様にとって、良き多くのご縁が生まれますことも願っております。
 

 

【牛飼い × 寿司職人】が織りなすこの企画、皆さまには味わいを楽しみ、お腹を満たすだけでなく食材魂までも感じていただける機会となりますことを願っております。

 


【日時】   
第7回 寿司屋の牛レストラン
2019年 7月14日(日) 12時00分〜15時00分

前回までの様子はこちらからどうぞ!
http://www.sumeshiya.com/sushi/2015/06/1-1.html

 

 

【場 所】
『酢飯屋』 文京区水道2-6-8
     

 
【最寄駅】
東京メトロ 有楽町線 『江戸川橋 』駅 4番出口から徒歩3分
東京メトロ 東西線 『神楽坂』駅 神楽坂口1b番出口から徒歩8分
JR 『飯田橋』駅 東口から徒歩15分

 

 

【お品書き】
寿司太郎ちゃんのバーベキューフルコース

 

 

【会費】※飲み放題ドリンク込み
大人 10,000円(税抜)
小学生以下のお子様 5,000円(税抜)
小学生未満のお子様 無料

【備考欄よりお知らせくださいませ】
*ご一緒に参加される方がいらっしゃる場合は
お名前(ふりがな)をお知らせください。
*ご紹介者様名(いらっしゃればお書きください)

 

【お申し込みについて】

酢飯屋さんのイベントページ『 第7回 寿司屋の牛レストラン 』(←Link)にてお申し込み下さい。

 

 

 

 

 

 

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牛肉握り寿司20(トゥウェンティ)

 

 

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昨年から話題の酢飯屋さんの牛肉握り寿司コースはご存知ですか?

 

 

 

上のバナーでもとびきり存在感のある写真のアレです。一流のお寿司屋さんにとってお肉の握り寿司に手を出すのは邪道という見方をする人がいるなか、いやいや肉、魚、野菜はどれも同じ。息子の名前の付いた母牛から生まれた牛さんを全てまるっと血統買いしてるお寿司の道は凄いです。お肉の寿司だけで20種類のバリエーションが出来るのか?そこには肉、魚、野菜、調味料、製法、文化、歴史が全て詰まった酢飯屋さんのベスト版がありました!

 

 

 

 

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どーーーん!!キング・オブ・インスタ映え!!

この登場した時の幸福感を体験した方だけのものにしたくて、今回は「20」という邪魔くさいフィルターをあえてかけさせて頂いて投稿しています。それでも漏れてくるこの迫力!!(今回は特別に23種類出して頂きました)

 

 

 

 

 

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あまり自身の写真は載せない私ですが、あまりに凄い顔をしていたので今回は載せました。無理矢理ふり絞っての20のバリエーションではなかった!厳選した20種類。こんなに変わるのか?ってくらいのフルコースです。肉寿司だけで23貫で飽き?重い?いやいや、誰かに盗まれたかってくらいの瞬殺でした。

 

 

 

 

 

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一貫一貫、大山くんの説明を聞きながら食べ、岡田さんがじっと見守り、私の感想を聞いて嬉しそうにし、この味はやばいでしょ?とみんなで盛り上がる。何ですかこの幸せな時間は!

 

 

 

「1年前でも無理だったかも。それくらい現在進行形の酢飯屋の全て。それが出来るのもエミートの力強いベースがあってこそで、魚だと出来ないね」

 

 

 

Emeatの今の一番の顧客ってどこですか?と聞かれ「東京の小さなお寿司屋さんです」と答えると目を丸くして、「え?焼肉屋さんとかじゃなくて?寿司屋さんで牛1頭を消費出来るの?寿司なのにお肉なの?」と今まで沢山びっくりされてきましたが、お肉の寿司だけのコース、それがちゃんと1つの凄い作品として成立してる事に本当にビックリしました。ぜひ皆さんも体験してみて下さい!紹介しますよ!

