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上京春・Lodge Bistro SARU

 

 

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上京2日目、オープンから3年目を迎え平日ランチも復活した学芸大学のLodge Bistro SARU さんに行ってきました!

 

 

 

 

オープン数分前にお邪魔した時が昨日のような感覚ですが久しぶりに行ってみると物凄く進化していました!!メニューの書体からすでに美味しさが伝わってきたりスタッフさんの気配りも細かく、オープン前にオーナーの猿田さんが「ハードは良いものができたけどソフトはこれからです」という言葉を思い出しました。すごいなぁ。

 

 

 

 

 

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たまたま座ったカウンター席、やけに落ち着くなぁ。

と思ったら、そこには

 

 

 

 

 

 

 

 

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我が家がありました(笑)

 

 

 

 

久しぶりにシェフに会うと、申し訳なさそうに「実は連絡しようと思ってたんですが、使ってみたいお肉があってちょっとEmeatはいったんお休みしていいですか?」と。全然良いです!いろんなお肉があって、その中の小さな1つがウチですし、食べてみたいです!と本心で言いました。オープン前からの付き合いですし、こういう取引云々だけのつまらない関係性じゃないんですよね。

 

 

 

 

本筋の牛を飼う仕事から見れば我が家のお肉の販売は本当に趣味のレベルで、でも、だからこそ自分達の牛飼いとしての人生なので手は抜けないし楽しくないならやる意味がないと常々思ってます。でもそこには趣味だから儲からなくてもいいという自己満足の逃げ道もあるのも事実です。でもこうやってオープン前からお世話になってさらに進化を遂げてる素敵なお店に行くと『もっと認知されたい、お肉でお客さんが呼べるとかになれば恩返しが出来るはず、その為には私達も自己満足を飛び越えて進化していかなきゃ!」という気持ちに毎回お店に行く度に店先まで丁寧に見送って下さる笑顔を見て強く思うのでした。

 

 

 

 

 

 

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S A R U × S A R U × S A R U

 

 

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いよいよ、Emeat若牛 -わかうし-  の第二弾、

『 SARU  ×  SARU × SARU 』が始まります!

 

 

 

 

 

 

 

 

牛さんなのに S A R U  って!?

 

 

猿田伸幸さんを中心として、それぞれコンセプトを変えた飲食店を東京で複数展開していて、売り手よし、買い手よし、世間よしの三方よしに”生産者よし”を加えた四方よしを理念に、時にはお店を閉めてまでスタッフ全員で生産現場に訪れ、創造し、食材の魅力を言葉ではなく料理やサービスで表現してくれるお店の名前が『 S A R U 』です。

 

 

 

 

 

Emeat若牛 -わかうし-  って!?

 

 

「若牛」とは、黒毛和牛を通常約30ヶ月間肥育し出荷するサイクルを約20ヶ月に縮めて出荷するいわゆる若い牛のことです。生産期間が短くなることで霜降りは通常出荷のものに比べて浅くなりますが、黒毛和牛が持つ本来のお肉の旨味は存分に楽しめます。

 

 

お肉好きならいくらでも食べられるようなフレッシュな軽さとクセになるような和牛らしい味わいです。生産期間を短縮する技術開発の背景には、霜降り肉から赤身肉への消費者の嗜好の変化に応えながら、穀物の削減や環境負担を減らし、未来に繋がるような新世代の黒毛和牛を提案していきたいという強い想いで始めたプロジェクトです。

 

 

 

 

 

 

 

 

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SARU との出会いは、たまたま猿田さんやシェフの方が牧場に訪れたのがきっかけで、東京の白金にある Smoke & Vegetable Bistro SARU が2周年を迎えるので、その時に華やかになるように、ぜひ Emeat を使ってみたいというのが始まりでした。

 

 

 

