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作り手なのか食べ手なのか

 

 

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『がんばれ!大山くん』を大山くんが提供した《第6回寿司屋の牛レストラン》

は大成功でした。自分の名の付いた牛さんを仕込み、生産者と一緒にお客様に

説明するんですからそもそも失敗なんてありえないんですが、言うなれば時間が

足りない!話は本当に尽きないという感じでした。

 

 

 

ここにいる誰が作り手なのか食べ手なのか。

牛レストランを始めた時はこの牛さんのお肉を育てた私達がゲストのような感覚

で説明し、牛レストランを楽しんでいったのですが、回を重ねるごとにお店に関

わる牛さんが登場し、料理人が牧場に遊びに来て体温を感じ成長を願ったり、

初めての一口を食べる前にものすごく緊張したり、そしてそんな事が伝わって、

「大山くんのこれはどこの部分?」というお客様の質問に大山くんの身体を使って

説明したりしてると当たり前のように「牛肉」ではなく「大山くんのお肉」として

受け入れられてるのを目の前で体験すると混乱するのです。

ここにいる誰が作り手なのか食べ手なのか。

 

 

 

 

 

 

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寿司屋さんに牛さんのお肉を食べにきてEmeatのTシャツを買って帰る

という相変わらずの違和感のある光景を見た後に、スタッフのまかない

飯という名の大山くんの取り合いを見て心の底からパワーをもらって帰路。

 

 

 

 

 

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最近は庭にテントを出しっぱで隙があれば炭を起こし贅沢に『がんばれ!大山くん』

を家族で楽しんでいます。

 

 

 

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とにかく子供達は外で食べるご飯が大好き。

いや、まて!1歳3ヶ月にしてその顔はなんだ?生命力丸出しの食いっぷりじゃ

ないか!もしや「外でご飯→お肉→やったー!」の方程式がすでに出来上がっ

てるんではないか?

 

 

ここにいる誰が作り手なのか食べ手なのか。

そう、レストランであってもウチであっても『がんばれ!大山くん』を前にしたら

みんな食べ手。答えはシンプルです。

 

 

 

 

 

 

 

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マイペースすぎて宣伝も何もしていないので、逆に周りから怒られる感じの私達

ですが、ここで宣伝しますと、『がんばれ!大山くん』のご家庭用のオンライン

直売所もメニューが充実してますので、ぜひ!

特にオススメは顔よりでかいサーロインです!

 

 

 

 

Emeatオンライン直売所はこちらです ↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、渋川市のふるさと納税もやってますのでこちらもぜひ ↓

 

                                                                    ふるさとチョイス『 Emeat 』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

14:36 | comments(0) | trackbacks(0)

がんばれ!大山くんの贈答用すき焼き販売

 

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『 がんばれ!大山くん 』の贈答用リブロースすき焼き500gを20Pの

数量限定で販売中です!!春のハレの日にぜひ☆

 

 

 

 

 

『 がんばれ!大山くん 』の詳細はこちら →  『 がんばれ!大山くん 』

 

 

 

ショップはこちらです ↓

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すき焼きの作り方は、以前に「我が家のハレの日のすき焼きの作り方」と

して食べながら好き勝手に楽しく作るのがコツと言いました。

その時は緑の中に赤!という事を意識していましたが、今回はなんとなく

白いキャンパスの中にお肉!をイメージして作ってみました。

 

 

名前の通り、すき焼きですから旬を楽しみながら味わいたいですよね!

 

 

 

 

 

 


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23:29 | comments(0) | trackbacks(0)

秋と本で燃え尽き牛レストラン

 

 

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気づけば2ヶ月ぶりの更新となってしまいました。

10月の長雨で予想はしていましたが、1年で一番忙しい秋という季節が凝縮され、

11月に一気に押し寄せてきました。しかも今年は11月と12月に分娩が偏ってし

まうという事もあったので、牛舎の改造や新しい子牛小屋の建設なども予定して

いましたので、頭の中はずっと天気と現場の事ばかりでした。

 

 

 

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ワラや飼料イネの収穫はなんとか落ち着いたのですが、籾殻を集めたりと相変わらず

バタバタな秋です。もちろん子牛用のハウス作りも合間合間でやっているのでまだまだ。

50mハウス建設が4つめにもなると折れるはずのない道具が折れます(笑)

 

 

 

 

 

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冷たい風が吹いてきましたので、子牛もオシャレになる季節。

 

 

 

 

 

 

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実はブログを書けなかったもう1つの理由がありまして、実は燃え尽きていたんです。

24Pの牧場のパンフレット新たに作ったのでした。(5年前ぶり2回目)

牧場の情報を発信する上で実際に本という形を作るのは向いていません。

伝える事がありすぎて24Pでは到底収まらないし、日々思う事感じる事も変わるし、

すぐに訂正ができなかったりするのでネットでの発信の方が絶対に向いてるのですが、

私は本が好きなので定期的に牧場の本を作りたかったのです。

限られたページ数に限られた文字数で納めていくミスの許されない作業は、自分達の

芯を固めてくれるんです。自分達はいったいなにをしたいのか。

 

 

 

 

牛さんと一緒にしあわせを育てる。

 

 

 

 

やっぱりそこでした。

そんな全身全霊を込めすぎて、気持ちが内側にどんどんダイブする期間を設けると

なかなか内側から抜け出せなくなってしまう。そんな期間でした。

お肉の販売もタイミング悪く投げっぱなしで宣伝も全くしてなかったのであまり動い

てません。そういう所が不器用でSARUちゃんにも悪い事したなと反省しています。

改めてお肉販売してますので、よろしくお願いします!!

 

 

 

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《 Emeatオンライン直売所 》  クリック↓ 

 

 

 

 

 

 

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そして、気分一新、そんな牧場の本をお披露目する会をやりたい!とお願いした所、

これまたお店を移転したばっかりの酢飯屋さんが快く応えて下さり、11月21日(月)

『第五回・寿司屋の牛レストラン』を開催する事が決定しました!

