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上京春・絵を納めて新しい寿司体験を

 

 

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大きな枠組みではなく牛さん1頭1頭を楽しんで欲しいけど、かといって店舗に大きく牛さんの写真があってもたぶん食べづらいだろうなぁ、そうだ絵を書こう!といつのまにか恒例になった牛飼いの描く牛さんのイラストも4回目。出荷した翌日から毎晩寝る前の2時間こつこつと作業し、1ヶ月半でようやく完成しました。

 

 

 

 

 

 

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これも恒例になったのですが、やっぱり喜ぶ顔が見たくてがんばったから、宅急便ではなく直接渡しに行こう!(電車移動中すんごい邪魔なんですが笑)なかなか東京に行く機会や時間もこれまで作れなかったので、お肉を取り扱って下さってるお店にも行けるだけ行こう!と今回上京を企画しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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という事でイラストを収めるお馴染みの『 酢飯屋 』さんに到着!

 

 

 

 

 

 

 

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その笑顔、ごちそうさまです!お会計はちょうどになります!

 

 

 

 

牛さんの絵を納めた後はランチの予約をお願いしていました。いつも酢飯屋さんに来る時は、その時々のEmeatのランチやまかないご飯をいただいて関係者同士がお肉の前で顔を合わせて至福の時を過ごさせてもらってたのですが、そういえばしっかりと酢飯屋さんのお寿司をじっくりとコースで味わってない事を思い出したのでした。

 

 

 

 

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全部に理由があって腑に落ちる新しいお寿司といいますか、全ての食材や器や調味料の現地に足を運んで自分達に取り込んでるからこそ、この器のこの場所にこの酢飯の上にこのお魚があってこの大きさのアクセントがここに乗っかってるという事が伝わってくるのでした。

 

 

 

シャリの上にネタでお寿司という定義をお皿まで広げて、いや、生産者と寿司職人の関係性まで広げてまるっと握ってるのが酢飯屋さんの考えるお寿司のような気がしました。だから心も満たされるんですね。

 

 

 

 

 

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そして待ってました!金目鯛!!

今回、我が家の『金目鯛 』ちゃんを出荷するにあたりちゃんと食べておきたかった酢飯屋さんの愛する金目鯛の握り。

 

 

 

 

 

 

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そして待ってました!金目鯛ちゃん!!

今回、我が家の『金目鯛 』ちゃんを出荷するにあたりちゃんと食べておきたかった酢飯屋さんと我が家の愛する金目鯛ちゃんの握り。

 

 

 

今、酢飯屋さんでは2種類の金目鯛の握りが楽しめます。

 

 

 

 

 

 

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食べながら目をつぶったのはいつ以来だろう?

硬いからではなく、すぐ溶けてしまうものであってもいつもより噛む回数が多くなってる気がするのはなんでだろう?そんな事をぼんやりと考えながら、厳選されたコースの中に堂々といるお魚ではない金目鯛を誇りに思ったのでした。ごちそうさまでした!

 

 

 

 

 

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金目鯛ちゃんは酢飯屋さんでも食べれますし、神楽市場にて部位のブロックの販売も行ってますので、ぜひ⭐︎

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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Emeat × 酢飯屋 × 金目鯛

 

 

 

 

牧場に寿司職人の岡田さんが最初に訪れたのは2010年、その時に生まれた子牛に息子さんと同じ『 結 -ゆい- 』という名前を付けた事から紡いでいく物語の数々。


2015年、『 酢 飯 屋 』ち ゃ ん を 酢 飯 屋 で

2016年、  一頭買いではなく寿司屋の血統買い『 千 歳 』

2017年、寿司職人の弟子としての『 がんばれ!大山くん 』

 


そして、2018年に結の4番目の子『 金 目 鯛 』がいよいよ始まります。


 

 

 

 

 

「友達や知り合いに寿司職人ってどれぐらいいますか?日本といえば寿司ですが、実は数える程度の人か、もしくは全くいなかったりするんです。今では海外の方の寿司職人の方が実は日本人の寿司職人よりも多くなってるのが現状です。だから、私がカウンターを取っ払って、楽しんで、しっかり儲けも出して、かっこよくて、若い人がこぞって寿司職人を目指したくなるような寿司職人になりたいんです」

 

 

 

そう語っていた岡田さんの元に当時18歳の 大山浩輝 くんが弟子入りしました。

 

 

 

「友達や知り合いに寿司職人ってどれぐらいいますか?」という質問は、「友達や知り合いに牛飼いってどれぐらいいますか?」に簡単に切り替わるような感覚を持っていたので、18歳が弟子に入ったという知らせは、まるで自分達の事のように嬉しかったのです。この大山くんが出荷するまではなんとか頑張って欲しい!そう思って岡田さんに提案しました。