 

 

 

 

 

 

 

 


 

http://www.sumeshiya.com

 

 

〒112-0005

東京都文京区水道2-6-8

 

 

お寿司のご予約は【完全紹介制】【完全予約制】となっております。当日予約の受付はおこなっておりません。

 

 

 

牛肉握り寿司コース(←link)

 

 

 

 

 

8種類の味でEmeatの食材魂を感じていただける

・『牛肉握り寿司8(エイト)

 

 

12種類の味でEmeatを堪能できる

・『牛肉握り寿司12(トゥウェルヴ)

 

 

20種類の味でお楽しみいただけるボリュームたっぷりの

・『牛肉握り寿司20(トゥウェンティ)

 

 

ご予約時に上記3つの中からお選びください。

ランチ、ディナーで牛肉握り寿司コースのみでのご予約はもちろん、通常の寿司ディナーコースにさらに追加でのご予約もいただけます。追加をご希望の方は下記サイトよりご予約の際、備考欄にご希望追加コースを記載くださいませ。

 

 

 

酢飯屋ご予約ページはこちらになります。
http://www.sumeshiya.com/sushi/

 

 

【20種類の味のバリエーション】

 

・塩胡椒
・生胡椒醤油漬け
・ケイパー
・ネギ塩ごま油
・落花生味噌
・自家製豆板醤
・自家製醤油麹
・ぬか漬け
・粕漬け
・玉ねぎポン酢
・カカオ塩
・柚子酢味噌
・茶塩
・いちじくペースト
・塩、黄身酢
・自家製焼肉のたれ
・太切り干し大根土佐酢巻き
・刻みガリ軍艦
・いぶりがっこ酢飯で
・自家製タバスコ

 

 

 

コース内容とお肉の部位に合わせて美味しいものを味付けさせていただきます。ご予約お待ちしております。

 

 

 

 

 

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酢飯屋バーベキュー 2018

 

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ずっと憧れだった酢飯屋バーベキューに行ってきました!

 

 

 

酢飯屋の岡田さんと出会った最初の頃は私達は勝手にお肉とお寿司屋さんの間には距離があると思っていて、寿司一貫で扱うお肉の量を見れば取引とかの想像も出来なかったのです。でもこんな面白い人と牛さんを通じていつか何かしたいというのは凄い感じていました。その夢を叶えるイベントが酢飯屋バーベキューだと当時は強く思っていたのです。

 

 

 

現地の食材や郷土料理に足を運ぶ岡田さんから溢れ出た素晴らしいものが集まり、テーマを決めて64回も行われていたバーベキューに Emeat がもし登場するならここしかない!そう出会った時から勝手に思っていました。でも現実はそこから公園の問題もあったり酢飯屋バーベキューの開催は未定になったのです。しかし縁とは不思議なもので、suido cafeのランチから始まり、寿司屋の牛一頭買い、いろんなシェフで一頭入魂、寿司屋の牛血統買いまで発展し、 今では Emeat は当たり前のように酢飯屋さんで登場する事になったのです!

 

 

 

そんな中、5年ぶりに復活した酢飯屋バーベキュー2018。もちろん行ってきました!感想は言わずもがな全てが満たされました。夢だった酢飯屋バーベキューにエミートデビュー!!ありがとう金目鯛!!

 

 

 

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当日の様子は酢飯屋さんの【 第65回,第66回 酢飯屋バーベキュー 】にガッツリ載ってますが、皆さん本当に美味しい笑顔です。相当準備が大変なのは簡単に想像できますが、みんなが求めてるから続ける酢飯屋バーベキュー。早くも来年の開催が決定し、予約も開始しています。もう今から楽しみです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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上京春・絵を納めて新しい寿司体験を

 

 

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大きな枠組みではなく牛さん1頭1頭を楽しんで欲しいけど、かといって店舗に大きく牛さんの写真があってもたぶん食べづらいだろうなぁ、そうだ絵を書こう!といつのまにか恒例になった牛飼いの描く牛さんのイラストも4回目。出荷した翌日から毎晩寝る前の2時間こつこつと作業し、1ヶ月半でようやく完成しました。

 

 

 

 

 

 

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これも恒例になったのですが、やっぱり喜ぶ顔が見たくてがんばったから、宅急便ではなく直接渡しに行こう!(電車移動中すんごい邪魔なんですが笑)なかなか東京に行く機会や時間もこれまで作れなかったので、お肉を取り扱って下さってるお店にも行けるだけ行こう!と今回上京を企画しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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という事でイラストを収めるお馴染みの『 酢飯屋 』さんに到着!

 

 

 

 

 

 

 

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その笑顔、ごちそうさまです!お会計はちょうどになります!