 

 

 

 

 

 

第5回『寿司屋の牛レストラン』 2016.11.21(月)

 

【日時】   
第5回 2016年 11月21日(月) 19時00分〜21時30分
前回までの様子はこちらからどうぞ!
http://www.sumeshiya.com/sushi/2015/06/1-1.html

 

 

【タイムスケジュール】
19時00分〜19時30 牛飼い石坂さんからのお話
19時30分〜    お食事会スタート

【場 所】
『酢飯屋』 文京区水道2-6-8

 

【最寄駅】
地下鉄 有楽町線 『江戸川橋駅』 4番出口から徒歩3分

 

 

【お品書き】
・大晦日ちゃん シンタマのたたき突き出し
・SARUちゃん  サーロインステーキ
・大晦日ちゃん ブリスケの八丁味噌煮込み
・SARUちゃん  肩ロースの焼肉
・大晦日ちゃん 友スネ寿司
・大晦日ちゃん 前スネとスジのスープ

 

 

【会費】
12,960円(税込) 限定16席
※お飲物代は別料金となります。

 

 

 

もちろん全員に今回作成した牧場の本もプレゼントします!

参加予約等はこちらでお願いします ↓

   

 

( Click! )酢飯屋 - 第5回『寿司屋の牛レストラン』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

14:38 | comments(0) | trackbacks(0)

SARUのお肉販売開始です。


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お肉の販売はまだまだ始めたばかりで勉強中ですので、失敗を恐れずにマーケティン

グとかを考えるというより自分達が今やりたい事を楽しんでやるという気持ちで、

毎回その時の自分達の中でテーマを決めて企画しています。

これまでは、

 

 

 

「春のハレの日に贈るすき焼き」

 

「春だからBBQ」

 

「千歳の塊の肉に出会って企画して楽しむ夏」

 

 

を楽しみながら企画してきました。

そして、いよいよ食欲の秋に「SARU」のお肉が一般販売にて登場です!

 

 

 

牛さんなのにSARUの物語はこちらです ( Click! ) → 『 SARU × SARU × SARU 』

 

 

 

 

今回のテーマは 《 SARU と 秋 の 舌鼓 》 にしました!

 

 

やっぱり秋と言えば食欲!ゆっくりと自宅で豪華なお肉をしっとりと食べたいな!!

みんなでワイワイの夏から落ち着いて、自分にご褒美的やしっぽりと誰かと楽しむ感じ

がいいな。いつもはステーキになるような高価な部位はレストランさんに卸してしまう

んだけど今回はなんとか調整して豪華に行ってみたい!だって秋だし、虫の声に負けじ

と舌鼓を鳴らしたい!売れるかは分からないけどやってみたいな。という事で、

今回の部位は、

 

 

 

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牛さんの真ん中を贅沢に楽しみましょう!

部位に用途の違いはあっても優劣はないのですが、お肉は筋肉ですので動かない部分

は柔らく、柵取り出来る面積も大きいのでステーキなどになるので高価になる部分です。

 

 

・リブロースのすき焼き 贈答用 500g 

 

・サーロインステーキ 300g

 

・ヒレステーキ 150g〜(不定貫)

 

・中落ちカルビ 300g

 

 

を販売したいと思います。サーロインは沢山用意してますが、リブロースとヒレと

中落ちカルビは10個前後しか用意してませんのでお早めにどうぞ!

 

 

 

以前、我が家のリブロースのすき焼きの作り方はアップしたので →  (こちら☆)

今回の目玉の我が家のサーロインステーキの焼き方を書いてみたいと思います。

 

 

 

 


 


 

 

 

 

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まず、サーロインという言葉だけでうっとりしませんか?

いろいろと焼き方を研究してるうちに、このサーロインへの気持ちや接し方はどこか恋愛

感覚に似てるような気がしました。恋愛のテク肉(ニック)的な・・・知らんけど。

という事で焼き方のコツと恋愛のコツをリンクしながら説明してみたいと思います。(旦那)

 

 

 

 

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焼き方のコツ:まずは急激な温度変化を防ぐ為に焼く30分前には冷蔵庫から出して

       お肉を常温に近づけておきましょう!焼く焼肉のようにひたすら焼く

       感覚だと厚みがあるので表面だけ焦げて中は生になってしまうので、

       牛脂を目一杯溶かして揚げる感覚です。

 

恋愛のコツ :一方的に相手の気持ちを考えずに想いを燃やしても、相手はレア。

 

 

 

 

 

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焼き方のコツ:できるだけフライパンの温度を上げて、お肉はあまり動かさないようにし、

       側面をじっと見て1/3位が焼けるのを待ちます。

 

恋愛のコツ :まずは正面に強い気持ちを伝える、横顔から伝わったかを確認する。

 

 

 

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焼き方のコツ:ひっくり返したら中火にし、たまに焼き具合を見ながら良い頃合いに

       なるまで焼いて旨味を全部閉じ込めちゃいましょう!

 

恋愛のコツ :ずっと同じ熱量で追いかけると相手は焦げます。

 

 

 

 

 

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焼き方のコツ:火傷に注意しながら焼いた後にすぐにアルミホイルでお肉をしっかり

       包みます。余熱を使って中に火を通していきます。

 

恋愛のコツ :火傷というリスクを冒して抱きしめるだけで余熱で中に火が通る。

 

 

 

 

 

 

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焼き方のコツ:アルミホイルの上からタオルを巻いてとことん熱を逃がさないように

       包みます。そしたら30分待ちましょう。上級者はこの30分の間は開い

       たフライパンでソースを作ります。

 

恋愛のコツ :二人を包む布団は外気から身を守るというよりは私達の余熱を逃がさない為。

 

 

 

 

 

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焼き方のコツ:一度、焼かれた姿を見た空腹にこの30分は長く感じますが完成です!

 

恋愛のコツ :30分ですら遠距離に感じる若かりし頃。

 

 

 

 

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【 商品紹介 】

 

 

 

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今回のラインナップは、


・SARUの贈答用リブロースすき焼き(500g)

 

・SARUのサーロインステーキ(300g)

 

・SARUのヒレステーキ(150g〜)

 

・SARUの中落ちカルビ(300g)

 

 

商品は全て冷凍になります。
今回は別の企画で使用する為におまけのミンチは付きません。ごめんなさい。
SARUの事、解答方法やステーキの焼き方などが詰まったミニ冊子も付きます。



 

 


2パックまでご購入の方、贈答用すき焼きのみご購入の方は60サイズのクール便で、

3パック以上または贈答用すき焼きを含めた商品をご購入の方は、自分でも1パック

食べてから誰かに贈れたりできるような内箱入りの80サイズのクール便で送らせて

頂きます。※自動返信の後に送料を含めたご注文確認メールを改めて送ります。




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ご注文、支払いや送料の確認は、『 Emeatオンライン直売所 』にて確認下さい。
下の画像をクリックするとショップページに飛びます。
お待ちしています。


           ↓











 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

10:18 | comments(0) | trackbacks(0)

Emeat × onzi × 千歳 × 千歳

 

 

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8月5日(金)6日(土)の2日間、東京都新宿区荒木町にある onzi wine.french さん

で『 Emeat 黒毛和牛 千歳の会 』が開催されました!

