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保育園すみれ組



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春、卒園、卒業の季節ですね。
息子も今日で年中である「すみれ組」が終わります。

 

 

 

 



 

 

 

入園した時に牛さんに名付けた『保育園入園ちゃん』や保育園に入った時のひよこ組の『小森先生』もすでに出荷してお肉になりました。ひよこ組の小森先生は今では結婚し子供も生まれています。出荷して寂しがった太一はまた牛さんに『小森先生2』と名付けました。

 

 

そして、ちゅうりっぷ組の時に名付けた『あやこ先生』も出荷間際です。本当に月日が経つのは早いものです。

 

 

 

 


 

 

 

最初はパパママから離れるのが嫌で保育園行きたくないと言い出し、物心が付いてくると家の方が楽しいから行きたくないと言い出し、家の仕事が忙しいから、風邪かもしれないゴホゴホと棒読みで大根芝居をするくらいずる賢くなってきた息子。

 

 

 

そして、妹が誕生しての「すみれ組」でしたので大丈夫かな?と心配していました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

が、そこに現れたのは新人で若くて美人の『まき先生』だったのです。

 

 

 

 

「はやく保育園いくよっ!」

「さっさと準備して!早く行きたいんだからっ!」

 

 

 

なんなんだコレは!幾ら何でも露骨で単純すぎるだろ(笑)あえて言おう、そうかお前はちゃんと男子になったんだな?

 

 

 

 

 


改めましてまき先生、甘えん坊だが保育園ではいい子を演じて家に帰ると爆発するキングオブ内弁慶の息子は妹が産まれたらどうなるんだろう?と恐怖すら感じていましたが、まき先生降臨のおかげで大丈夫でした!今では手紙やピアノまで家で必死に練習してる姿をみると遺伝と成長を感じざる終えません。いつも明るい笑顔をありがとうございました。







 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

そんなハレの日にすき焼きはいかがですか?

 

 

 

 

 

 

 








 

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あけましておめでとうございます。



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今年は本当に遅ればせながら、明けましておめでとうございます。

 

 

2015年はお肉の販売を初めて、よし!お肉を売るぞ!というモード全開で動いていました。2016年の昨年も『 千歳 』『 SARU 』が大活躍してくれました。第二子となる娘の『千春』も3月に産まれたりと私生活も大きく変化しました。

 

 

 

でもどこかで薄々感じていたんです。かなり無理してるし、牛さんにも無理させてるなって。そして、年末の一番牛さんにとってキツイ11月〜12月の時期に20頭の分娩ラッシュが控えていましたので、月平均4頭出産の牧場のキャパを超えた偏りに目眩がした事を覚えています。昨年の夏くらいからこのままじゃ続かない!一度、現場を見直して、システムや人の配置などで効率を上げつつ、産まれてくる子牛の環境を整えなくちゃと、現場に集中するべき時間でした。

 

 

 

どんな事をしてたのかは、また次の日記で。



ワラ集めなど実際にその時期を迎えると、本当に精一杯でこのブログも放置し、ドメインの手続きも放置したせいで見れなくなるまでになりました。バランスよく出来ればいいのですが、まだまだ自分の余裕の無さに気づいたり。年末には身内の不幸も重なり、本当にバタバタと過ごす日々、いつも大晦日に子牛が産まれるという事が連続で続いていますが、今年は大晦日に3頭の分娩でした。でも何とか1頭も落とす事なく乗り切ることができました。

 



現場をしっかりして、また楽しいお肉の販売にも力を入れていきたいと思います。あくまで目標は「しあわせな牛飼い」で Emeat はその1つですので、バランスをとりながら、私達らしく今年も歩んでいこうと思います。

 

 

 





牛さんと一緒にしあわせを育てる。









今年もよろしくお願いします。




 

 




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さて、ここからは毎年恒例の年始一発目のお話です。
もはや形式美を追求していますので、興味のあるかたは2012年から順番にぜひ☆


2012年 →  Emeatにっき 「あけましておめでとうございます2012」

2013年   →      Emeatにっき   「あけましておめでとうございます2013」

2014年 →  Emeatにっき 「あけましておめでとうございます2014」

2015年   →      Emeatにっき   「あけましておめでとうございます2015」

 

2016年   →      Emeatにっき   「あけましておめでとうございます2016」









さて、毎年恒例の年賀状の関係でずっと書けなかった話です。

 

 

 

 

 





昨年の11月29日(いい肉)の日の事です。

1年に1度のいい肉の日、いい夫婦(11月22日)を完全無視して入籍した結婚記念日です。さぞ、その日はおいしいお肉を食べに連れてってくれるんだろうな?と秋頃からずっと夫に・・・全く期待していませんでした!だって今年は旦那は忙しい&息子の七五三もあったから泣

 

 

 

 



すると、

 

 

 




夫「あのさぁ、その日は桐生に行きたいんだけどどうかな?」

 

私「あら、ここから1.5時間でいける!なんでまた(お肉は?)」

 

夫「今年は朝の管理終わったら、移動、着付け、七五三や!」

 

私「ですよねー」

 

私「・・・(´д`) オニク 」

 

 

 

 




ま、まぁ今年もあまりに時間がないので、しょうがない!着付け、七五三とまさに今日は戦争だ!いい肉の日にいい肉食べたーーーーい!と叫びたいけど、戦争だ!