 

 

 

 

牛さんの絵を納めた後はランチの予約をお願いしていました。いつも酢飯屋さんに来る時は、その時々のEmeatのランチやまかないご飯をいただいて関係者同士がお肉の前で顔を合わせて至福の時を過ごさせてもらってたのですが、そういえばしっかりと酢飯屋さんのお寿司をじっくりとコースで味わってない事を思い出したのでした。

 

 

 

 

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全部に理由があって腑に落ちる新しいお寿司といいますか、全ての食材や器や調味料の現地に足を運んで自分達に取り込んでるからこそ、この器のこの場所にこの酢飯の上にこのお魚があってこの大きさのアクセントがここに乗っかってるという事が伝わってくるのでした。

 

 

 

シャリの上にネタでお寿司という定義をお皿まで広げて、いや、生産者と寿司職人の関係性まで広げてまるっと握ってるのが酢飯屋さんの考えるお寿司のような気がしました。だから心も満たされるんですね。

 

 

 

 

 

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そして待ってました!金目鯛!!

今回、我が家の『金目鯛 』ちゃんを出荷するにあたりちゃんと食べておきたかった酢飯屋さんの愛する金目鯛の握り。

 

 

 

 

 

 

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そして待ってました!金目鯛ちゃん!!

今回、我が家の『金目鯛 』ちゃんを出荷するにあたりちゃんと食べておきたかった酢飯屋さんと我が家の愛する金目鯛ちゃんの握り。

 

 

 

今、酢飯屋さんでは2種類の金目鯛の握りが楽しめます。

 

 

 

 

 

 

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食べながら目をつぶったのはいつ以来だろう?

硬いからではなく、すぐ溶けてしまうものであってもいつもより噛む回数が多くなってる気がするのはなんでだろう?そんな事をぼんやりと考えながら、厳選されたコースの中に堂々といるお魚ではない金目鯛を誇りに思ったのでした。ごちそうさまでした!

 

 

 

 

 

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金目鯛ちゃんは酢飯屋さんでも食べれますし、神楽市場にて部位のブロックの販売も行ってますので、ぜひ⭐︎

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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Emeat × 酢飯屋 × 金目鯛

 

 

 

 

牧場に寿司職人の岡田さんが最初に訪れたのは2010年、その時に生まれた子牛に息子さんと同じ『 結 -ゆい- 』という名前を付けた事から紡いでいく物語の数々。


2015年、『 酢 飯 屋 』ち ゃ ん を 酢 飯 屋 で

2016年、  一頭買いではなく寿司屋の血統買い『 千 歳 』

2017年、寿司職人の弟子としての『 がんばれ!大山くん 』

 


そして、2018年に結の4番目の子『 金 目 鯛 』がいよいよ始まります。


 

 

 

 

 

「友達や知り合いに寿司職人ってどれぐらいいますか?日本といえば寿司ですが、実は数える程度の人か、もしくは全くいなかったりするんです。今では海外の方の寿司職人の方が実は日本人の寿司職人よりも多くなってるのが現状です。だから、私がカウンターを取っ払って、楽しんで、しっかり儲けも出して、かっこよくて、若い人がこぞって寿司職人を目指したくなるような寿司職人になりたいんです」

 

 

 

そう語っていた岡田さんの元に当時18歳の 大山浩輝 くんが弟子入りしました。

 

 

 

「友達や知り合いに寿司職人ってどれぐらいいますか?」という質問は、「友達や知り合いに牛飼いってどれぐらいいますか?」に簡単に切り替わるような感覚を持っていたので、18歳が弟子に入ったという知らせは、まるで自分達の事のように嬉しかったのです。この大山くんが出荷するまではなんとか頑張って欲しい!そう思って岡田さんに提案しました。

 

 

 

「大山くんの名前の前に爐んばれ!瓩辰読佞韻討いい任垢?」

 

 

 

それが昨年に大活躍してくれた『がんばれ!大山くん』でした。牛さんも弟子の大山くんも成長し、大山くんが全て考えて調理したのもを私達にふるまってくれたり、大山くんのお母さんから手紙を頂いたりととても素敵な時間を過ごす事ができました。

 

 

 

 

 

 

 

その寿司職人の弟子という成長の中で親方の好意で自分の名が付いた牛さんが存在し、その成長を見届けてお肉として再び対面し自分が提供していくというなかなか出来ない経験をしていく中で「牛さんに名付ける」という事も経験してほしいと私達は思っていたので、牧場に遊びに来た時にちょうど『ゆい』の子が産まれたので名付けてもらったのが今回の『金目鯛』ちゃんです。

 

 

 

 

 

 

理由は『金目鯛が大好きなんです』というストレートな答え。これまで息子、屋号、弟子という流れからの金目鯛だったのでいろんな方から流れが変わったね(笑)と言われましたが、『 酢飯屋 金目鯛 』でなんとなく調べてみると

 

 

 

 

 

 

いやいやいやいや、深すぎるだろ金目鯛への愛!!