 

 

きっかけは《第4回寿司屋の牛レストラン》に onzi さんが参加してくださって翌日に

私達も千歳のお肉でぜひやりたい!と言って下さったのでした。根のように実際に会

を楽しんだ同士がゆっくりと繋がっていく感じがとっても嬉しかったのでした。

 

 

 

 

 

 

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新宿と聞いて田舎者の私はドキドキしながら駅を降りたのですが、荒木町に着くと

街並みは凛と落ち着いていて、本当にここは東京なんだろうか?と思ったほどでした。

 

 

onzi さんにどんな街なのかと聞くと、ここは元々歴史が深く花町として栄えた場所で

その後はオイルショックなどでお店も減ったが、フジテレビや文化放送があったりして

また業界御用達のお店が増え、そして今はフジテレビのお台場への移転を機に老舗と

若手が混在する面白い所、浮き沈みを繰り返してきたけど花柳界が土地に染み込んで

いて、ずっとお客様をもてなしてきた町が荒木町なんだと教えて頂きました。

 

 

 

 

 

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onzi さんはカウンターのみの小さなお店で、こういった会を開くのも初めてらしい

のですが、牛さんだからナプキンは赤でしょ!Tシャツ着てみました!などすごく

楽しんで準備してくれてるのが伝わってきました。

 

 

実はこの会を告知する前からすでに2日間とも常連さんで満席で、私もなんとか都合

がついて参加できたのですが、席はすでに埋まってるので特別にカウンターと対面の

席を作って頂きました。おかげでお客さんと対面する感じで座っていたので、まるで

授業参観のように5時間ずっと牛さんについて喋りっぱなしでした(笑)

 

 

 

 

 

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お料理の方は言わずもがなですので写真に込めました!

急遽特別な席という事でカウンターと対面する形で座っていましたので、本当に千歳

の授業参観している気持ちでいました。目の前で肉を通して隣同士が打ち解けておし

ゃべりしていく様子を見て、あぁ幸せだなぁと思ったり、カウンターはもともと繋が

ってるけど、こうやってお客さんも繋がっていくんだ!これが onzi さんなんだなぁ

と思いました。

 

 

 

街自体がずっともてなしてきた土地柄で、でも浮き沈みがあって、今は老舗と若手が

いい具合に混じり合ってる面白い荒木町、でもずっと変わらずに支えてるのはこうい

った常連のお客さんなんだな、だから告知する前から満席なんだ!と自分なりに納得

して会を終えました。

 

 

 

 

 

 

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そして、無事に会を終えた翌日に onzi さんに寿司職人の岡田一家が訪れるという

私達にとって千歳のメインイベントが行われました。

 

 

 

 

 

そもそも、今回の牛さん『 千歳 』の名前は寿司職人の岡田大介さんの次男坊である

千歳君に由来します。岡田さんの長男『 結 』君の名前を頂いた牛さんは母牛になり

子牛を産んでいきます。最初の子は岡田さんの営む寿司屋さんの屋号を頂いて『酢飯

』と名付け、昨年に親バカパワーで寿司屋の牛1頭買いを実現し、そして当然の様に

今回の『千歳』も親バカパワーで取り扱って頂きました。つまり、onzi さんに岡田家

が来るという事は、次男坊の岡田千歳も来るという事です。

 

 

 

 

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実は私もこの日が来る事を最初から楽しみにしていて、千歳をトラックに乗せた後に

最初に行ったのは岡田千歳が着る千歳Tシャツの作成でした。

 

 

 

 

 

 

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  千歳 in 千歳

 

 

 

onzi というお店の名の由来は出身の岩手の方言で「次男坊」だそうで、なにか今回

の岡田さんの次男坊である千歳の会はすごい縁を感じるんです!と言って頂きました。

 

 

 

おそらくまだ小さいので、千歳君にとって記憶にも残らない事かもしれません。

勝手に大人達が自己満足で盛り上がってる事かもしれませんし、見る人にとってはな

にかモヤモヤするかもしれませんが、千歳君が千歳のお肉を美味しそうに食べたとい

う事実だけで、育てた私達、料理人を超えた保護者のように扱う岡田さん、それを知

って企画した onzi さん、千歳に関わった人々がなにか救われたというか、明日もが

んばろう!と思えたのは事実なのです。

 

 

 

千歳が大きくなってジュースではなくワインを飲めるような大人になって、そしてな

にか自分に自信を無くしたような事があった時には、今回の千歳のお肉に関わった

私達がワインで酔っ払いながら「千歳は千歳って牛さんのお肉食べた事あるんだぜ!

千歳が入ってるんだから、お前は間違いなく千歳だ!大丈夫だ!ヒック♪」とか言っ

てやるんだ! あれ?そんな未来ってとってもステキじゃんか!と思ったのでした。

 

 

 

 

 

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そして、7月13日に我が家で2頭の分娩がありました。

 

 

1頭は『 結 』の5産目の子、生まれた直後の姿を見た時から優秀な女の子と感じ

たので、この子は母牛になります。そして岡田さんから特別な名前を頂きました。

 

そして、もう1頭のすとうの子には onzi さんと名付けさせて頂きました。

 

 

 

 

なにが正解で間違いかはわからないけど、小さな偶然や楽しさを拾っていって

しあわせな牛飼いができればと私達は思っています。ありがとうございました。

 

 

 

 

 

                                えみりんの旦那

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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11:29 | comments(2) | trackbacks(0)

千歳の塊のお肉販売開始!