 

 

 

 

という事で、いい肉の記念日は車で1.5時間の桐生市の天満宮に行くことになりました。

 

 

 

 






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天気は気持ち良い秋晴れ。






 

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群馬県桐生市天神町  桐生天満宮  に到着しました。
 

 


景行天皇の時代に天穂日命を祀る神社として創建されたと伝えられ、当初は磯部神社といった。南北朝時代初期に桐生綱元が現在の所在地に移し、藤原道真を会祀して天満宮となった。桐生市はたくさんの学校があり、受験シーズンになるととても賑わう神社。

 

 

 



 

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ほえぇ〜、孫にも衣装!悪ガキにも着物!
 

 

 

毎年この時期は七五三の季節で、いつか太一も5歳なるのかぁ、と思っていたらもう5歳です。はやいなぁ。


 

 

 


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七五三の祈願をやって頂き、恒例の牛さんの前で年賀状撮影!



 

 

 

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ば、バカ殿みたいだ(笑)




















唯一夫婦の共通の趣味である御朱印を書いてもらい満足で帰宅!










今年も相変わらず牛にまみれた1年になると思いますが、よろしくお願いします。





 

 

 

 

 

 

 



 





 

 








年賀状2017










 

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牧場とGW 2016


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毎年恒例の意味深な配置の鯉のぼりが上がったGW(ゴールデンウィーク)という名の大型連休ですが、生き物を飼う牧場にとっては関係なく、むしろ餌屋さんなどの業者がお休みだったり、子供が家にいて余計大変だったりします。




それでもやはり、子供にはそんな事は関係なく、月並みに遊ばせてやりたいという事で、我が家は東京から帰省した妹家族と共に連日BBQをしていました。




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千歳のお肉を焼いたり、ストックしてある大晦日のスネ肉でじっくり煮込んだビーフシチューを外で食べるだけなんですが、子供達も大はしゃぎで、息子の太一のジャイアンばりのリサイタルが深夜まで続きました。





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そして最終日、なんとか時間を作って計画していた事があります。石坂牧場は伊香保温泉の入り口にあり、牧場からくっきりと水沢山が見えます。そこに4歳の息子を自力で登らせたい!と思ったのでした。


私は群馬に嫁ぐ前はずっと静岡に住みたかったのですが、理由は気温が暖かいという事と、日常に見えたただけで得した気分になる富士山が欲しかったのです。そして住む前に富士山に登って、あの天辺まで登ったんだなぁと毎回しみじみ思ったり、時には勇気になったりと、そんな生活を憧れていました。

 

 

現実は富士山頂で2ヶ月住み込みでバイトした後に旅を続けてこの牧場に辿り着いたのですが(笑)


産まれてから当たり前のように存在する息子にとって富士山的な存在の水沢山をなるべくはやく登らせてあげたいなぁ、そしたら見る度にちょっと勇気になるのになぁと思ったのです。息子もノリノリでしたので、GW最終日は水沢山登山!




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見える所には行けるし、想像できた事は実現出来るという事を教えますよ!





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水沢観世音の本堂の裏側にひっそりと登山道があります。



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片道2時間か、ま、大丈夫でしょ!



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と思いましたが、登山道までの勾配のキツすぎる階段を見て・・・。見える所には基本行けるが、行けない場合もあるという妥協案を今回だけは息子に教えようかと迷いました(笑)




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危険な所がないので家族向きですが勾配がエグいほど急なのが水沢山らしいが、いや、ちょっとまって、あいつサクサク進んで行くけど、ちょっと待って!



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ジッとしたり、黙っている事、寝ることが大嫌いな息子は時には猿のように手を使いながら走るようにサクサク登っていくし、休憩をまったくしません。すれ違う登山客に「小さいのに凄いね!何歳?へ〜4歳で素晴らしい!」と常に褒められるもんだから、エネルギー補充でまたスピードが速くなります。


基本的に上から見下ろされるように「パパ速く!休んでないで頑張って!」と叫ばれ、登山客にも「パパさん頑張って!」と応援される始末。


おかしい!こんなはずでは!威厳が!まさに意味深な鯉のぼりの状態だわ!






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ほとんどノンストップで我が家を展望できるポイントまで到達!ゼェゼェ




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そして全力のヤッホータイム!そして「ママ〜聞こえるか〜い!」と叫ぶ。






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どうだ!見えるんだから来れるんだよ!!ゼェゼェ想像できたことはいつか実現できr...ってちょっと待て!勝手にスタスタ行くな!!休憩しようぜ休憩!ゼェゼェ




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そして、展望ポイントからしばらく歩いて、いよいよ水沢山登頂成功!





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さぁ、山で食べるオニギリは最高なんだぜ!