 

 

 

「大山くんの名前の前に爐んばれ!瓩辰読佞韻討いい任垢?」

 

 

 

それが昨年に大活躍してくれた『がんばれ!大山くん』でした。牛さんも弟子の大山くんも成長し、大山くんが全て考えて調理したのもを私達にふるまってくれたり、大山くんのお母さんから手紙を頂いたりととても素敵な時間を過ごす事ができました。

 

 

 

 

 

 

 

その寿司職人の弟子という成長の中で親方の好意で自分の名が付いた牛さんが存在し、その成長を見届けてお肉として再び対面し自分が提供していくというなかなか出来ない経験をしていく中で「牛さんに名付ける」という事も経験してほしいと私達は思っていたので、牧場に遊びに来た時にちょうど『ゆい』の子が産まれたので名付けてもらったのが今回の『金目鯛』ちゃんです。

 

 

 

 

 

 

理由は『金目鯛が大好きなんです』というストレートな答え。これまで息子、屋号、弟子という流れからの金目鯛だったのでいろんな方から流れが変わったね(笑)と言われましたが、『 酢飯屋 金目鯛 』でなんとなく調べてみると

 

 

 

 

 

 

いやいやいやいや、深すぎるだろ金目鯛への愛!!

空飛ぶ金目鯛、夏の金目鯛祭り世界初の銚子釣金目鯛生粕漬炙り丼300食を50分で完売国立新美術館での『お茶漬けの器』展での〈金目鯛の生粕漬け茶漬け〉、数々の一魚一酒、ランチ、家族、そして何より銚子が地元の友人と金目鯛で銚子を盛り上げようと『 銚吉屋 』という株式会社の立ち上げまでも...etc

 

 

 

もはや私にはまとめきれないほどの酢飯屋さんの金目鯛への愛と関係性が見えて、今回『金目鯛』ちゃんが登場するのも必然だったように思えてきました。寿司屋・酢飯屋さんの金目鯛のブログに牛の顔がドン!と出てくるのを想像するだけでワクワクします。

 

 

 

        酢飯屋ブログ→『 きんめだい・キンメダイ・金目鯛 』

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな愛される『金目鯛』ちゃんはEmeatとしては普段小屋の問題でなかなか難しかった出荷数か月前に隔離してマンツーマンで確実に仕上げの餌を食わせ込む事が出来たので、より酢飯屋さんを一直線にめがけての理想的な肉質になったと自信があります。

 

 

 

 

 

まもなく『金目鯛』ちゃんは酢飯屋さんにて登場しますので、ぜひ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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大山くんの食材魂。

 

 

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『 がんばれ!大山くん 』をトラックに乗せ、最初にやった事は販売戦略を建てる訳でもなく、いつも通り夜な夜な酢飯屋さん用の大山くんのイラストを書いてTシャツを刷るという事でした。

 

 

 

そして、渡した時の反応が見たいから直接持っていくのでした。

 

 

 

 

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どちらもとても喜んでくれました。

そして、素晴らしい提案を大山君から頂いたのです。

 

 

『 がんばれ!大山くんのランチを師匠の岡田さんと一緒にどうですか? 』

 

 

 

2015年、酢飯屋ちゃんを酢飯屋で。

2016年、千歳を千歳に。

2017年、大山くんのお肉を大山くんが。

 

 

 

辛い修行も出荷までは頑張って欲しい!と大山くんが酢飯屋に弟子に入った時に生まれた子牛に名付けた『がんばれ!大山くん』を大山浩輝が師匠の岡田さんとその大山くんを育てた私に料理するランチ。何度もお店や牧場で顔を合わせ気心がしれても、大山くんの背中からピリッとした緊張感に私達もどこか緊張しました。

 

 

 

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何時間も見ていられる位透き通った綺麗な大山くんの大山スープ。いったいどんだけ下準備がかかったのかとその透明感を見るだけで嬉しくなります。

 

 

 

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大山くんの大山肉味噌。この破壊力はすさまじく、この肉味噌があれば草食動物の牛さんに負けない位食べる事ができるんじゃないか?という一品でした。

 

 

 

 

 

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大山くんの大山プレート。

やばいの出てきました。なんだこのバランス感は!という素晴らしい作品でした。部屋とワイシャツと私を超える完璧なセット!

焼肉と麹とチャーハン!!

 

 

 

 

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緊張しながら大山くん料理の説明をする大山くん。

1つの食材を前にし、作り手も食べ手もみんな緊張するという事。そういえば、自分はどっちだ? 食べ手だっけ? 作り手だっけ?