みなさんいかがお過ごしでしょうか?いよいよ本格的な夏がやってきますね!
BBQを企画されてる方も多いと思います。そんなタイミングで我が家の精肉
加工した千歳のバラ肉は完売し、「え?お肉ないの?」と最近よく聞かれます。
塊ならあるんですけど... というと「そっか」と残念そうな顔をよくされます。



私達エミートのお肉の販売は、あくまで牛飼いという本業をやりつつですので、
レストランさんへの塊のブロック販売が主で、そのレストラン等で使いにくそう
な部分を精肉に加工して販売しています。そして1頭売り切ってやっと次の牛さん
になるので、特に精肉のパックに関しては数量が限定された商品なんですよね。








そんな事情もあるのですが、「そっか」の反応を不思議に感じてる部分も正直
あるんです。魚は丸ごと買う人がいるのにお肉を積極的に塊で買う人が少なく
感じるのはなぜだろう?刺身と同じで精肉に加工した分だけ手間やパック代も乗
ってきますので塊の方が当然お得だし、魚と違ってすでに骨も抜いていますし、
表面の脂や筋も取ってあるグリムキ状態ですし、カットして焼いて食べきれなく
てもローストビーフとか調理次第でしばらく楽しめるし、熱を通して調理するの
だから魚より鮮度管理はシビアじゃないのに塊の肉を扱うのは気が引けるのは
なぜでしょうか?




やはり大きさとか価格でしょうか?家族じゃこんなに食べきれない!とか、どう
調理すればいいか分からない。高価なものを無駄にしそう。とかが「そっか」と
なにか諦めてしまう理由かも知れませんね。 背伸びせずに正直に書きますと、
塊のブロックのお肉を販売しようとしてる牛飼いの私もです。ごめんなさい。




だから、私達も学びながら発信していきます。
だって塊の方がお得だし、カットするのだって楽しいし、料理だって絶対楽しい!
皆さんもこれを機会に塊のお肉を楽しんでみませんか?
BBQを企画してお肉を買うのもいいですが、塊のお肉に出会ってどうしようかと
考えて仲間を集めてBBQを企画する方がなんか楽しくないですか?








決められた数量のお肉を買ってきてただ焼くのもいいけど、一点もので大きさや
部位や用途の違うお肉に出会って、考えて、学び、人を集めて、ワイワイ楽しむ夏!
そんなお肉の楽しみ方もあっていいと思うのです。





 



そんな事を考えていると、千歳の販売を知った『 食のショールーム パルズ 』
山崎友香さんが素晴らしいBBQ&BYOBをさっそく企画して下さったのです!




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【日程】 6月4日(土) 11:00〜

【会場】 お台場 潮風公園バーベキュー広場
http://www.herofield.com/bbq/shiokaze/access.html
 
【会費】 5000円(食材、BBQ機材代)+ ワイン1本

【内容】 恵美さんが育てた牛さんのお肉を堪能しましょう〜


とれたてのお野菜もたっぷり、楽しく、おいしく、健康に


11時〜飲みながらみんなで準備しましょう
12時〜楽しいお食事スタート 、
15時〜ぼちぼち撤収作業(みんなでお片付け)
16時〜デッキに移動して食後酒、コーヒータイム
もちろん、途中参加、早退もOKです(^^)


【B.Y.O.B】Bring Your Own Booze(飲み物持参)
今回は、お好きなワインを1本ご持参ください。
お家でもてあましているワインがあればぜひ。ワインクーラーは用意しておりますが、
出来れば白やワインやスパークリングは冷やしてお持ちいただけると幸いです。購入
される方は、会場の潮風公園の付近にはお店が少ないので、新橋や恵比寿など乗り換
えの場所での購入をおススメします。ワインが飲めない方はビールや日本酒、ソフト
ドリンクなどご自分で召し上がる分をお持ちください(^^)

【コメント】
今回は、とっても上質なお肉をメインに、畑でとれたてのお野菜をたくさん!という
わけで、少々、参加費が高いですが、機材やテーブルなども用意いたしますので、ど
うぞお許しくださいませ☆もしかすると、牧場主の石坂豊さんがゲスト参加してくれ
るかも?!

【告知】
今回は、Emeatさんの牛肉とワインのB.Y.O.Bパーティですが、
次回は、魚介と日本酒のB.Y.O.Bパーティを企画中です(^^)



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わいわいと飲みながら楽しく準備し、持ち寄ったワインを語る参加者とお肉を語る
生産者、お肉を囲み「肉のエアーズロックや!」と盛り上がり、気がつけば30人で
8.6kgのお肉があっという間に消えてみんなビックリ。「肉焼けた〜?」ではなく
「千歳は準備出来た〜?」という声が飛び交う不思議な光景に胸が熱くなりました。


塊だからと言って難しく考えないで、まるごと乗っけて焼けた所から削いで食べて
いって、小さくなったらステーキ、細かく切って炒めしにするだけ、簡単でしょ?
塊肉のお得感だから出来るし、何より楽しいんですよねこれ。




「ほんとビックリする位に千歳が美味しい!でも同時にこんな食べ方よりしっかり
 と調理した方が良いかと思って、なんかBBQだと勿体無い肉で、それにわざわざ
 遠くから参加してもらって、もっと次に繋がるような商談の出来る企画じゃない
 のがなにか申し訳なく感じる」と数人の参加してくれた方に言って頂きました。




名前の付いたお肉を楽しく扱って美味しいと食べて下さった時点で大大大成功っす。
牛さんの魅力は楽しく人を繋いで、自分のバワーになる。お涙頂戴の感謝してくれ!
が食育でもないし、そもそも生産者に教わるのが食育じゃなくて、食材から勝手に
皆さんが感じて楽しんで自分が育つのが食育だと思いますし、商談の会より絶対に
こういう楽しい会の方が次に繋がっていくと私は信じています。では最後に大人に
なってなかなか言わなくなった「ごちろうさまでした」の合唱で終わりましょう!
と、会を閉めさせて頂きました。肉って楽しいですね!





 


 







という事で、どうせ私達も塊のお肉を楽しんで学んでいくなら普段料理のしない旦那
にやってもらった方が伝わりやすいんじゃないかと企画し、発信していこうと思います。




私達も塊のお肉には素人でまだまだ「こうやって扱うといいよ!」とはハッキリ言えない
中での販売になりますが、ぜひこの機会に皆さんも楽しんでみて下さい!