と、勢いでアスレチックのように登ってはみたものの、4歳にとっては下山の勾配が恐怖でしかなく、ずっと手を繋いで介護しながらでした。




精神的にも体力的にも辛くなってきたのか、下山はようやく完全に私のペースだ。という事で、しばらくそこのベンチに寝て何もしないで上を見ろ!と指示。




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焦って下向いて速く登ったって面白くないんだよ。何もしなくたって木がゆらゆら揺れてくれるし、虫や鳥や風の音で賑やかで気持ち良くて綺麗で面白いだろ?自分が動かなくても喋らなくても、何かをしなくても、自然の中に生きてるんだから。息子よ大きくなると忘れたりするんだけど人間関係だけが関係の全てじゃないんだよ。




みたいな父親らしい事を言って、何とか休憩時間を確保に成功したが、がんばったご褒美に降りたらアイス食べようぜ!と言ったもんだから、余計スピードアップした息子にヒィヒィ付いていくのがやっとでした(笑)



そんな今年の牧場のGWでした。


 


                    エミリンの旦那











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たくさんの春が訪れますように。

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たくさんのお祝いのメッセージありがとうございました。無事に退院し、母子共にとっても元気に穏やかな日々を過ごしています。


この子はお腹にいる時から、長男の太一とは正反対のような子になるだろうと感じていて、産まれて産声の表情を見た時にさらに確信しました。兄弟って面白いですよね。(ちなみに長男は私そっくりです)





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ですので、名前も正反対のものにしようと旦那は考えていたらしいです。我が家は名前を決める時は90%くらいは響きだったり呼びやすさの方を重要視していて、意味は後付けって感じですが、まだ名もないような1つの最初の事柄を表す「太一」とは全く違うけど、どこか響きは近い名前にしました。しりとりか?とも言われたりしましたが(笑)





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たくさんの春が訪れますように、『 石坂千春(ちはる)』と命名しました。




この、たくさんという意味を持つ『 千 』という字がとても最近縁が深くなっていて、ちょうど今、お肉の販売を開始した『 千歳 』だったり、また次回の日記で登場しますが、酢飯屋ちゃんの集大成になったある出来事にも名前に『 千 』を持つ方がとっても深く関わっていたので、名前を考える時にずっと頭に残っていました。長男である「太一」の『 一 』に対して、この子はおそらく正反対の子になるだろうから、『 千 』を使いたいと思っていたのです。似てなくても「しりとり」の様に連なって仲良く育ってくれればいいなぁと思っています。



特に誰かに名前の意味を説明する事もないのですが、「千春」と名付けましたというと、珍しい名前でも無いのに、「なんかとっても石坂さんらしい名前だね」と言われます。




ポカポカ、ときには強風、キラキラと子供が増えて春らしい生活を送っています。これからもよろしくお願いします。





 


 

 

 

 


ハレの日が翌日に訪れて、あまり宣伝にならなかったので、もう一度お肉の販売のお知らせです。現在『 千歳 』のすき焼きセットを販売しております。まだ在庫がありますので、ぜひ春のハレの日にすき焼きはいかがですか?




詳しい情報はこちらです →  

                            ( Click! )『 千歳のすき焼きセット販売 』





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こちらで買えます↓( Click! )
















 

 

 

 

 

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サイロ出産


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ちょうど5年前も分娩予定表のネタをアップした夜に太一が生まれたのでまさかね、とは思っていましたが今回も前回の日記で分娩予定表をアップした翌日に陣痛が始まりました。



初産の時と違い落ち着いていて、陣痛のリズムを自分で計れていたり準備も抜け目なく凄いなと感心しましたが、最後の最後でいきむ瞬間は、




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「ああ”ーっ、がんばれ!ボーちゃんっ!!」




と大声で叫んでいる恵美がいました。




ボーちゃんというのは『べこ』や『べぶ』のような恵美のオリジナルな牛さんを表す愛称なのですが、立ち会った助産婦さんが「ボーって言う名前なんですか?」と困惑し、「いや、牛って意味なんですよ」と答えたら、ますます困惑していました(笑)このやりとり5年前もやったな、そういえば前回は8/29日が予定日でヤキニク出産を狙ってましたが早く生まれて8/16日のやきいも出産だったっけ、今回は3/16日だからサイロ出産だな!

 






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甘えん坊の太一もいよいよお兄さんかな、サイレージ(サイロ)の2段積みの上をぴょんぴょん跳ね回る位大きくなったもんなとか考えていると








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2016.3.16 13:08 3676g ♀



無事に大きい女の子が誕生しました。
やっぱり生命って素晴らしいですね。牛さんがいて身近に感じてても毎回毎回感動するし、背筋がピンと伸びます。



さて、帰宅したら種付けを控えた母牛2頭、餌くれ、お肉の発送準備、息子の面倒といろいろと大忙しですが、ハレの日はとっても良いもんですね。ハレの日も牛飼いの石坂牧場ですが今度ともよろしくお願いします。










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さて、名前を考えないとな・・・

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あけましておめでとうございます。



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遅ればせながら、新年明けましておめでとうございます。

 
昨年を振り返ってみると、六本木農園さんでの農家ライブから始まりTsui-teru!さんでの第2弾パンクの母さんジャーキー『大福』が発売前に完売、そして現在も常時 Emeat のお肉や若牛が食べられるLODGE BISTRO SARUさんのオープン!そして、寿司屋さんの1頭買いという奇想天外な事が起こり、200人規模の大きなイベント、そして濃密な食事会若牛の始動、我が家の中植ちゃんを中植牧場に牛肉サミット食肉学校への研修、そしてEmeat若牛の一般販売と、なにか表に出る機会の多かった1年だったと思います。



しかし、一見派手に見えても、表のその活動は牧場の1/10にも満たない事であり、軸はひたすら地味な事を継続していく職人のような事が牛飼いにはなにより重要な仕事になるんですよね。
昨年は Emeat 的にも新しい事に挑戦したので、いろんな事に時間が取られて、なんとか体力で乗り切りましたが、牛さんをみれていないという自覚もありました。毎日牛舎に行って牛さんを見ても、物言わぬ我慢強い牛さんからは何も伝わってきません。体や心が整っている状態で何かを意識して診る事でしか牛さんはみえてこないのが牛飼いの仕事であり、私達が誇れる部分なのです。