 

 

食材を知れば知るほど、身近に感じれば感じるほど、100%食べ手の立場のはずだった自分がいつの間にか作り手の一員になったようで緊張する感覚。そして、その一口を食べた時に緊張が一気に解放されて感動が押し寄せて魂が震える感覚。これって食材魂の魔法のメカニズムの一つかもしれません。

 

 

 

 

 

ぜひ、そんな食材魂を感じれる第6回・寿司屋の牛レストラン!締め切りは間もなくですので、ぜひぜひお越しください!!

 

 

 

 

 

 

 

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『 第6回 寿司屋の牛レストラン 』 

 

 

 

【日時】   
第6回 2017年 5月12日(金) 19時00分〜21時30分
前回までの様子はこちらからどうぞ!
http://www.sumeshiya.com/sushi/2015/06/1-1.html

 

 

 

【タイムスケジュール】
19時00分〜19時30 牛飼い石坂さんからのお話
19時30分〜    お食事会スタート

 

 

 

【場 所】
『酢飯屋』 文京区水道2-6-8
      

 

 


【最寄駅】
地下鉄 有楽町線 『江戸川橋駅』 4番出口から徒歩3分

 

 

 

【お品書き】
・季節野菜の肉味噌添え
・ステーキ(2部位食べ比べ)クラタペッパーで
・炭火焼肉 こだわり抜いた自家製焼肉のタレで
・牛司(すし)・ s ushi
・大山くんの牛チャーハン
・エミートスープ

 

 

 

【会費】
12,960円(税込) 限定16席
※お飲物代は別料金となります。

 

 

 

 

【第6回 寿司屋の牛レストラン お申し込みフォーム】
_____________________________
ご氏名(ふりがな)
携帯番号
ご住所 〒  
E-mailアドレス  
ご一緒される方のご氏名(ふりがな)
ご紹介者様名 (いらっしゃれば是非お書きください)
_____________________________

ご参加を希望される 方は、参加フォームにご記入のうえ
info@sumeshiya.com までご連絡下さいませ。
参加費は事前お振込みでお願いしております。
参加ご希望の方は5月2日(火)までに
参加費のお振込みをお願い致します。
ご入金確認が出来次第、受付完了とさせていただきます。

【お振込先】
______________________________________________
三井住友銀行
(店名) 本店営業部
(普通)2366556  株式会社酢飯屋
______________________________________________

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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Emeat × 酢飯屋 × がんばれ!大山くん

 

 

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牧場に寿司職人の岡田さんが最初に訪れたのは2010年、その時に生まれた子牛に息子さんと同じ『 結 -ゆい- 』という名前付けた事から紡いでいく物語の数々。


2015年、『 酢 飯 屋 』ち ゃ ん を 酢 飯 屋 で

2016年、  一頭買いではなく寿司屋の血統買い『 千 歳 』

 


そして、2017年に結の3番目の子『 がんばれ!大山くん 』がいよいよ始まります。


 

 

 

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今から2年半前、Emeat がようやく動き出し、酢飯屋さんが当時昼のランチで初めてEmeatを使い始めた頃に、寿司職人である岡田大介さんの息子さんと同じ名の我が家の母牛『 結 』が3番目の子を産みました。

 

 

 

「友達や知り合いに寿司職人ってどれぐらいいますか?日本といえば寿司ですが、実は数える程度の人か、もしくは全くいなかった

りするんです。今では海外の方の寿司職人の方が実は日本人の寿司職人よりも多くなってるのが現状です。だから、私がカウンターを取っ払って、楽しんで、しっかり儲けも出して、かっこよくて、若い人がこぞって寿司職人を目指したくなるような寿司職人になりたいんです」

 

 

 

そう語っていた岡田さんの元に当時18歳の 大山浩輝 くんが弟子入りしました。

 

 

 

 

 

大山浩輝くんが酢飯屋に弟子入りするまでの経緯は、彼が20歳を迎えた時に書いた熱い長文がありますので、興味あるかたは

 

 

 

 

こちらから↓

 

 

( Click! )→ おおやまひろき・オオヤマヒロキ・大山浩輝・HIROKI OYAMA

 

 

 

 

 

「結の3番目の子の名前なんですが、最近18歳の子が酢飯屋に入ったんです。そこで「大山くん」という名前にするのはどうでしょうか?」

 

 

と岡田さんの提案がありました。岡田さんは大山くんにすごい期待しているな!とその時に感じました。

 

 

 

「友達や知り合いに寿司職人ってどれぐらいいますか?」という質問は、「友達や知り合いに牛飼いってどれぐらいいますか?」に簡単に切り替わるような感覚を持っていたので、18歳が弟子に入ったという知らせは、まるで自分達の事のように嬉しかったのです。この大山くんが出荷するまではなんとか頑張って欲しい!そう思って岡田さんに提案しました。

 

 

 

 