 





今回は『 千歳 -ちとせ- 』という牛さんのお肉です。
詳しい牛さんの物語はこちらです → ( Click! )『 千歳ちゃんの物語 』




販売ページはこちらになります ↓

                  










 
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千歳の焼肉用パック販売



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ポカポカと春らしく暖かくなってきましたね!
千歳のハレの日のすき焼きセットの販売も終わり、今度はお待ちかね焼肉用
パックの販売を開始したいと思います。


改めて今回の牛さんは『 千 歳 』です。 詳しくはこちら → ( Click! )



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焼肉といえばバラですよね!重たいクドいと思われがちなバラですが、Emeatは
さらっとした脂質を目指していますので、逆にバラが丁度いいんですよ!
赤身と脂身のバランス良くて、脂身に守られた赤身の味がガツンと来る印象です。



さて、今回のテーマは『 春 だ か ら B B Q 』です。


個人的には夏よりも春のBBQが大好きなんです。日差しを避ける為、または急な
夕立の心配もないのでテント的な奴もいらないし、虫もまだそんなにいません。
だから食べたい外の場所でとっても気楽にBBQが出来るんです。
春はハレの日があったりバタバタしていたり新しい環境に飛び込んだりと、華や
かな一方で不安定な時期ですよね、そんな時こそ一家団欒のBBQです。




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一番最初にする事は、お肉の解凍です。


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今回は300gの小さなスキンパックですので、半日前に冷凍庫から冷蔵庫にお肉を
移して、氷水の中に飲み物を一緒に入れておけば鮮度ばっちりです!



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花の咲いてる所にでもテーブルを組みます。コンパネを3枚加工すればしまう場所
もとらない最高のテーブルが出来ますのでお父さん頑張って!
このテーブルの一番いい所は起き場所いらずの拡張できて天板が汚れたら新しいの
に変えれる所です。



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椅子を並べて炭をおこしましょう!ネットで調べれば並べ方と新聞紙で必死に仰ぐ
事もなく火を付けて放置しとけば自然と炭に火が付きますよ。



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その間にお肉以外の食べたい野菜やらサラダやらオニギリなどを準備します。
我が家は家庭菜園があるので現地調達しながら焼きます。



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BBQは本当に準備が簡単ですが、一番難しいのは人を席に着かせるだったり(笑)
それだけ外で食べるってだけでソワソワと楽しいんですよね!



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野菜を焼きつつ、クーラーボックスからお肉を取り出します。
お肉だけなら大人ひとり300gなんてペロリと食べちゃえる丁度いい量です。



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前回はスキンパックが剥がれにくく、普通の真空パックにしようかとも思ったの
ですが、真空圧力がかからず密閉も強いスキンパックにこだわりたかったので、
いろいろと勉強し、今回はスキンパック専用のトレーで気持ちいいほど剥がれる
ようになりました!



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今回のラインナップは、


・千歳の焼肉用バラ(300g)
・千歳の焼肉用三角バラ(300g)
・千歳の切り落とし(400g)


商品は全て冷凍になります。
今回は合計500gを超えるとミンチ100gがおまけで付きます。
ミニ冊子も、1冊+500gごとに1冊付きます。




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今回から内箱無しの送料重視の60サイズも用意しました。
60サイズに入るには限りがありまして、焼肉用パックのみなら3パックまで、
切り落としのみなら2パックまで、焼肉用と切り落としの混合ならそれぞれ
1パックまでなら60サイズで送れます。


※注文の記入欄に「内箱無・送料安希望の方「送料重視」と記入」という項目が
あります
ので、60サイズを希望される方はその欄に「送料重視」と記入して頂く
と助かります。記入がない場合や組み合わせや量によって60サイズに収まらない
場合は基本の内箱入りの80サイズ、または100サイズとさせて頂きます。



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ご注文、支払いや送料の確認は、『 Emeatオンライン直売所 』にて確認下さい。
下の画像をクリックするとショップページに飛びます。
お待ちしています。


           ↓













 
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千歳のすき焼きセット販売

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東日本震災から5年が経ちましたね、まるで昨日の事のように覚えています。
東北出身の私は少ないガソリンを乗り継いで実家に戻ったりしていました。
稲藁の放射能の報道が出た翌日にセリで、1頭80万円でもキツイのに4頭で
80万円という結果は目眩がしましたし、何より「牛さんを育てていいのか?」
という根本が揺らいで悩みました。そして当時は息子が恵美のお腹にいたので
無事に産まれてくるのか、この子に未来があるのか不安でした。


眼は臆病、手は鬼


眼に見える事はとっても怖いけど、手は不可能を可能にするほど鬼の様に強い。
当時震災に遭われたおじいちゃんが瓦礫を片付けながら言っていたTVを今でも
私たちの勇気にしています。そんな牧場もあれから5年経ち、当時からは考えら
れない夢であったお肉の販売までする事が出来ました。
復興と言われなくなった頃が一番助けて欲しい時という事も聞きます。
常に忘れず私達も精一杯生きていきましょう。もうすぐ春が来ます。
春はたくさんのハレの日が待ってますね。我が家にももうすぐ。



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息子の太一の時もやりましたが、牛に混じって恵美の予定表も書き込まれています。
そんなちょっとまだ寒いハレの日はすき焼きをしませんか?


昨年、大活躍してくれた酢飯屋ちゃんが残すところわずかになり、第2段の『 千歳 』
我が家に戻ってきました。『 千歳 』の詳しい物語は前回の日記にて→( Click! )



千歳の販売第一弾は、リブロースの贈答用のすき焼きに決めていました。
お肉の加工をお願いしている(株)フレッシュミート佐久平さんの丁寧な仕事で、
素晴らしい贈答用に仕上げて頂きました。まずはリブロースの説明をしますと、




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幅がある部分ですので、ステーキにすると薄くなってしまい火入れが難しいのと
見た目の綺麗さが群を抜いていますので、贈り物用のすき焼きやしゃぶしゃぶに
最も適してる部分だと思います。


一頭買いの醍醐味は、自分が美味しいと思った部位の価値を自由に決めていける
という事なのですが、どうしても消費者からすれば名前のイメージが先行し、サ
ーロインは高い、赤身は安いという所から抜け出せません。「 千歳 」の名付け
親でもある寿司職人の岡田大介さんは「マグロもトロや赤身で同じ問題を抱えて
います、私は赤身が大好きなんですが。魚はその日に初めて対面し、瞬間で判断
して、最高の管理や仕込みをして生で出さなきゃいけないのものなので、お肉は
どんな部位でもバラツキがあっても大歓迎です、そこを調理していくのが私達料
理人の醍醐味であり仕事ですから」と言って頂いた事があります。


需要や用途や特徴や扱いやすさが場所によって変わるのが大きい牛さんの醍醐味
であり、国外の様にステーキ用かその他のミンチという単純な加工ではなく、
牛さんは捨てる所が無いという文化の日本の牛さん。部位と言っても筋肉であり、
筋肉には優劣は無いんです。そんな意味で筋肉の名称も発信していきたいと思い
ます。



実は群馬県って、生産量日本一のこんにゃく、下仁田ネギ、生しいたけや春菊
など、すき焼きに入る具など必要な具が全て地元で揃うんですよね!最近では
「すき焼き応援県」を宣言したり、11月29日を「ぐんま・すき焼きの日」に
したり、グンマちゃんが「」すき焼き応援大使になったりと、関東の台所だけ
ではなく、国外にも視野を向け群馬県がすき焼きを頑張っています。



という事で、我が家のすき焼きの作り方と、今回の商品の紹介です!