空飛ぶ金目鯛、夏の金目鯛祭り世界初の銚子釣金目鯛生粕漬炙り丼300食を50分で完売国立新美術館での『お茶漬けの器』展での〈金目鯛の生粕漬け茶漬け〉、数々の一魚一酒、ランチ、家族、そして何より銚子が地元の友人と金目鯛で銚子を盛り上げようと『 銚吉屋 』という株式会社の立ち上げまでも...etc

 

 

 

もはや私にはまとめきれないほどの酢飯屋さんの金目鯛への愛と関係性が見えて、今回『金目鯛』ちゃんが登場するのも必然だったように思えてきました。寿司屋・酢飯屋さんの金目鯛のブログに牛の顔がドン!と出てくるのを想像するだけでワクワクします。

 

 

 

        酢飯屋ブログ→『 きんめだい・キンメダイ・金目鯛 』

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな愛される『金目鯛』ちゃんはEmeatとしては普段小屋の問題でなかなか難しかった出荷数か月前に隔離してマンツーマンで確実に仕上げの餌を食わせ込む事が出来たので、より酢飯屋さんを一直線にめがけての理想的な肉質になったと自信があります。

 

 

 

 

 

まもなく『金目鯛』ちゃんは酢飯屋さんにて登場しますので、ぜひ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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大山くんの食材魂。

 

 

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『 がんばれ!大山くん 』をトラックに乗せ、最初にやった事は販売戦略を建てる訳でもなく、いつも通り夜な夜な酢飯屋さん用の大山くんのイラストを書いてTシャツを刷るという事でした。

 

 

 

そして、渡した時の反応が見たいから直接持っていくのでした。

 

 

 

 

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どちらもとても喜んでくれました。

そして、素晴らしい提案を大山君から頂いたのです。

 

 

『 がんばれ!大山くんのランチを師匠の岡田さんと一緒にどうですか? 』

 

 

 

2015年、酢飯屋ちゃんを酢飯屋で。

2016年、千歳を千歳に。

2017年、大山くんのお肉を大山くんが。

 

 

 

辛い修行も出荷までは頑張って欲しい!と大山くんが酢飯屋に弟子に入った時に生まれた子牛に名付けた『がんばれ!大山くん』を大山浩輝が師匠の岡田さんとその大山くんを育てた私に料理するランチ。何度もお店や牧場で顔を合わせ気心がしれても、大山くんの背中からピリッとした緊張感に私達もどこか緊張しました。

 

 

 

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何時間も見ていられる位透き通った綺麗な大山くんの大山スープ。いったいどんだけ下準備がかかったのかとその透明感を見るだけで嬉しくなります。

 

 

 

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大山くんの大山肉味噌。この破壊力はすさまじく、この肉味噌があれば草食動物の牛さんに負けない位食べる事ができるんじゃないか?という一品でした。

 

 

 

 

 

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大山くんの大山プレート。

やばいの出てきました。なんだこのバランス感は!という素晴らしい作品でした。部屋とワイシャツと私を超える完璧なセット!

焼肉と麹とチャーハン!!

 

 

 

 

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緊張しながら大山くん料理の説明をする大山くん。

1つの食材を前にし、作り手も食べ手もみんな緊張するという事。そういえば、自分はどっちだ? 食べ手だっけ? 作り手だっけ?

 

 

食材を知れば知るほど、身近に感じれば感じるほど、100%食べ手の立場のはずだった自分がいつの間にか作り手の一員になったようで緊張する感覚。そして、その一口を食べた時に緊張が一気に解放されて感動が押し寄せて魂が震える感覚。これって食材魂の魔法のメカニズムの一つかもしれません。

 

 

 

 

 

ぜひ、そんな食材魂を感じれる第6回・寿司屋の牛レストラン!締め切りは間もなくですので、ぜひぜひお越しください!!

 

 

 

 

 

 

 

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『 第6回 寿司屋の牛レストラン 』 

 

 

 

【日時】   
第6回 2017年 5月12日(金) 19時00分〜21時30分
前回までの様子はこちらからどうぞ!
http://www.sumeshiya.com/sushi/2015/06/1-1.html

 

 

 

【タイムスケジュール】
19時00分〜19時30 牛飼い石坂さんからのお話
19時30分〜    お食事会スタート

 

 

 

【場 所】
『酢飯屋』 文京区水道2-6-8
      

 

 


【最寄駅】
地下鉄 有楽町線 『江戸川橋駅』 4番出口から徒歩3分

 

 

 