今回の日記もそうなのですが、子供の異常なハシャギっぷりを見てると、普段は仕事優先で親子3人で出かける事なんてめったにない事も反省しました。今年はプライベートでも忙しくなると思います。でもがむしゃらに理想を求めて新しい一歩を踏み出す事も止めたくない。あくまで目標は「しあわせな牛飼い」ですので、バランスをとりながら、見失わずに私達らしく歩んでいこうと思います。




牛さんと一緒にしあわせを育てる。









今年もよろしくお願いします。







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さて、3日〜8日まで牧場都合によりお休みさせて頂いたオンライン直売所ですが、予想外すぎる嬉しい注文の数で、ステーキと焼肉用は全て売り切れになってしまいました。「大晦日に食べたよ〜めっちゃ美味しかった!」と新年早々にたくさんの方から感想も頂いて(みんな大晦日狙って食べるから販売直後は感想が少なくて不安でした笑)
大晦日ちゃんのおかげでとっても明るい年明けとなりました。ありがとうございます!残す所は多めに作った「外腿のスライス」「切り落とし」のみになります。どちらも残すところあと20個くらいなのでお早めにどうぞ〜!
次の若牛は春過ぎを予定してます。





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さて、ここからは毎年恒例の年始一発目のお話です。もはや形式美を追求していますので、興味のあるかたは2012年から順番にぜひ☆


2012年 →  Emeatにっき 「あけましておめでとうございます2012」

2013年   →      Emeatにっき   「あけましておめでとうございます2013」

2014年 →  Emeatにっき 「あけましておめでとうございます2014」

2015年   →      Emeatにっき   「あけましておめでとうございます2015」








さて、毎年恒例の年賀状の関係でずっと書けなかった話です。




昨年の11月29日(いい肉)の日の事です。
1年に1度のいい肉の日、いい夫婦(11月22日)を完全無視して入籍した結婚記念日です。さぞ、その日はおいしいお肉を食べに連れてってくれるんだろうな?と秋頃からずっと夫に・・・期待していませんでした!だって今年は天候良すぎで藁が豊作で集めるのにめっちゃ忙しい&お肉の販売に向けて徹夜級で毎日忙かったから!泣


すると、



夫「あのさぁ、その日は佐野に行きたいんだけどどうかな?」
私「あら、ここから1.5時間でいける!なんでまた(お肉は?)」
夫「今年は忙しくて無理だなと諦めかけてたら、ビビビってキタの」
私「やっぱりラーメン? 佐野にお肉ラーメンとかあるの?」
夫「いや、もうね、年賀状に困ったときは天満宮なんだよ!」
私「・・・(´д`)? 
夫「時間ないから年賀状取りに行くよ!」
私「・・・(´д`) オニク 



ま、まぁ今年もあまりに時間がないので、しょうがない!少ない時間で神社でリラックスして疲れをとってくれればいいわ。
いい肉の日にいい肉食べたーーーーい!と叫びたいけど、販売開始すればいつでも食べ放題が待ってるんだからいいわ。(食べ放題なわけではない)
という事で、いい肉の記念日は車で1.5時間の佐野市の天満宮に行くことになりました。





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天気は気持ち良い秋晴れ。のら猫が歩くのどかな佐野の街中にありました。こういう光景、落ち着くな〜。





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鳥居を潜って、綺麗に色づいたイチョウの木でほっこり。





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栃木県佐野市天神町  朝日森天満宮  に到着しました。


平安時代、藤原秀郷公の孫足利次郎太夫家綱、無罪の罪におとしいれらし時、太宰府天満宮に参籠一心不乱に祈念した処、ようやく冤罪がはれ、所領が安堵された。家綱はこの偉大な神恩を感謝し、唐沢城中の天神沢に天満宮を勧請して尊崇の誠をつくした。以後、佐野氏の累代及び一門は祖先の遣志を継承し守護神として崇敬してきました。その後、慶長七年(1602年)、時の城主佐野信義、幕末の命により佐野天明郷春日丘へ城を移すに際し、天満宮も現在地に遷座され、地名を冠し、朝日天満宮と称した。以来、佐野の氏神として、当地の人々より天神様と呼ばれ、親しまれてきました、天神町の町の由来はこの神社に由来する。







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この時期は七五三の季節でした。まもなく太一も5歳かぁ、はやいなぁ。




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この神社の印象はとっても爽快感があるんだけど落ち着く。





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参拝を済ませると、一心不乱にどんぐりを拾い始める息子。パンパンに膨らんだポッケが可愛くて、大きくなったなぁとしみじみ。この子がずっと笑顔でいれるような牛飼いにならないと!





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い、いまんとこ、大丈夫そうだけど(笑)




という事で、目的のなで牛に到着しました。
どんな干支だろうが牛さんと一緒に年賀状用の写真を撮る恒例の1129の日。なぜ、困った時は天満宮に行こうと思ったのかは、牛さんとの繋がりのある神社だから。




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年賀状に登場した牛さんは新しいなで牛だったけど、やっぱり昔からのなで牛さんはとっても迫力があって、そして可愛くて大好き。






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唯一夫婦の共通の趣味である御朱印を書いてもらい満足で帰宅!