 

 

「大山くんの名前の前に爐んばれ!瓩辰読佞韻討いい任垢?」

 

 

 

 

 

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耳が大きいのが特徴の『 がんばれ!大山くん 』は順調にすくすくと育っていきました。雰囲気は『 酢飯屋 』ちゃんにそっくりです。

 

 

 

 

 

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打ち合わせやイベントで酢飯屋さんに顔を出すと、大山くんも元気に育ってました。Emeat を使った「まかない料理」を大山くんがよく作っていて、岡田さんに「お前やべぇの作ったな!」と言われてるやり取りがとても微笑ましかったです。

 

 

 

 

 

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大山くんが牧場に訪れ、初めて『 がんばれ!大山くん 』と対面しました。普段、牛の『 がんばれ!大山くん 』の事を「おーちゃん」と読んで管理しているので、人間の大山くんが来ても距離感が分からなくなって、気軽に「おーちゃんはさぁ」と話しかけてしまうのでした。

 

 

 

それくらいに何か可愛いといいますか、成長に繋がるような事をしてあげたい!という気持ちで、子牛に「名付ける」という事を体験してもらったり、岡田さんもやってもらった「牛に手を入れて生まれる前の子牛を感じる」というマニアックな体験もしてもらいました。

 

 

 

 

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それから、友達と一緒だったり、バイクで一人で来たり、何度も何度も時間を見つけては『 がんばれ!大山くん 』や名付けた『 金目鯛 』や出荷間際の『 千歳 』の様子を見に来てくれました。

 

 

 

 

 

 

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大山くんは Emeat若牛 として通常の肥育期間の半分での出荷を計画していました。その時に大山くんも駆けつけてくれたんですが、この時に『 がんばれ!大山くん 』は膝を痛めて、餌もあまり食べなくなり、みるみる痩せてしまっていたのです。

 

 

 

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当時、若牛を始めたばかりで試行錯誤の中ということもあったり、データや若牛というブランドの勢いを保つためになんとしても若牛として出荷したいという気持ちがばかりが焦っていたりして、正直悩んだのですが、やっぱり今出したらこの子の能力は正直発揮させてやれない!しっかり膝を治して、万全の状態で送り出したい!と思って、岡田さんに理解して頂き、絶対に治す!と誓いました。

 

 

 

 

 

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その話をすると、大山くんは「実はすごい共感しちゃって。私も順風満帆という訳でもなく、この2年半で本当に辛い事もあったし、心がどうしても乱れて手を包丁でざっくりいった事もありました」としみじみ話していました。

 

 

正直、膝を痛めた時期というのは牛さんにとって大事な時期にさしかかっていたので出荷の時まで戻るのか不安でした。

 

 

 

 

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でも、『 がんばれ!大山くん 』は最後にびっくりする位グンと伸びたのです!姿形、そして穏やかな性格までも最後は『 酢飯屋 』ちゃんと瓜二つでした。枝肉重量610kg、霜降りも困るくらいビッシリと入っていて、お肉をカットした職人もすぐに2年前の『 酢飯屋 』ちゃんを思い出して「これ同じ血統だろ?』と驚き、毎日すごい数のお肉を捌いている職人に覚えられている事に嬉しくなりました。

 

 

 

さぁ、いよいよ2年半の修行をした寿司職人の大山浩輝くんが共に成長した『 がんばれ!大山くん 』に対面します。

 

 

 

 

もちろん、寿司屋の牛レストランや酢飯屋さんでも『 がんばれ!大山くん 』は登場しますし、精肉の販売も準備が整い次第行っていく予定です。

 

 

 

 

 

ぜひ、そんな『 がんばれ!大山くん 』一緒に楽しみましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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牛さんに名付けるという事。

 

 

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Emeat ではお馴染みの東京のお寿司屋 『 酢飯屋 』 の現場を回す若手の大山浩輝くん山本祐也くん、そして、たまたま酢飯屋で

前日お手伝いしていた横山力さんがはるばる牧場に遊びに来てくれました。

 

 

酢飯屋とEmeat。寿司屋と牛屋という異色の繋がりはもう一つの蓄積型のブログを立ち上げるほどの深い関係性にどんどんなっていってます。

 

 

 

蓄積型ブログ →  Click! 『 牛飼いと寿司職人の黒毛和牛一頭入魂 』

 

 

 

 

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今回の目的は、先日いよいよ出荷した自身の名前の付いた牛さん『がんばれ!大山くん』の大山くんへの報告と、その大山くんが名付けた『 金目鯛 』の様子を見にくるということでした。そして受精卵で産まれた新たな『結』の子に、新人の山本祐也くんが名前を付けるという事でした。

 

 

 

大山浩輝くんが『 金目鯛 』と名付けた時の様子はこちらです。

 