【お品書き】
・季節野菜の肉味噌添え
・ステーキ(2部位食べ比べ)クラタペッパーで
・炭火焼肉 こだわり抜いた自家製焼肉のタレで
・牛司(すし)・ s ushi
・大山くんの牛チャーハン
・エミートスープ

 

 

 

【会費】
12,960円(税込) 限定16席
※お飲物代は別料金となります。

 

 

 

 

【第6回 寿司屋の牛レストラン お申し込みフォーム】
_____________________________
ご氏名(ふりがな)
携帯番号
ご住所 〒  
E-mailアドレス  
ご一緒される方のご氏名(ふりがな)
ご紹介者様名 (いらっしゃれば是非お書きください)
_____________________________

ご参加を希望される 方は、参加フォームにご記入のうえ
info@sumeshiya.com までご連絡下さいませ。
参加費は事前お振込みでお願いしております。
参加ご希望の方は5月2日(火)までに
参加費のお振込みをお願い致します。
ご入金確認が出来次第、受付完了とさせていただきます。

【お振込先】
______________________________________________
三井住友銀行
(店名) 本店営業部
(普通)2366556  株式会社酢飯屋
______________________________________________

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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Emeat × 酢飯屋 × がんばれ!大山くん

 

 

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牧場に寿司職人の岡田さんが最初に訪れたのは2010年、その時に生まれた子牛に息子さんと同じ『 結 -ゆい- 』という名前付けた事から紡いでいく物語の数々。


2015年、『 酢 飯 屋 』ち ゃ ん を 酢 飯 屋 で

2016年、  一頭買いではなく寿司屋の血統買い『 千 歳 』

 


そして、2017年に結の3番目の子『 がんばれ!大山くん 』がいよいよ始まります。


 

 

 

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今から2年半前、Emeat がようやく動き出し、酢飯屋さんが当時昼のランチで初めてEmeatを使い始めた頃に、寿司職人である岡田大介さんの息子さんと同じ名の我が家の母牛『 結 』が3番目の子を産みました。

 

 

 

「友達や知り合いに寿司職人ってどれぐらいいますか?日本といえば寿司ですが、実は数える程度の人か、もしくは全くいなかった

りするんです。今では海外の方の寿司職人の方が実は日本人の寿司職人よりも多くなってるのが現状です。だから、私がカウンターを取っ払って、楽しんで、しっかり儲けも出して、かっこよくて、若い人がこぞって寿司職人を目指したくなるような寿司職人になりたいんです」

 

 

 

そう語っていた岡田さんの元に当時18歳の 大山浩輝 くんが弟子入りしました。

 

 

 

 

 

大山浩輝くんが酢飯屋に弟子入りするまでの経緯は、彼が20歳を迎えた時に書いた熱い長文がありますので、興味あるかたは

 

 

 

 

こちらから↓

 

 

( Click! )→ おおやまひろき・オオヤマヒロキ・大山浩輝・HIROKI OYAMA

 

 

 

 

 

「結の3番目の子の名前なんですが、最近18歳の子が酢飯屋に入ったんです。そこで「大山くん」という名前にするのはどうでしょうか?」

 

 

と岡田さんの提案がありました。岡田さんは大山くんにすごい期待しているな!とその時に感じました。

 

 

 

「友達や知り合いに寿司職人ってどれぐらいいますか?」という質問は、「友達や知り合いに牛飼いってどれぐらいいますか?」に簡単に切り替わるような感覚を持っていたので、18歳が弟子に入ったという知らせは、まるで自分達の事のように嬉しかったのです。この大山くんが出荷するまではなんとか頑張って欲しい!そう思って岡田さんに提案しました。

 

 

 

 

 

 

「大山くんの名前の前に爐んばれ!瓩辰読佞韻討いい任垢?」

 

 

 

 

 

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耳が大きいのが特徴の『 がんばれ!大山くん 』は順調にすくすくと育っていきました。雰囲気は『 酢飯屋 』ちゃんにそっくりです。

 

 

 

 

 

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打ち合わせやイベントで酢飯屋さんに顔を出すと、大山くんも元気に育ってました。Emeat を使った「まかない料理」を大山くんがよく作っていて、岡田さんに「お前やべぇの作ったな!」と言われてるやり取りがとても微笑ましかったです。

 

 

 

 

 

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大山くんが牧場に訪れ、初めて『 がんばれ!大山くん 』と対面しました。普段、牛の『 がんばれ!大山くん 』の事を「おーちゃん」と読んで管理しているので、人間の大山くんが来ても距離感が分からなくなって、気軽に「おーちゃんはさぁ」と話しかけてしまうのでした。