今年も相変わらず牛にまみれた1年になると思いますが、
よろしくお願いします。






 


 




 







年賀状2016











 
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保育園ちゅーりっぷ組

 



 

 

 

春が近づいてきて、卒園、卒業の季節ですね。
息子もちゅーりっぷ組からさくら組に変わります。






 

 

入園した時に名付けた『保育園入園ちゃん』も順調に育ち、これから出荷を目がけてどんどん大きくなる時期に差し掛かりました。









 

去年名付けた息子が大好きだった「ひよこ組」の担任の先生、小森先生。
1年が経ちすっかり成長しました。お友達といつも仲良く、ご飯をもりもり食べまたさらに成長してくれると思います。優しい性格の子ですよ〜。









保育園でも目立つような泣き虫っぷりだったのですが、ここ最近は「はやく保育園行くよ〜!」と言って私を急かしてくるようになりました。泣いたり、笑ったり、いたずらしたり、変な替え歌ばかり歌って日々成長を感じます。









 

 

 

そのなかでも、嬉しかったのは、息子にとって1頭の特別な牛さんが出来た事です。

 

 

 

電車が大好きな息子は、その中でも旦那と一緒に山形に帰省した時に乗った『つばさ』が大好きで、牛さんに名付けました。


すると「つばさく〜ん!元気かい?」「つばさくんおっきいねー!」と声をかけ始め、「つばさくんどこだ?」お引っ越ししたよ〜「え〜っ、あっ、いた!」と探すのです。



まだ息子は自分の名前と数字の10までしか分かりません。つまり、姿、形、顔つきだけで「つばさくん」と認識しているのでした。大人であっても、毎日管理してても難しい牛さんの判別がしっかりできてるんですね!子供の観察力と成長に毎日ビックリさせられます。




進級と共に先生が変わってしまう事があってもと、せめてもの親心と感謝でちゅーりっぷ組でも息子が大好きな先生の名前を頂きました。








改めましてあやこ先生、いつも息子の小さい変化に気付いていつも可愛い笑顔と愛をありがとうございました。年長さんになるまでずっと泣き虫たいちで行くのを覚悟していたママでしたが、ある時を境に少しづつ言ってる事を理解しようとし、笑顔で通えるようになった事、とても大きな成長だと思いました。私も先生を見習ってたくさんの子供達の変化に気付きたいと思います。ありがとうございました。















 

 

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あけましておめでとうございます。






遅ればせながら、新年明けましておめでとうございます。
昨年はこれからの事を考えて、肥育せずにお母さん牛になってもらう牛さんを増やしたり、出荷月例を1ヶ月延ばしたりとしましたので、年間の出荷頭数が激減し、牧場にとっても我慢の1年でしたが、その中を乗り切ったのは大きな自信になりました。

 
エミートとしても、扱って下さるお店もたくさん増え、増えた中でもスタイルを崩さずに、牛さん1頭を毎回伝える事、扱って下さるお店の方が全て牧場に訪れた事があるというとても充実した1年になりました。とはいえ、まだ実質はセリ形態のエミートを買って下さったお肉屋さんのサポートするという段階ですので、そろそろ次のステップを踏めるよう今年は勇気を持って1歩を踏み出すような1年にしたいです。



今年はすでに、これまでにないような大きなイベントが2つも決まっていますのでワクワクが止まりません。楽しみにしていて下さい!



年末にはその為の準備にとてもバタバタしていました。そして飛び込んできた突然の大切な人の急逝の知らせ。私達は対象のものからしか心理は得る事しかできないのだから、たくさん経験してきた悲しいそれは私達に生きる意味を与えてくれるものですよね。なかなか言葉のように気持ちは切り替えが出来ないものだけれど、私達は生きる事でしか答えられないのだから、上を向いていきますね。命のある牛さんだって同じ。幸せな牛飼いを今年もします!







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がんばるぞ!という願いが叶って、六本木農園さんの1月〜2月の新春メニューにEmeat が メインとして久しぶりに登場します!





● 黒毛和牛"Emeat(エミート)"のもろみすき焼き

 
群馬県「石坂牧場」で恵美さんが大切に育てた黒毛和牛"Emeat(エミート)"と、福島県・鈴木さんのジャンボなめこをはじめとする季節の食材を、岩手県「浅沼醤油店」のもろみで すき焼きに仕立てました。秘伝豆で仕込んだこだわりのもろみは上品な香りが身上。富山県「土遊野」の平飼いたまご、自家製柚子胡椒とともにお愉しみください。



1年前のビーフシチューの時以上に、あのこだわりの野菜達と一緒に煮込まれたと想像するだけで心強いというか、食材達が正月のように鍋で団欒してるのが想像出来てにっこりしてしまいますというか、食べたーーーぁぁぁぁあい!!



1月5日からの新メニューで登場しますので、六本木農園さんへぜひ☆
ランチでも☆
メインという事で、農家ライブも計画します!



1月の六本木農園さんの牛さんは『エルメス』です!




 詳しくはこちらです →  ( Click! )    六 本 木 農 園








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そして東京中野の Tsui-teru! さんで、いよいよパンクの母さんの熟成肉がスタートしています。現在はランイチ・シンタマが出ていまして、2週間ほどかけていろんな部位が順次登場するとの事です!