 

  Emeatにっき →  Click!  『 酢飯屋ちゃんの贈り物 』

 

 

 

 

 

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20歳、24歳の寿司職人修行中の二人が牛さんに名前を付ける。そして体温を感じ、出荷の時にはソワソワし、それまでに料理人として成長し、牛さんのお肉に対面する。やらせといて何なんですが、こんな事が20代で経験できるなんて正直羨ましい!と思いつつ、この牛さんが存在している事で、どんなに辛い修行であっても踏ん張って欲しいという思いが強くあります。そして、無責任に名付けてもらってる訳ではなく、名付けて頂くというのは、最大限に能力を引き出して出荷までたどり着かせるという牛飼いの強い責任感を私達に与えてくれるんです。

 

 

 

 

 

 

 

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『 酢飯屋ちゃんにいろんなシェフで一頭入魂 』の時に素晴らしい串焼きを提供して頂いたり、その後もPaRsさんによる『 千歳のBBQ&BYOB 』の時に参加して火入れをして頂いたり、自身の「さつまや」さんの15年の有終の美のメニューにも千歳を使って頂いた 横山力さん も、念願叶って牧場の「さつまや力」くんと初対面です。

 

 

 

 

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爐気弔泙笋舛磴鵑僚于戮泙任某靴燭憤食店の準備を頑張ろうと思い、ヤル気が出てきました瓩筏蹐気鵑梁減澆目標になったり励みになったりしてくれるのは本当に嬉しいです。

 

 

 

牛さんを見て回りながらも、「あっ!ムジカの梶村(牛)さん!お久しぶりです」という台詞や「PaRs(牛)さん!」「あっ!河岸頭(牛)この前食べたよ!」とかお互いに知ってる名前の付いた牛さんが我が家にはたくさんいるので、なんだか初めて会う牛さんに久しぶりです!と挨拶している様子を見て、その方々がその場にいるような面白い変な事になっていました(笑)

 

 

 

 

 

 

 

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牛さんに名前をつける。

もちろん名前ではなく番号で管理してるのが愛情がないという事では全くありません。我が家も昔は番号管理でしたし、名付けたものの出荷が辛くて番号管理に戻した時期もありました。動物を飼う以上愛情がなければ成り立たない職業だと思ってるので、牛さんを飼ってる人はどんな方法であれ牛さんが大好きだと信じています。といいますか、牛さんにとっては名前だろうが番号だろうが「なに勝手にやってんだ」という感じかもしれません。

 

 

 

牛肉をうまく売るために牛さんに名前を付けたわけでなく、生まれから管理しているというスタイルもあって、牛さんに名前を付けて管理する牛飼いとしてのそんな日常を私が送りたくて、でもそうすると出荷の時辛くて、だったら販売までやる事で出荷が終わりではなく途中になるから、なんか自分の中でバランスが取れるかなと、いろんな方に協力してもらってEmeatという販売活動してる訳なんです。

 

 

 

ですから、牛さんに名付けるという行為で自分以外の誰かにやる気を与えたり、繋がったり、そしてそれによって私達も身が引き締まったりと、そういう場面に出会えた時にとっても幸せな気持ちになるんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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第5回『寿司屋の牛レストラン』オープン!

 

 

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2016.11.21. 生産者が参加出来る時しか開催しない不定期のレストラン第5回『寿司屋の牛レストラン』オープンしました。

 

 

 

店舗の老朽化により隣に移転した酢飯屋さん、そして新しく本を作ったEmeatのタイミングが重なり、酢飯屋さんで初のがっつりと若牛特集を兼ねてお披露目をしたい!という願いが合わさって寿司屋の牛レストランがオープンしました!

 

 

 

 

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新しい店舗の酢飯屋さんは、すっごくオシャレで寿司屋さんという感覚を忘れてしまうようですが、まったく前の店と違和感が変わらない事が不思議でした。それは家具や看板やいろんな小物が変わってないからかもですが、その変わる必要のない酢飯屋さんのホンモノ達が集まった場所こそ「酢飯屋」なんだと感じました。

 

 

 

旧酢飯屋さんも寿司屋さんでイメージする閉鎖感がなかった落ち着ける場所でしたが、さらにオープンに、そして、これからいろな楽しい事が出来そうな伸び代がありまくりな店内にお客さんもワクワクしていまう感覚です。

 

 

 

 

 

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そんな店内に当たり前のように違和感なくいる Emeat に不思議さと嬉しさで思わず笑ってしまいました。あぁ、ここは寿司屋のレストランだ!と、なにかしみじみと実感する幸せな光景でした。

 

 

 

 