すると、翌日にお肉を楽しんでるお客さんの写真が送られてきました。こうやって生産者を大切にしてくれるお店に行ってみたい!と訪れると、とにかくスタッフが明るくて丁寧で料理も美味しい!スタッフ全員で生産地に行き同じ釜の飯を食べてるだけあって、本当に明るいんです。通いたくなるを超えて働きたくなるお店でした。

 

 

 

 

お店のコンセプトは新鮮な野菜とスモーク料理が中心でしたので、ここで我が家のお肉は難しいかなと思ったのですが、いつか!という夢と、関係なしに大好きなお店でしたので生まれた牛さんに「SARU」と名付けました。

 

 

 

 

 

 

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時が経ち、とっても嬉しい知らせが SARU さんからやってきました。

代々木上原の新鮮な魚を中心とした姉妹店 Fresh Seafood BistroSARU(通称:海SARU)に続いて、《 山の”いのち”をいただこう。》というコンセプトで山SARUを考えていますと。

 

 

 

わーっ!うちは紛れもない山、ここは山だよっ!と喜びました(笑)

 

 

 

 

そしてお店を休んでスタッフ全員で牧場に来てくれました。成長した牛のSARUともご対面です!そして、学芸大学に Lodge Bistro SARUがオープンしたのでした。毎月ステーキを中心に安定的に Emeat を食べれるお店として、これまでたくさんの我が家の牛さんが登場し、その度に冊子を作成し、その冊子の中には「月刊!我が家のSARU」と題して毎月成長を確認してもらったりしていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

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そして今年、2016年の申(SARU)年、1周年を迎えたLodgeBistro SARUさんと共に夢が叶いました!SARU年にSARUちゃんを

SARUで!が始まります!!

 

 

 

 

Emeat では酢飯屋ちゃんを酢飯屋で!など当たり前のようになってきていますが、皆さんは店舗名の名の付いた牛さんのお肉をその店舗で食べた事がありますか?複雑な今だからシンプルな事ほど難しいのですが、親バカのパワーはとても強くっていろんな問題を飛び越えちゃいます!お肉を扱うシェフやスタッフがその牛さんを全員知ってるって、食の安心安全が求められてる中で、そのシンプルさってとっても魅力的ですよね!料理人を超えた親心で創造されるSARUのSARU料理をぜひ楽しんで下さい!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

詳しくは ↓
 


 

 


 


ロッジビストロ SARU (学芸大学店)

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LODGE BISTRO SARU 1st Anniversary

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Emeat が常に食べられるレストラン、東京学芸大学の LODGE BISTRO SARUさんが2月20日でオープン1周年を迎える事になりました!おめでとうございます☆










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オーナーの猿田さんが牧場に遊びに来てくださったのは2年前の夏で、ちょうどその翌月に SMOKE & VEGETABLE BISTRO SARU 白金店がオープン2周年を迎えるから赤字覚悟というか赤字決定の企画でエミートをお客様に提供したいと言って下さったのが始まりでした。ちょうど牛さんのも「鯉のぼり」ちゃんで縁起がいい!


するとその翌日に猿田さんからエミートの冊子を持ってお肉を楽しそうに召し上がってるお客様の写真が添付されたメールが届いた

のです。私達の為に撮ったのかな!?大好評でした、ありがとうございました、と。嬉しい!というかこの方々と仕事がしたい!!と強く思ったのを覚えています。


しかしお店のコンセプト的に野菜が中心で、2号店の代々木上原のFRESH SEAFOODBISTRO SARUさんも海の幸を中心としたお店でしたので、まぁ難しいよなぁと思っていたのでした。


その後、実は新しいお店をオープンしようと思っていまして、それは通称、山SARU。山の”いのち”をいただこう。をコンセプトにした友人のロッジに招かれたようなお店。そこでエミートを扱いたいと。やった!