詳しくは→ ( Click! ) →  Emeatにっき 『パンクの母さん』
     
       ( Click )  →  Thui-teru! (facebook)  







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さて、毎年恒例の年賀状の関係でずっと書けなかった話です。
「毎年恒例」というのは2012年2013年2014年の記事を振り返ると分かります。



昨年の11月29日(いい肉)の日の事です。
1年に1度のいい肉の日、いい夫婦(11月22日)を完全無視して入籍した結婚記念日です。さぞ、その日はおいしいお肉を食べに連れてってくれるんだろうな?と秋頃からずっと夫に・・・期待していませんでした!だって今年は天候不順でめっちゃ忙しかったから!泣
すると、


夫「あのさぁ、その日は藤岡に行きたいんだけどどうかな?」
私「あら、ここから1時間でいける!なんでまた(お肉は?)」
夫「今年は忙しくて無理だなと諦めかけてたら、ビビビってキタの」
私「まさか藤岡市に隠れた名店が?(お肉の)」
夫「いや、俺のB級スポットアンテナに激しく反応した山がある」
私「・・・(´д`) 
夫「しかもその日は天気が悪い!」
私「・・・(´д`) オニク 



ま、まぁ今年はあまりに時間がないので、しょうがない!行きたい山でリラックスして疲れをとってくれればいいわ。いい肉の日にいい肉食べたーーーーい!と叫びたいけど、いいわ。
という事で、いい肉の記念日は車で1時間の藤岡市の山に行くことになりました。



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激しい雨の中、道中のららん藤岡に立寄りました。
ここは集客の多い道の駅という事で、特に農産物の直売が凄いというので下見がてら寄って、軽く休憩です。息子も牛才教育が浸透したのか、モーモーうんそうにハマっていました(笑)


 


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ららん藤岡から車を30分ほど走らせて、吉井町に着くと「お、あれか!」と旦那が今日の目的地を指差しました。何やら奥の山の平坦な部分に間隔を明けて鉄塔が2つとお城。おっお城?話題の竹田城跡のような天空っぷり!

 

 

「う〜ん、頭はどっちかな?」という旦那に「は?」と聞き返すと、「これから登ろうとしてる山は『牛伏山』っていうんだけど、ここからだと背中しか見えないね!」




 

 

 




 Σ(゚д゚;) ヌオォ!?



牛が伏せてる様な形してるから『牛伏山』なの?
 
「たぶん発想自体は昔ながらのベタな感じで、探せば全国にあると思うな、ところであの背中のラインはどんな血統の流れだい?」と牛飼い夫婦ならではの会話をしながら私は単純に牛が伏せてる様な形してるから『牛伏山』というベタな発想にものすごく感銘を受けながら私が運転なら絶対に死ぬ!という細すぎるヘアピンカーブをひたすら登って行きました。










登りきると、雨も止み、日差しがさしてきました!
雨上がりで空気も澄み、雲も低いので、本当にあったお城は天空の城を彷彿とさせるような幻想的な空間でした。









お城は三層の天守風になっていて、一階二階は郷土資料の展示室になっていて、三階は展望台になっていました。登ってみると、町が見渡せ、また牛の背中のラインが見えました。









とりあえず、神社や鐘撞堂があるというので、ご挨拶がてら山頂を目指してみました。








すると『牛魂』の石像が登場です。そして小唄までも!
誰もいない雨上がりの幻想的な雰囲気で、牛関連に囲まれてなんだかすごく落ち着く山です。そして、ワイワイ歩いて山頂到着!










よーし、490.5m山頂到着!



・・・まさか落ち着く理由のひとつって、こんなに登ってきたのに、わ、我が家の牧場と標高がそんなに変わりない!Σ(゚д゚;)



改めて我が家は山なんだな、と再確認していると「はい、じゃメイン行こう!」と旦那がスタスタと先導していきます。




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うお〜なんだこの立派な松は!









えっ!













Σ(゚д゚;) ヌオォ!?
 


な、なんて素敵な石像がここにっ!!
これまで見た牛さんの石像のなかで一番すき!!!タイプだ!!!!








    
     牛伏山の牛の由来


昔、この山の頂上の松に天狗が住んでいた。人々はこの天狗を山の主と思い、また天狗のいる松は「天狗松」と呼んで、おそれ、大切にしていた。いつのころから天狗はひとりの村娘に恋をした。天狗は若者姿に身を変えて牛に乗って会いに行ったが、娘の心を動かす事ができなかった。天狗はこの娘を諦めきれずに、遂に山の姿に変えてしまった。それが朝日岳でいま、多胡美人と呼ばれている。さて、時移り、世は変わり、天狗も牛も見えなくなったが、この山の姿は臥牛の姿に変わり、「牛伏山」と呼ばれるようになった。この伝説をもとに、石像彫刻家の倉田辰彦氏に依頼し、山頂露頭の大岩石をもって「牛伏山の牛」を彫刻し、牛伏山の象徴として祀ったのである。











牛伏山の由来を読んでるときに、横切った、その日にたまたま恐竜パーカーを被っていた息子がとってもシュールでした(笑)








そんな息子も牛さんの背中が落ち着くのか、とっても気に入った様子。恒例の年賀状撮影も無事に終わり、ここは私にとってとてもパワーを貰える特別な場所な気がすると感じて、山を下りました。




この山が、牛がちゃんと伏せて見えるポイントがどこかあるはず!と降りてからもいろいろと探してみたり、ネットで調べてみましたが残念ながら見つかっていません。旦那がグーグルマップのストリートビューでいろんな所から山の方向を見たらしいのですが、それでも分からず(当然です)じゃあ、グーグルアースの航空写真で!