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今回は開催のお知らせするとすぐにがっつり牧場にも来てくれるような方々から予約が入ったので、話す内容もかなり深い個人的なものにしました。Emeatと深い関係を築いて下さった方々が、寿司屋の牛レストランで繋がっていく、「酢飯屋ちゃんの時は」「千歳の時は」という会話が当たり前のようにテーブルを飛び交い、牛さん1頭1頭を楽しみ記憶に残ってて下さるこの光景が、出荷を終りから途中に変えてくれるから、私達は思う存分臆する事なくもっと愛情を注げるんですよね。幸せ。

 

 

 

 

 

 

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そして、今回の締めに出されたEmeat若牛の寿司に私を含め、皆さん本当にびっくりしてしまいました。なんとお寿司に使用した部位は「スネ」です。牛さんのお肉は要するに筋肉ですので、よく動かす部分は固くなり、あまり動かない部分は柔らかくなります。もちろんそれぞれに良さがあって、そのポテンシャルを使いこなす為に用途を変えるのですが、スネは動く部分ですので、味わい深いが硬い部分になるので本来は煮込みなどに適した部位です。

 

 

 

「これでEmeatの全部位をお寿司でコンプリートした事になります」

 

 

 

Emeat のお肉を初めて収めた時の岡田さんの言葉を思い出しました。

 

 

 

爐寿司はその日に初めて出会って、包丁を入れてみないと分からな いお魚を相手にしてます。見極めて、さらに生で出さなければなりませんので、それに比べたらEmeatさんのお肉は分かってる訳ですから、逆に1頭1頭の個性があった方が面白いっすね!

 

 

 

これまでいろんな所に営業してみましたが、大変なのはお店に合った常に同じ部位で同じ規格の物を安定的に収めるという事が一番難しかったので、その言葉が信じられませんでした。

 

 

 

 

爛泪哀蹐砲靴討癲∪嵜箸肇肇蹐離ぅ瓠璽犬靴ないと思われがちですが牛さんと同じです。ブレを個性にするのが料理人の醍醐味ですし、歴史を重ねた日本や寿司の伝統の技術ですから、どんどん個性出していきましょう!

 

 

 

 

 

お寿司って凄い!

寿司屋の牛レストラン!

 

 

 

 

 

 

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伝えて食べて歩いていく。

 

 

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先週になりますが、不定期OPENの『寿司屋の牛レストラン』へ行ってきました。第4回目のOPENですが、相変わらず慣れる事もないといいますか、毎回スライドを用意するのですが、不思議とその時々に伝えたい事が毎回変わって、やっぱり熱がある事の方が伝わるだろうと思うと1から作り直さなければなりません。

 

 

 

 

 

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勝手に自前で刷ったTシャツ(食べた人にしか売らないTシャツ)をハンガーにかけて飾ったり、千歳の絵に再開しながらお客さんを待っていました。4回目ともなると人が集まるかな?と心配でしたが、やっとタイミングが合って参加できた方や、前回参加して下さった方が違うお連れさんを連れてきてくださったり、とても参加するんだ!という熱が感じれて胸が熱くなりました。

 

 

 

 

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料理の方はもう言わずもがなです。料理人を超えた『 千歳 』

保護者のような酢飯屋の岡田大介さんの親バカ全開の千歳料理ですから!そりゃもう最高です。

 

 

 

とっても楽しい会はあっという間に終わりました。

 

 

 

何度も参加して下さったり、「酢飯屋ちゃん」時代からブロックを購入して楽しんで下さってるお客さんも来て下さって、さんざん調理して楽しんでから「酢飯屋ちゃん」を映像で見て胸が熱くなった!なんか取り込まれている酢飯屋魂が沸き立ったとか、火入れした時の匂いが同じで、匂いって記憶と直結してるから思い出した!とかとか楽しみまくった方からこその独特な感想を頂きました。

 

 

 

 

いやぁ、豊さん、Tシャツを刷って持ってくる農家もいないっすけど、料理を食べに来て農家のブランドのTシャツが完売するってありえない事っすよ!しかもジャスサイズじゃないのにTシャツを買うとかって絶対特別なスイッチが入らないとTシャツって買わないっすから!つまり、エミートがやってる事ってそういう事なんですよ!

 

 

と岡田さんに言って頂き、ハッとなりました。嬉しい!

 

 

 

 

 

 

 

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そして、今回の寿司屋の牛レストランに参加して来て下さった中にレストランを営んでるお客さんがいまして、ぜひウチでもやってみたいと翌日にご注文頂きました!こうやって地に足が付きながら広がっていくのって本当に楽しいですよね!!

 

 

 

 

 

という事で、「 千歳 」のお肉はご予約で一般販売の分は全て完売しましたが、今度はお肉とワインのプロである ONZIさんにて再び登場予定です。

 

 

8月5日(金)と8月6日(土)の2日間、onzi × 千歳のイベントを企画中ですので、ぜひ、『 onzi   wine.french 』さんで最新情報をチェックしてみて下さい!