 

 

 

それくらいに何か可愛いといいますか、成長に繋がるような事をしてあげたい!という気持ちで、子牛に「名付ける」という事を体験してもらったり、岡田さんもやってもらった「牛に手を入れて生まれる前の子牛を感じる」というマニアックな体験もしてもらいました。

 

 

 

 

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それから、友達と一緒だったり、バイクで一人で来たり、何度も何度も時間を見つけては『 がんばれ!大山くん 』や名付けた『 金目鯛 』や出荷間際の『 千歳 』の様子を見に来てくれました。

 

 

 

 

 

 

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大山くんは Emeat若牛 として通常の肥育期間の半分での出荷を計画していました。その時に大山くんも駆けつけてくれたんですが、この時に『 がんばれ!大山くん 』は膝を痛めて、餌もあまり食べなくなり、みるみる痩せてしまっていたのです。

 

 

 

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当時、若牛を始めたばかりで試行錯誤の中ということもあったり、データや若牛というブランドの勢いを保つためになんとしても若牛として出荷したいという気持ちがばかりが焦っていたりして、正直悩んだのですが、やっぱり今出したらこの子の能力は正直発揮させてやれない!しっかり膝を治して、万全の状態で送り出したい!と思って、岡田さんに理解して頂き、絶対に治す!と誓いました。

 

 

 

 

 

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その話をすると、大山くんは「実はすごい共感しちゃって。私も順風満帆という訳でもなく、この2年半で本当に辛い事もあったし、心がどうしても乱れて手を包丁でざっくりいった事もありました」としみじみ話していました。

 

 

正直、膝を痛めた時期というのは牛さんにとって大事な時期にさしかかっていたので出荷の時まで戻るのか不安でした。

 

 

 

 

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でも、『 がんばれ!大山くん 』は最後にびっくりする位グンと伸びたのです!姿形、そして穏やかな性格までも最後は『 酢飯屋 』ちゃんと瓜二つでした。枝肉重量610kg、霜降りも困るくらいビッシリと入っていて、お肉をカットした職人もすぐに2年前の『 酢飯屋 』ちゃんを思い出して「これ同じ血統だろ?』と驚き、毎日すごい数のお肉を捌いている職人に覚えられている事に嬉しくなりました。

 

 

 

さぁ、いよいよ2年半の修行をした寿司職人の大山浩輝くんが共に成長した『 がんばれ!大山くん 』に対面します。

 

 

 

 

もちろん、寿司屋の牛レストランや酢飯屋さんでも『 がんばれ!大山くん 』は登場しますし、精肉の販売も準備が整い次第行っていく予定です。

 

 

 

 

 

ぜひ、そんな『 がんばれ!大山くん 』一緒に楽しみましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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牛さんに名付けるという事。

 

 

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Emeat ではお馴染みの東京のお寿司屋 『 酢飯屋 』 の現場を回す若手の大山浩輝くん山本祐也くん、そして、たまたま酢飯屋で

前日お手伝いしていた横山力さんがはるばる牧場に遊びに来てくれました。

 

 

酢飯屋とEmeat。寿司屋と牛屋という異色の繋がりはもう一つの蓄積型のブログを立ち上げるほどの深い関係性にどんどんなっていってます。

 

 

 

蓄積型ブログ →  Click! 『 牛飼いと寿司職人の黒毛和牛一頭入魂 』

 

 

 

 

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今回の目的は、先日いよいよ出荷した自身の名前の付いた牛さん『がんばれ!大山くん』の大山くんへの報告と、その大山くんが名付けた『 金目鯛 』の様子を見にくるということでした。そして受精卵で産まれた新たな『結』の子に、新人の山本祐也くんが名前を付けるという事でした。

 

 

 

大山浩輝くんが『 金目鯛 』と名付けた時の様子はこちらです。

 

 

  Emeatにっき →  Click!  『 酢飯屋ちゃんの贈り物 』

 

 

 

 

 

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20歳、24歳の寿司職人修行中の二人が牛さんに名前を付ける。そして体温を感じ、出荷の時にはソワソワし、それまでに料理人として成長し、牛さんのお肉に対面する。やらせといて何なんですが、こんな事が20代で経験できるなんて正直羨ましい!と思いつつ、この牛さんが存在している事で、どんなに辛い修行であっても踏ん張って欲しいという思いが強くあります。そして、無責任に名付けてもらってる訳ではなく、名付けて頂くというのは、最大限に能力を引き出して出荷までたどり着かせるという牛飼いの強い責任感を私達に与えてくれるんです。