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関東のすき焼きは、割り下を作って煮詰めた野菜達とお肉のうまみを鍋に閉じ込める
関西のすき焼きは、肉を焼いて砂糖でお肉の風味を閉じ込めながら作っていく
石坂のすき焼きは、どっちも味わいたので、関東風を作りながら食べていく



おおざっぱに表現するとこんな感じです。




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お肉は食べる半日前に冷凍庫から冷蔵庫へ移しとけば解凍はバッチリです。
常温は急な温度変化でお肉がびっくりしますし、細菌の繁殖にも繋がりますので
冷蔵庫での解凍をお願いします!そうすれば色味も鮮やかに!!




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醤油4:みりん3:砂糖2:水2

位で割り下を作って一煮立ちさせ、馴染ませたら割り下の完成!
もちろん醤油や砂糖やみりんは日本の根深い文化ですのでこだわった方が楽しいですよ。




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フライパンに牛脂を敷いて、お肉を一枚焼いて食べちゃいましょう!
フライパンが馴染みますし、焼いたお肉も食べたいので。



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ネギを投入し、牛さんの脂で焼けば台所に香ばしさが充満します。
焼いたネギも美味しいので怒られない程度につまみ食いをしましょう!



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そしたら、グンマの誇る野菜達を敷き詰めていきます。
サラダとしてつまみ食いしても可。



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あとはその上に食べたい具材を自由に載せていきます。
ここで注意するのは、あの色が足りない!という事を意識した盛り付けを心がけましょう。
真ん中にあの色が欲しい!と、とにかく想像しながら並べて下さい。





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だよね!そこには赤だよね!
と盛り上がりながら2、3枚お肉を野菜達の上に載せます。
そして割り下をかけながら火をつけましょう。



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眼は臆病だけど食いしん坊でもあります。




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蓋をして弱火で蒸しましょう!
これで和牛の香りが野菜達を包んでくれます。
あくまでお肉は野菜達の上で待機です。だって蒸したお肉も食べたいじゃない?



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後は味をもう一度見て、自由にお肉を投入しながら、レアでも良し、煮詰めてもよし、
卵を絡めながらでも良し、自由に楽しんで食べましょう!
我が家は沢山作って翌日に切り落としを入れて楽しんだり、うどんを入れたりして
います。すき焼き用のお肉を送るのではなく、すき焼きの楽しさを贈りましょう!



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今回は、

・贈答用のリブロース500g× 1パック
・切り落とし400g × 3パック
・ミンチ100g × 4パック
・ミニミニ冊子× 5冊

の80サイズに目一杯入るセットのみを12セット限定で販売します。





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切り落としとミンチ、冊子は内箱に入れて、その上に贈答用の箱入りのスライスを
載せて80サイズを目一杯使って、冷凍で送らせて頂きます。商品は冷凍ですので、
ゆっくり食べれますよ!今回から、代引きも可能になりました。




ご注文、支払いや送料の確認は、ホームページにてご確認下さい。
お待ちしています。


           ↓













 
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E m e a t × S e r e n d i p




お話は最近日記に登場している我が家の若牛第一号である『大晦日ちゃん』を出荷した
8月下旬のお話なのですが、群馬県高崎市のレストラン「セレンディップ」のオーナー
である北村志津男さんと息子であり野菜ソムリエ兼パティシエの北村竜祐さんが牧場に
遊びに来て下さったお話です。








牛さんを見ながら、話を伺うと息子の竜祐さんは元銀行員だったのですが、自然農法の
農家でのインターシップを通じて野菜に魅了され、野菜ソムリエになって、その後パティ
シエの道を選んで修行し、無農薬での農業をしつつ、その野菜をソムリエやパティシエと
してお店で提供していってるとの事、そして牛肉でなにかないかなとずっと探していた
所、たまたま料理雑誌でエミートを見つけて見学に来て下さったとの事。


世の中の流れなのか、同世代のこういった考えの人たちがなぜかエミートにひっかかり
見学に来て下さるのはとても面白くて、そして嬉しくて。でも実際にそういう事ができる
のは都会のレストランだからこそなのかなと思っていたので、地元群馬にあったのが本当
に嬉しかったのです!








牧場に来ていただいた記念に子牛に名前を付けて頂きました。
偶然にもこの子の母牛は『半沢直樹』だったのでした(笑)銀行員繋がり!!


ちょうど若牛を始めた事もあり、感想を頂きながら、ぜひお店にも行きます!と
言ったのですが牛さんの1年分の貴重な餌である稲ワラの収穫が始まり、今年は
秋の天気も良く、雨が降らないので逆にワラ集めに区切りが付かず、ずっと行け
ませんでしたが、ようやく雨が降ったので念願のセレンディップに行ってきました。






「Serendip(セレンディップ)」とは「セレンディピティ」=ふとした偶然をきっかけに
幸運を掴む事…に由来する言葉で、新しい出会いによる、おいしい料理を提供している
だけでなく、定期的に音楽やライブイベントを企画開催し、「幸運と出会いの場」を目指
している素晴らしいお店です。


( Click! )  →  Serendip  
( Click! )    →  Serendip「ヒトサラ」



ウエディングレストランも行っていて、そのまま記念日にお店に訪れる事が出来るという
のも素晴らしいのですが、そもそもはジャズのイベントを定期的に行っていて音響設備が
素晴らしく整っているので、最近ではウエディングレストランとしても利用されるように
なったという流れらしく、そういう芯の通った取り組みがあって広がっていく感じがとて
も素晴らしいと感じました。










パスタも最高でした!
ぜひウチで出してるお肉を味わって欲しいとディナーで出されてるお肉を特別に
出して頂きました!和牛ではなかったのですが、歯触りもよく、ソースも合っていて
とても美味しかったです。私たちは和牛農家なので、これに和牛の独特の甘みが加わっ
たら最高だろうなぁ〜!でもこれはこれで最高!と堪能しました。