 

 

   onzi   wine.french の最新情報はこちらで  

                                    →   Facebook.com/onzi2013

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                   えみりんの旦那

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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第4回『寿司屋の牛レストラン』オープン!

 





6/27(月)『 寿司屋の牛レストラン 』が4回目のオープンです!


屋号の 『 酢飯屋 』ちゃんを寿司職人でありながら1頭使い切った岡田さんが、実は1頭買いではなく息子の名と同じ『 結 』という母牛の産んだ和牛の血統買いに取り組んでいまして、いよいよ『 千歳 』が酢飯屋さんでのお披露目会になります!そんな岡田さんが ”今” だから食べたい『酢飯屋ちゃん(牛肉)』を使った料理を素材にこだわり本気で調理 というコンセプトで生産者がお店に行けるときだけオープンする不定期レストランです。



過去の寿司屋の牛レストランの様子はこちらです。 
       → 『 第1回、第2回、寿司屋の牛レストラン 』
       → 『 第3回、寿司屋の牛レストラン 』




 

 


 

 

 


 

 

 

 

【日時】   
第4回 2016年 6月27日(月) 19時00分〜21時30分

【タイムスケジュール】
19時00分〜19時30 牛飼いさんからのお話(石坂豊)
19時30分〜  お食事会スタート



【場 所】
『酢飯屋』 文京区水道2-6-6




【お品書き】

・淡路島 坪井さんの新玉ねぎ鳴門のうず潮ゴリゴリわかめ

   サラダ
・炭火焼肉 極上自家製タレで
(※雨天時は鉄板焼きになります。)
・南部鉄ステーキ 
まるや八丁味噌神水仕込み煮込み
・牛さん握り寿司3種
お米農家やまざきさんの無農薬・無化学肥料のコシヒカリ

  『ひなたの粒』
・牛さんのスープ


 

※当店【自家製 秘伝の焼肉のタレ】のこだわり素材はこちら

   です。
・石川県 七尾市 鳥居醤油さんの濃口醤油 
・秋田県 横手市 羽場こうじ店さんの麹3倍の米味噌 
・兵庫県 淡路島 坪井さんの玉ねぎ(ターザン) 
・高知県 いの町 刈谷さんの有機生姜
・青森県 田子町 種子さんの白にんにく 
・福岡県 糸島市 またいちの塩
・鹿児島県 喜界島の粗糖 黄金糖 
・長野県 小川村の唐辛子
・鹿児島県 喜界島 国内生産量0.1%の喜界島在来種の白ごま

  田向さんの生ゴマを煎りたて擦りたてで使用 
・愛知県 碧南市 角谷文治郎商店さんの有機三州味醂 
・愛知県 常滑市 澤田酒造さんの純米酒 白老 
・奈良県 奈良市 黒川本家さんの吉野本葛 
・岩手県 岩泉町 龍泉洞の水
・カンボジア プノンペン クラタペッパーさんのブラック

   ペッパー
   などなど
他にも、秘密のあれや、あれを加えて美味しいタレに仕上げて

あります。沢山の方のご協力により完成に至ったこの焼肉のタレ。
まだまだ進化させていきますが、
現段階での精一杯、ひとまずはここまで。

 


お申し込みは酢飯屋さんのサイトにて!  

                                 →  酢飯屋「寿司屋の牛レストラン」 




 

 


 

 

 

 

 


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今回の牛さん『 千歳 』を出荷した後にまず最初にやった事は千歳のイラストを描くという事でした。『 酢飯屋 』の時も書いたのですが、やっぱり「食材魂」をテーマにお肉を扱ってくれる場所には千歳の存在感も届けたくて、でも写真だと生々しいので、じゃあ育てた者にしか描けないようなものを描こう!と思ったのでした。





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そして『 千歳 』という文字をイラストに入れたいと思って岡田さんに相談した所、十書家 平野燿華 -Hirano Yoka- さんににわざわざ書いて頂きました!




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『 千歳 』の特徴は何と言ってもクルンクルンの前髪でしたので、そこを中心に書きました!という事で、出来上がったら配送ではなく、お店まで直接持って行きました。理由はもちろん驚く顔が直接見たかったからです。



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すると、たまたま今日は『 酢飯屋 』のまかない飯でめちゃめちゃ美味いのでお腹いっぱいでも絶対食べて行って!と出されました。



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あ、これヤバイ奴だ!
と思わず反応すると、ニコニコしながら我が子を自慢するように「ヤバイんですわ!」と嬉しそうに岡田さんが言います。



育てた私と、扱う岡田さんがきゃっきゃ言いながら我が子を自慢するようなレストランが「寿司屋の牛レストラン」です。

ヤバイ奴がいっぱい出ます。



ぜひ、興味のある方はお越しくださいませ!