 

 

 

 

 

 

 

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『 酢飯屋ちゃんにいろんなシェフで一頭入魂 』の時に素晴らしい串焼きを提供して頂いたり、その後もPaRsさんによる『 千歳のBBQ&BYOB 』の時に参加して火入れをして頂いたり、自身の「さつまや」さんの15年の有終の美のメニューにも千歳を使って頂いた 横山力さん も、念願叶って牧場の「さつまや力」くんと初対面です。

 

 

 

 

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爐気弔泙笋舛磴鵑僚于戮泙任某靴燭憤食店の準備を頑張ろうと思い、ヤル気が出てきました瓩筏蹐気鵑梁減澆目標になったり励みになったりしてくれるのは本当に嬉しいです。

 

 

 

牛さんを見て回りながらも、「あっ!ムジカの梶村(牛)さん!お久しぶりです」という台詞や「PaRs(牛)さん!」「あっ!河岸頭(牛)この前食べたよ!」とかお互いに知ってる名前の付いた牛さんが我が家にはたくさんいるので、なんだか初めて会う牛さんに久しぶりです!と挨拶している様子を見て、その方々がその場にいるような面白い変な事になっていました(笑)

 

 

 

 

 

 

 

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牛さんに名前をつける。

もちろん名前ではなく番号で管理してるのが愛情がないという事では全くありません。我が家も昔は番号管理でしたし、名付けたものの出荷が辛くて番号管理に戻した時期もありました。動物を飼う以上愛情がなければ成り立たない職業だと思ってるので、牛さんを飼ってる人はどんな方法であれ牛さんが大好きだと信じています。といいますか、牛さんにとっては名前だろうが番号だろうが「なに勝手にやってんだ」という感じかもしれません。

 

 

 

牛肉をうまく売るために牛さんに名前を付けたわけでなく、生まれから管理しているというスタイルもあって、牛さんに名前を付けて管理する牛飼いとしてのそんな日常を私が送りたくて、でもそうすると出荷の時辛くて、だったら販売までやる事で出荷が終わりではなく途中になるから、なんか自分の中でバランスが取れるかなと、いろんな方に協力してもらってEmeatという販売活動してる訳なんです。

 

 

 

ですから、牛さんに名付けるという行為で自分以外の誰かにやる気を与えたり、繋がったり、そしてそれによって私達も身が引き締まったりと、そういう場面に出会えた時にとっても幸せな気持ちになるんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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第5回『寿司屋の牛レストラン』オープン!

 

 

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2016.11.21. 生産者が参加出来る時しか開催しない不定期のレストラン第5回『寿司屋の牛レストラン』オープンしました。

 

 

 

店舗の老朽化により隣に移転した酢飯屋さん、そして新しく本を作ったEmeatのタイミングが重なり、酢飯屋さんで初のがっつりと若牛特集を兼ねてお披露目をしたい!という願いが合わさって寿司屋の牛レストランがオープンしました!

 

 

 

 

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新しい店舗の酢飯屋さんは、すっごくオシャレで寿司屋さんという感覚を忘れてしまうようですが、まったく前の店と違和感が変わらない事が不思議でした。それは家具や看板やいろんな小物が変わってないからかもですが、その変わる必要のない酢飯屋さんのホンモノ達が集まった場所こそ「酢飯屋」なんだと感じました。

 

 

 

旧酢飯屋さんも寿司屋さんでイメージする閉鎖感がなかった落ち着ける場所でしたが、さらにオープンに、そして、これからいろな楽しい事が出来そうな伸び代がありまくりな店内にお客さんもワクワクしていまう感覚です。

 

 

 

 

 

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そんな店内に当たり前のように違和感なくいる Emeat に不思議さと嬉しさで思わず笑ってしまいました。あぁ、ここは寿司屋のレストランだ!と、なにかしみじみと実感する幸せな光景でした。

 

 

 

 

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今回は開催のお知らせするとすぐにがっつり牧場にも来てくれるような方々から予約が入ったので、話す内容もかなり深い個人的なものにしました。Emeatと深い関係を築いて下さった方々が、寿司屋の牛レストランで繋がっていく、「酢飯屋ちゃんの時は」「千歳の時は」という会話が当たり前のようにテーブルを飛び交い、牛さん1頭1頭を楽しみ記憶に残ってて下さるこの光景が、出荷を終りから途中に変えてくれるから、私達は思う存分臆する事なくもっと愛情を注げるんですよね。幸せ。

 

 

 

 

 

 