そして出てきました、お店で人気のアツアツのアップルパイ!
本当に虜になるような最高のデザートでした☆


学生の頃から、もし自分の育てたお肉を商品化するなら絶対に作りたいと思ってる
ものがあるのですが、そこに向けて重要なヒントを頂いた感じです。










まだまだお互いにいろんな問題をクリアしていかないと取引というのは難しいのが
現状ですが、いつか一緒になって何かをやりたい!とゆっくり取り組んでいくのが
エミートらしさですし、こうやって牛さんを通して繋がっていっていくことが本当に
幸せに感じます。



子牛の「龍馬」や銀行員繋がりの「半沢直樹」のように地元群馬で革命を起こせる
ように頑張っていこうと改めて思えたセレンディップさんとの繋がりでした。
















 
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食肉学校のセミナーに行ってきました。




先日、大盛況で終わった大型イベント『酢飯屋ちゃんをいろんなシェフで一頭入魂』
牛さんを1頭買いして下さった酢飯屋の岡田さんを始め、これまでや現在進行形でエミ
ートを扱って下さるシェフや賛同して下さったシェフなど総勢7人のシェフと2人のソム
リエ、映像を担当して下さったユミタスや遠藤カメラマン、酢飯屋ちゃんのファンで運
営を手伝って下さった方々、最高の会場を提供して下さったWACCAさんなど、素晴ら
しい人々が1頭の牛さん《酢飯屋ちゃん》の為に集まって頂きました。




エミートが夢にまでみた最高のイベントで、1つの集大成と位置づけて準備してきました。
1つの集大成なら、もちろん次の1歩を踏み出す準備という事で、イベントの前日まで
群馬県の全国食肉学校の「牛部分加工技術者研修」に4日間みっちり参加していました。





エミートが現在取り組んでいます『 若牛 -わかうし- 』を進めるうえで、これはどんな
新開発の商品でもそうでしょうが、どこにもない新しいコンセプトのものは現行の流通
の仕組みに乗せるのではきちんとした評価がされないので、それがリスクがあっても
自分で販売していく事が最初は求められてきます。開発ってそういう事ですよね。
国も6次化事業を進め、生産者が販売までやるような仕組みをずっと進めています。
ですが、実際はそんなに甘い問題じゃありませんよね。よし、では牛さんを育てながら
肉を加工して販売いこう!と思っていてもお肉の世界は全く分からなかったのでした。




そんな時、酢飯屋ちゃんでお世話になった(株)フレッシュミート佐久平さんに出会い、
工場を見学させて頂き、お肉を捌く職人の姿や姿勢を見せて頂き、とても感銘を受けま
した。牛を育てる事は出来ても、本当に自分はお肉に対して何も知らないんだなと思い
ました。そして「伝える」という事を担う端にいる生産者と販売者はちゃんと中の加工
の事ももっと勉強し、伝えていかなけばと思ったのでした。




今回の記事は、その全国食肉学校に行ってきたという話です。すでに前置きが長いです
が、この日記はとっても長くなると思います。また、牛さんの加工の写真もたくさん
出てきますので苦手な方は注意して下さい。
エミートはこれまで加工の現場の写真をサイトや冊子などに載せずにきました。食育と
いう面では必要かもしれませんが、私達の本望は牛さんを楽しんで飼ったのだから楽し
んで食べて欲しい、トラックに乗せた後だってまだまだ魅力を伝えて育てられる!とい
う所にあるので、ただでさえ名前を付けて飼ってるので生々しい写真は避けてきました。
でも今回、加工の現場に触れ、牛さんの歴史に触れ、これは伝えたいと思ったので書き
ました。エミートの関係者だけでも見て欲しいな。ダラダラとめっちゃ長いけど。








そんなこんなで、お肉に対して「学びたい!」という欲がすごく強くなった時に地元の
群馬に全国で唯一の食肉学校があるという事を知りました。他県の関係者の人に聞くと、
地元にあって羨ましい!なんで利用しないのか?と言われました。
しかし、学校は1年コース、半年コース、3ヶ月コースとあり、すべて完全寮制度。
免疫や団結などは分かりますが、正直これだと現場の牛飼いが回らなくなります。
そもそも、そんな生半可な感じでは加工技術なんて職人技を覚えられる訳がないのです
が、正直言って、どのくらい生半可なのかすら分かってない状況なのです。








そこで、今年から新しいセミナーが始まるという情報を入手しました。それは定員6名の
少人数で学生の授業に混ぜてもらい、4日間みっちり牛肉加工の技術や知識の基礎を学べ
るという願ってもないセミナーでした!昨年からずっとチェックしていたので、見つけた
時は6名の狭き門に急いで応募しました。








全くの素人の農家が行って付いていけるんだろうかと心配でしたが、集まった6名も
それぞれ基礎というか、どんな世界なのかも分からないから来たというような方で、
実家の肉屋を継ぐために学校に入っている学生さん達も19歳とかとは思えない落ち
着きと礼儀の良さで、みんな分からないから真剣に学びに来てるんだなとホッと安心
しましたが、この世界は職人気質ですので、教えてるつもりでも素人の私達は何を言
ってるかすら分からないまま作業だけをひたすら見てるだけの4日間だったらどうし
よう?と心配していました。







じゃあ、石坂さんは4番でね!



???









「これから皆さんには研修期間中に先ほどお伝えした番号の付いてある枝肉の半身を
 責任持って大分割から脱骨、小割して精肉加工までして頂きます」



  まじか・・・やった!




どんなに本や写真で見てもどの部位がどうなってこうなるかが全く想像できなかった
ので、1頭を最後まで流れを教えてくれる機会は本当に理想的なセミナーでした。



「今回の牛さんはホルスタインの経産牛です。研修生に扱ってもらうのには価格という
 事もありますが、脂が少ないので捌きやすいからです。」


「その前に言っておきたい事があります、経産牛は硬いとか安いとか婆牛とか言う方が
 いますが、絶対に婆牛なんて言わないで下さい。この牛さんはミルクを出すという役
 目を全うし、こんなに細い体になるまで命を削ってミルクを出してくれて、その役目
 を終えて、さらにお肉になろうとしてる牛さんが経産牛なんですから、すごいんです」




まだナイフすら握っていませんが、この先生の言葉を聞いて、この学校に来て良かったと
心から思いました。前回の日記でも書いたEmeatお母さん牛、まさにそうなんです!
それと同時に怖さが全身に伝わりました。素人が扱っていいのか、お肉に傷つけたら
申し訳ないと。