と、見てみると、、、なんかじんわり見えて来ました!













たぶん偶然ですが、妙に納得した私達夫婦でした(笑)相変わらずの石坂牧場ですが、今年もよろしくお願いします☆










年賀状2015
























年賀状2015 (ボツ)









 
11:29 | comments(0) | trackbacks(0)

保育園ひよこ組

 

 

 

春が近づいてきて、卒園、卒業の季節ですね。
息子も昨年の7月から入園して、ひよこ組からチューリップ組に変わります。






その時に産まれた『保育園入園ちゃん』も群に馴染みキャッキャとハシャギながらもりもり草を食べて大きくなっています。


一方、息子の太一は今日も絶好調に泣いて登園しました(笑)行くまではニコニコと会う人全てに「おはよー」と元気に歩いて、到着するなり号泣。まぁ最初慣れるまではと先生や周りの方は言って下さったのですが、9ヶ月経った今も変わらないので、初めて小さいクラスを持った先生が悩みそうになるくらいでしたので「あの、卒園まで続くので気にしないで下さい。私がそうでしたから」と言いました。






そうです、この子、私にそっくりで、手に取る様に分かります。会う人全てに「おはよー」な感じが唯一の夫部分ですが、それ以外は私です。


この行動はどういう事なんだろう?と首を傾げる夫をよそに私はずばり分かってしまうのでした。



常に探してる感じ、写真の写りを見てもその瞬間は遊びをピタっと止めていつもは居ないカメラマンを見てしまい息子だけ常にカメラ目線になってる感じ、お昼寝はみんな静かに寝てるから声を出さないで泣いて寝たフリする事がある感じとか、保育園では超いい子だけど、たぶんはしゃがない。反動で家では殿様。みんなが歌って自分は歌わなかった歌を家で自慢げに歌う感じ...etc 


遺伝は怖いですね(笑)








息子が保育園で頑張ってるおかげで、たくさんの事を思い出し、気付きました。特に、些細な牛さんの顔の変化に瞬時に気付ける目になった気がします。


先日の大雪の影響で牛舎が崩れそうな場所があり、潰れてからは遅いので牛さん4頭群を月齢も同じで顔見知りの隣の4頭群に混ぜて、緊急的に8頭群にしました。飼槽(餌箱)も充分広い場所でみんな並んでも余りがあるくらいで、餌を食べれない牛さんもいなく、このまましばらく8頭群でも大丈夫じゃないかと思い始めた時になにかいつもとは違う顔に気がつきました。


便も良い、病気でもなく、餌食いも良い。でも顔がなにか可愛くない。


2週間が経ってようやく沈んだ屋根の雪が溶けてすぐに夫に修理と補強してもらい元の4頭群に戻しました。



パッと顔つきが戻りましたが、そこから我が家では数年無かった顔の周りに白癬ができ始め、これまた数年ぶりにそこからRSウイルスが流行して本日ようやくみんなの顔つきが戻って終息を迎える事ができました。




息子や牛さんに限らず、私を含めて、群れからのストレスの怖さと、顔の変化に気付いてあげる重要性をしみじみ痛感した気がします。




田舎の保育園で同じ年代の組が5人という少人数、そして可愛い先生だったからこそ、息子は何とか馴染めたと私は確信しています。


進級と共に先生が変わってしまう事があってもと、せめてもの親心と感謝で息子が大好きな先生の名前を頂きました。








改めまして先生、同じようにいつも息子の小さい変化に気付いていつも可愛い笑顔と愛をありがとうございました。
私も見習ってたくさんの子供達の変化に気付きたいと思います。
















 

23:29 | comments(2) | trackbacks(0)

あけましておめでとうざいます。



 
遅ればせながら、新年明けましておめでとうございます。
毎年群馬の正月は日中と夜の気温差のピークを迎える事が多く、ゆっくりとコタツで紅白を見ることもなく、バタバタと朝方まで牛さんの治療をする事が我が家では続いていまして、今年も大晦日に産まれた子牛が弱り、獣医の先生に助けて頂きました。


そんなことが続いてるという事もあって、神頼みではないですが旦那が毎年手作りの門松を作っています。見た目は派手で大変そうだけど、実は簡単に作れて、牛さんが大好きな稲藁、庭に生えてる竹、それを支える土(完熟堆肥)牧草地に生えてる松、ここで牛飼いをやってれば必ず手に入る材料ばかりだから門松が一番しっくりくるらしいです。



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そしてさっそく嬉しい事がありました。
秋のメニュー、冬のアラカルトに続いて六本木農園さんの1月〜2月の新春メニューにEmeat が メインとして登場してます!



● 冬の農園 黒毛和牛"Emeat(エミート)"のシチュー

 
群馬県「石坂牧場」で恵美さんが愛情込めて育てた黒毛和牛"Emeat(エミート)"と、豊かな冬の素材がつまったシチュー。寒さの厳しい冬、食材達が力強く土の上に芽吹き、地中からは新たな命の躍動が聞こえてくる、そんな農園の風景を描きました。雪を思わせる、青森県・水木さんのりんごサワークリ―ムをお好みで。



あのこだわりの野菜達と一緒に煮込まれたと想像するだけで心強いというか、食材達が正月のように鍋で団欒してるのが想像出来てにっこりしてしまいますというか、しかも仕上げに水木さんのりんごサワークリ―ムって食べたーーーぁぁぁぁあい!!