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そして、今回の締めに出されたEmeat若牛の寿司に私を含め、皆さん本当にびっくりしてしまいました。なんとお寿司に使用した部位は「スネ」です。牛さんのお肉は要するに筋肉ですので、よく動かす部分は固くなり、あまり動かない部分は柔らかくなります。もちろんそれぞれに良さがあって、そのポテンシャルを使いこなす為に用途を変えるのですが、スネは動く部分ですので、味わい深いが硬い部分になるので本来は煮込みなどに適した部位です。

 

 

 

「これでEmeatの全部位をお寿司でコンプリートした事になります」

 

 

 

Emeat のお肉を初めて収めた時の岡田さんの言葉を思い出しました。

 

 

 

爐寿司はその日に初めて出会って、包丁を入れてみないと分からな いお魚を相手にしてます。見極めて、さらに生で出さなければなりませんので、それに比べたらEmeatさんのお肉は分かってる訳ですから、逆に1頭1頭の個性があった方が面白いっすね!

 

 

 

これまでいろんな所に営業してみましたが、大変なのはお店に合った常に同じ部位で同じ規格の物を安定的に収めるという事が一番難しかったので、その言葉が信じられませんでした。

 

 

 

 

爛泪哀蹐砲靴討癲∪嵜箸肇肇蹐離ぅ瓠璽犬靴ないと思われがちですが牛さんと同じです。ブレを個性にするのが料理人の醍醐味ですし、歴史を重ねた日本や寿司の伝統の技術ですから、どんどん個性出していきましょう!

 

 

 

 

 

お寿司って凄い!

寿司屋の牛レストラン!

 

 

 

 

 

 

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伝えて食べて歩いていく。

 

 

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先週になりますが、不定期OPENの『寿司屋の牛レストラン』へ行ってきました。第4回目のOPENですが、相変わらず慣れる事もないといいますか、毎回スライドを用意するのですが、不思議とその時々に伝えたい事が毎回変わって、やっぱり熱がある事の方が伝わるだろうと思うと1から作り直さなければなりません。

 

 

 

 

 

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勝手に自前で刷ったTシャツ(食べた人にしか売らないTシャツ)をハンガーにかけて飾ったり、千歳の絵に再開しながらお客さんを待っていました。4回目ともなると人が集まるかな?と心配でしたが、やっとタイミングが合って参加できた方や、前回参加して下さった方が違うお連れさんを連れてきてくださったり、とても参加するんだ!という熱が感じれて胸が熱くなりました。

 

 

 

 

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料理の方はもう言わずもがなです。料理人を超えた『 千歳 』

保護者のような酢飯屋の岡田大介さんの親バカ全開の千歳料理ですから!そりゃもう最高です。

 

 

 

とっても楽しい会はあっという間に終わりました。

 

 

 

何度も参加して下さったり、「酢飯屋ちゃん」時代からブロックを購入して楽しんで下さってるお客さんも来て下さって、さんざん調理して楽しんでから「酢飯屋ちゃん」を映像で見て胸が熱くなった!なんか取り込まれている酢飯屋魂が沸き立ったとか、火入れした時の匂いが同じで、匂いって記憶と直結してるから思い出した!とかとか楽しみまくった方からこその独特な感想を頂きました。

 

 

 

 

いやぁ、豊さん、Tシャツを刷って持ってくる農家もいないっすけど、料理を食べに来て農家のブランドのTシャツが完売するってありえない事っすよ!しかもジャスサイズじゃないのにTシャツを買うとかって絶対特別なスイッチが入らないとTシャツって買わないっすから!つまり、エミートがやってる事ってそういう事なんですよ!

 

 

と岡田さんに言って頂き、ハッとなりました。嬉しい!

 

 

 

 

 

 

 

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そして、今回の寿司屋の牛レストランに参加して来て下さった中にレストランを営んでるお客さんがいまして、ぜひウチでもやってみたいと翌日にご注文頂きました!こうやって地に足が付きながら広がっていくのって本当に楽しいですよね!!

 

 

 

 

 

という事で、「 千歳 」のお肉はご予約で一般販売の分は全て完売しましたが、今度はお肉とワインのプロである ONZIさんにて再び登場予定です。

 

 

8月5日(金)と8月6日(土)の2日間、onzi × 千歳のイベントを企画中ですので、ぜひ、『 onzi   wine.french 』さんで最新情報をチェックしてみて下さい!

 

 

   onzi   wine.french の最新情報はこちらで  

                                    →   Facebook.com/onzi2013

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                   えみりんの旦那

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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