と畜日は偶然にも恵美の誕生日か、よろしくお願いします!学ばせて頂きます!
枝肉もまじまじと見ると、とっても綺麗だな。













もちろん知識もないと捌けません。部位名も地域によって違うので、共通語として
筋肉や骨の名前も覚えなければなりません。もちろん努力と経験が必要な事ですので、
この期間中には無理なのは先生も分かっていて、さすが食肉学校の先生だと思ったのは
まず、なぜこれを学ぶのか?を丁寧に教えてくれ、その教えの先には必ず牛さんの魅力
に繋がるような道筋が待っていた事に毎回感動を覚えました。




例えば解剖学の授業でも、筋肉は横紋筋と平滑筋に分類されるんですが、判りやすく
言うと自分の意思で動かせる筋肉と心臓のように意識しないで動いてる筋肉です。
牛さんのお肉ってどっちですか?自分で動かせる方の筋肉がお肉という事は、それって
牛さんの生き様だと思いませんか?運動の程度や飼い方が反映され、牛さんの個性が
反映される部分が牛肉となるんです。牛っていう歴史と共に人が作り上げてきたのが
牛肉です。今回、加工現場で皆さんがおそらく強く感じる事は「人力なんだ」という
事だと思います。結局お肉は手作業で、人で変わります。











レクチャーを受け、いよいよ枝肉を大分割していきます。









かた、ともばら、ロース、もも、と大きく大分割する時にほんのちょっとノコギリを
使用しますが、海外とは違い後は全てナイフ一本でこんなに大きなお肉から骨を抜き、
筋肉ごとに分けていきます。ノコギリを使うほど残骨のリスクも増えるし、お肉を傷
つけてしまうので。安直ですが、さすが侍の国だと思いました。










そして脱骨作業です。
こんなに多面的な骨をナイフの角度や強さやスピードやひねりを決まった順番で入れて
いき、お肉を傷つける事なく、そして骨にお肉が残らないように取り出していきます。
さらには、そこの脂は取らないでそっちの部位に付けておかないとお肉がむき出しに
なって鮮度が落ちるからここはこう分けた方が良いとか、とっても奥が深いです。
長いお肉の歴史に触れたような瞬間でした。そして泣きそうになりました。辛くて。
握りなれない包丁の持ち方、重いお肉を指先で開き隙間を作りそこにナイフを忍ばせる
作業、上半身はプルプルと震えだすが、お肉を傷つけちゃいかんとナイフは進まない、
時間がかかれば鮮度は落ちる、丁寧にやらないと骨にお肉が残る。骨に残ったお肉は
部位の価値のお肉ではなく、全体の端材として価値が下がる。未熟さがどっちに進んで
も価値を下げるような気がして進めなく、進めなくても価値を下げる。



さすが唯一の生産者さんは重みが染み込んでるから作業が丁寧ですね!と慰められ
ながら、なんとか授業に付いていきました。








すごい世界だなと思い知らされました。握力が無くなって何度も物を落としました。
そして個体差の多い牛さんは1頭1頭やっぱりそれぞれハッキリ違うんです。
牛を飼う人も基本的には群単位で、ブランドは地域単位で、扱う方はロット単位に
なると思うんのですが、エミートは小さい規模なんだから1頭単位で伝えていく牧場が
あってもいいんじゃないといろいろとやっていますが、実はこの牛さんを捌いてる現場
の方達は枠組なんか関係なく、長い歴史の中でずっと1頭1頭に人が向き合ってるんだと
体感する事が出来ました。日本の牛肉ってやっぱり凄い!と改めて思ったのと、もっと
伝わっていい事だと感じました。












自分で捌き、元の形に戻してみる。
これまで形はおろか部位の名前すら覚えられなかった事が、実際に行う事でスッと
頭に入ってきます。初めてなので下手くそですが、パズルのように組み合わさってる
筋肉をみると、とっても綺麗です。
スジや脂もとっても綺麗。










自分の腕を想像しても1つの筋肉ではなく、たくさんの筋肉が集まっています。
それぞれの役割があって、それぞれの筋肉が出来上がります。










そして、それぞれの筋肉ごとに分けていく時、ナイフを使うといっても「切る」ため
にはほとんど使わないんです。お肉を切る時点でそれは間違った捌き方なんです。
傷つけてるだけですから。骨の流れや筋にそって筋肉を剥くような感じで分けていくん
です。だからナイフというより左手のお肉を広げていく方が重要だったりします。


日本の大雑把な部位の規格だけでも13部位、そこから小割にすると40パーツ位なるん
じゃないでしょうか? 一方、アメリカのお肉の部位の考え方は、ロースとその他の
2種類、ステーキになる部分かミンチでハンバーグになる部分です。
日本はなぜこんな手間をかけて小割にしていくのでしょうか?










それは、13部位とおおざっぱに分けても、そこにはさらにいろんな役割の筋肉があり、
「うで」であってもこんなに赤身だったり霜降りだったりするからです。
ステーキになる部位はロースだけでなく、いろんな所にもあり、季節や地域の需要で
焼肉用になったり、すき焼き用になったり、ステーキ用になったり、煮込み用になっ
たりと、お肉の持つ能力を余す事なく最大限に引き出してくれるお肉の加工技術がこの
日本にはあるのでした。日本のお肉の歴史って本当に素晴らしいですよね!




今、和牛の海外輸出が進んでいて、日本が各ブランドごとにアピールしてしまって
チームJAPANになりきれず上手く伝わっていないなどの問題も聞きますが、この
職人技術もセットでないと和牛の味は伝わっても、文化が伝わらない気がします。













そして精肉加工や盛り付けでも、魅力ががらりと変わる事を学びました。
同じ「うで」であっても質が違う部分は重ねてスライスする事で均一にしたり、










お肉の並べ方1つ取っても印象が全く違ってきます。








ナイフのいれ方や角度でも表情や食感は変わってしまいます。








結局一番学んだ事は、先生が言ってたように「人の手」でした。
長い歴史を背負った日本の牛さんが「人の手」でお肉になる。
文章にすると当たり前のようなこれだけの事ですが、それが実感できた事が何より
の収穫だったと思います。牛さんは大きくて、ひとりじゃどうにも出来ない!
泣き言のようですが、これって牛さんのすんごい魅力だと思います。
そして、学校を終えた翌日に『酢飯屋ちゃんをいろんなシェフで一頭入魂』を行い
自分の中で1つの答えが見えたような気がきました。
その話はまた次回に!




                             えみりんの旦那




























 
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