                    えみりんの旦那

















 

 

 

 

 

 

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U S H I × S U S H I × O Y A × B A K A

 







昨年から大活躍してくれている 『 酢飯屋 』ちゃんに続く第2段、『 千歳 -ちとせ- 』がいよいよ始まろうとしています。




『 酢飯屋 』ちゃんは、牧場を訪れた寿司職人の岡田大介さんが我が家の子牛に自身の息子の名前『 結 -ゆい- 』と名付け、その子牛はたまたま能力が高く、お母さん牛に成長しました。そこで母牛の『 結 』が生んだ最初の子に岡田さんのお店の名前である『 酢飯屋 』と名付けたのでした。




本来、寿司からすれば遠いお肉だけど料理人としてこれはどうしても自分で扱いたい!その気持ちが私達を突き動かし、そして必死に動いたら出会いを重ね、夢のような企画『 酢飯屋 』を『 酢飯屋 』で!  という事が起こりました。








お肉を売ったり提供していく事は単に消費していくだけじゃない。お肉の知識の浅い牛飼いとお肉から本来遠い寿司職人だから1つ1つ丁寧に勉強しながら一人一人の顔を確認して提供していく。ストックしてあるお肉が減った分だけ知識や元気が代わりに蓄積されていく、まさにキン肉マンのミート君をやってきました。

 

 

 

 

そして、ちょうど1年経ち予約や企画でストックしてある『 酢飯屋 』ちゃんはすべて完売という所まで来ました。1頭を1年かけて売っていくなんて業界では馬鹿げてる話なのですが、私達にとって1年はとても早いという感覚でした。正直2、3年は覚悟してましたから。それほどの未知な世界でしたし、相当な覚悟はしていました。それでも焦って何も得られないような販売の仕方は絶対にしたくない!という事もあったので、保存方法やカットのスペックなどは煙が出るほど考えていました。








でも、母牛に『 結 』と名付けた事で、この物語は紡いでいくのです。寿司屋の和牛1頭買い!昨年はいろんな方にびっくりされました。1頭捌ける料理の幅や顧客数のある大きい焼肉屋さんでやっと実現出来る1頭買いを、お肉の寿司を出した時点で邪道と思われる寿司屋さんがやっちゃったのですから。しかも我が家で一番大きい1tを超える牛さんでしたし。




でも、実は最初から寿司屋の和牛1頭買いとかいうレベルの話ではないんです、寿司屋の和牛血統買い!なんです。だって、寿司職人とか料理人とかの話ではないんですから、だって、全ての原動力は「親バカ」なんだもん。いつだって常識は超えていきます。














          
         『 千歳 -chitose- 』

   2013.7.26 ♀ 徳悠翔×安福久×平茂勝




2013年に岡田さん一家が牧場に訪れた時は、岡田家次男の「千歳」君もまだ生後半月。その頃はまだ恐怖心がなく牛さんの『千歳』にも触れたけど、昨年訪れた時にはお互い大きくなって物心が付いて怖くなっちゃった(笑)


でも、それは牛の『千歳』も全く同じでとにかくシャイな子でした!いっつもお尻を向けた防御体制で目をギョッとさせてこちらの行動を凝視(笑)兄弟って面白くて、子供たちがブラッシングできるほどの『酢飯屋』ちゃんとは違って小柄でちょこまかとしている俊敏な子でした。雰囲気が全然違って同じお母さんからとは思えない似てなさっぷり。まぁ人間の兄弟も同じですよね(笑)








牛さんの懐に飛び込むのが得意な私でもこの距離がやっと!よっぽどです。




さて、そんな『 千歳 』ですが、いよいよ次回の日記から販売開始となります。どうしても在庫を目の前にしちゃうと焦って一気に販売したくなっちゃうんですが、もうちょっとしっかりと勉強しながら丁寧に提供していきたいので、前回の『大晦日』ちゃんのように全部位を載せて一気に販売という事は今回はしません。


初めての販売を経験し、改善した部分もたっくさんあります。それも正解かは分からないけど、一歩一歩小さい歩幅ながら進んでいきたいと思います。



もちろん、酢飯屋さんでも準備が出来次第『千歳』は登場していきますし、常に Emeat を提供されてる東京学芸大学のレストラン『 LODGE BISTRO SARU 』さんはすでに『千歳』は連日サーロインが登場していますよ!




では、次回の日記から『千歳』の販売を開始したいと思います。
さてさて、どの部位のどんな商品かな〜















 

 

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おしらせ











 
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