1月6日からの新メニューで登場しますので、六本木農園さんへぜひ☆



1月の六本木農園さんの牛さんは『さくらんぼ』と『抹茶ピザ』君です!






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さて、毎年恒例の年賀状の関係でずっと書けなかった話です。「毎年恒例」というのは2012年2013年の記事を振り返ると分かります。



昨年の11月29日(いい肉)の日の事です。
1年に1度のいい肉の日、いい夫婦(11月22日)を完全無視して入籍した結婚記念日です。さぞ、その日はおいしいお肉を食べに連れてってくれるだろうな?と秋頃からずっと夫に期待していた私がいたのは言うまでもありません|▽`)
すると、

夫「あのさぁ、その日は会津若松に行きたいんだけどどうかな?」
私「あら、めずらしい!なんでまた(お肉は?)」
夫「やっぱり旬だし、ビビビってキタの」
私「まさか私が見てた大河ドラマの?
夫「いや、オレあまちゃんと半沢しか見てなかったし」
私「・・・(´д`)ヤエ
夫「温泉あるし、行きたい公園もあるし」
私「・・・(´д`) オニク ヤエ 


ま、まぁ肋骨折りながら仕事をがんばってくれてた旦那様だもん、行きたい公園でリラックスして疲れをとってくれればいいわ。いい肉の日にいい肉食べたーーーーい!と叫びたいけど、いいわ。
という事で、いい肉の記念日は会津若松に行くことになりました。



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会津に向かう道中に旦那のB級スポットアンテナに激しく反応したという宇都宮動物園に向かいました。旦那は昔からB級スポットが大好きらしく、そこら辺のアンテナ精度に関しては自信があるとか・・・。




キリンが近い!
まさかキリンを触れるとは思いませんでした。牛さんと同じ偶蹄類ということもあり私も息子も大興奮!




そして動物園にまさかのトカラの牛さん!確かに心配するくらい後ろ足が短い!




私の大好物の愛嬌のあるヤギさんもいました。



 
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吹雪の会津若松の東山温泉でゆったり過ごし、翌日は早速会津若松駅へ!


 

 

やっぱり目的はコレコレ!後半は忙しく見れなかったけど、八重さんのカッコいい姿は私も憧れて



 

 

もうすでに我が家の『八重の桜子』ちゃんも大きくなってますし!



 

 

この会津若松駅にある銅像をバックに今年の年賀じょ・・・




旦那「いやいや、今回のメインはこっちこっち!」











 

 

えーーっ!赤い牛さんだ!
可愛い!


夫「赤べこね、べこは東北の牛の呼び方で、犬はワンと鳴くからワンこ、ネコはニャンと鳴くからニャンこ、牛はべ〜と鳴くからべこ。ちなみに山形は子供は野郎だからヤロコ、女性はヘナコ、赤ちゃんはンボコ。だからしりとりに終わりが無いのよ(笑)」


山形弁の衝撃は置いといて、
ところで『赤べこ』とは?



  

赤べこが、会津地方で玩具として作られ、親しまれるようになった由来となる伝説があります。大同2年(807年)、会津地方柳津町の只見川を臨む、絶壁にある円蔵寺にいた徳一大師が、福満虚空蔵堂を建立する時に、多くの材木が上流の村から寄進されました。材木を運ぶための只見川は水が多く、運搬することは容易ではありませんでした。多くの人々が材木を運ぶために苦労をしていると、どこからともなく牛の群れが現れ、材木を運ぶのを手伝いだしました。たとえ牛と雖も、材木を運ぶことは容易ではありません。重労働のため、次々と牛が倒れて行く中で、最後まで働き通したのが赤い牛だったと言われています。そしてお堂が完成した日、石になって守り神になったと言われています。この赤い牛にあやかり、壮健を祈り、疫病除けとして、昔から子供が産まれると赤べこの人形を贈る習慣ができ、その後、会津地方に疫病がはやったとき、赤べこのある家には疫病にかかる人はいなかったと言うことです。また、疫病にかかっている人に赤べこ人形を贈ったところ、間もなく全快したとも言われています。



八重さんも凄いけど、赤べこ凄い!
すっかり赤べこに魅了されてると、旦那が
 

 

 

 

『今回のメインは次のB級感MAXな公園なんだけど、そこは絶対観光客なんていないし、上手く写真で撮れるか分からないから保険の為に会津若松駅に来たの』

 

 

 

と言い今回のメインの場所に車を走らせたのでした。




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ど〜〜〜ん! Σ(゚д゚;) ヌオォ!?
と凄い迫力の赤べこさんが!




しかも分娩みたいな滑り台!






水飲み場も赤べこ!




ベンチも赤べこな赤ベコ三昧です!
だって名前も『赤べこ公園』です。



やはり観光客は誰一人おらず、年賀状撮影も苦労しましたが無事になんとか終わり息子も大ハシャギで赤べこ公園で遊びました。











もちろん帰宅後すぐに『赤べこ君』の誕生です!




 


相変わらずの石坂牧場ですが(笑)改めまして今年もよろしくお願いします。
















年賀状2014
























年賀状2014 (ボツ)

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