こんなお店に扱われた食材は幸せものだなぁと感じるのが、SARUさんは3ヶ月に一度食材の現場に行くのです。しかも全員で。



我が家にも17名で訪れて、我が家のSARUちゃんともご対面して頂きました。シェフやオーナーが現場に来る事はあっても全員はなかなかないですよね。だってお店を休まなきゃいけないし、経費もかかりますから。でもそれ以上に得るものは多く、みんなで行くことで共有し、仲を深めて行くからSARUさんのお店は明るいんですよね。





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そしていよいよ去年の2月20日にオープンしたのでした。







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あっという間の一年でした。




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山SARUさんが「東京カレンダー」の表紙に!?と聞いて、まさかと思ったのですが、エミートが表紙に載るという夢のような事も起こりました。



こうやって山サルさんとはオープン前からの取り組みで、そしてオープンの日の貴重なミーティングに参加させて頂いた事、それから1度も途切れる事なくエミートを扱ってくれるお店、そして新しい未知な『若牛』もすごく賛同して積極的に扱って頂いきました。卸す側買う側なんていう事を超えた最初に感じた「この人達と仕事がしたい」と思った事が叶った「お肉を届ける為のチーム」のような感覚です。






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東京に来る事があれば山SARUさんにも必ず来ていたのですが、センス良くさりげなく置かれてある野菜、もちろん料理も旬を大切にしているので山小屋での四季を味わった気がします。そしてやっぱりいつも雰囲気が明るいんですよね。


行くたびにもちろんエミートを食べているのですが、付け合せが本当に美味しくて、もちろんお肉の焼き方も絶妙!という訳で今から腹ペコの人をいじめまーす(笑)




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あー食べたいっ!
もちろんお肉だけじゃく付け合せやパスタもヤバいんだから!




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そんなエミートが常に登場しています LODGE BISTRO SARUさんが2月20日で1周年を迎える事になり、20日と21日はサービス満点でお迎えするらしいです。初めてエミートが登場したのもAnniversaryの時で、あの日に「鯉のぼり」を召し上がったジュディーさんというお客様がエミートのサーロインがどうしても食べたい!というので、ジュディーさんが来店されると聞いたら山サルさんに連絡して特別に用意してる、そしてジュディーさんは毎回大満足で召し上がるという嬉しすぎるお話もお聞きしたので、SARUさんのAnniversaryは何かとっても深い縁を感じたので私達も何か協力したいと、







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大晦日ちゃんのお肉を先ほど送らせて頂きました!これで当日は事前告知してある以上にさらにサービス満点、笑顔満点な記念すべき楽しい2周年になってくれると信じています。







詳しくは ↓
 


 

 


 


ロッジビストロ SARU (学芸大学店)

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ロッジビストロ SARU さんのランチ行って来ました。



 

 

LODGE BISTRO SARU(通称:学芸大の山SARU)さんがオープンしてちょうど1ヶ月、月に1度の東京でのセリがあったので、行ってきましたランチ!


昼間の山SARUさんはどんな雰囲気だろう?というか、あのエミートのサーロインステーキが忘れられなくて気分はスキップで行って来ました。もちろん、3月に大活躍してくれた子に会いに行くのが目的ですよ!








さて、今回の子は

 

 




            『 オッス!トン子 ちゃん 』です。


                 H24.9.11 生まれの男の子。
         血統:(芳之国)×(平茂勝)×(谷福土井)




インパクトのある名前の方が覚えやすいと、変な名前を付けちゃうのですが、その中でもぶっ飛んでいる名前が『オッス!トン子ちゃん』です。撮影前に耳標が取れちゃったのが残念すぎます。これは完全に旦那である私の趣味の部類なのですが、あの『バカドリル』で有名なタナカカツキさんという方が書いたちょっぴり太め座の女の子が主人公の伝説的な少女漫画です。SARUさんが17名というスタッフで牧場に来て頂いた時に「母親の成績や血統や姿からすると、この子が取引先のお肉屋さんが好む感じですので、たぶん、この子が実際にお店に行く事になるので、記憶しておいて下さい!」とその時に案内したのですが、思った通りこの子になりました!



「ところで、オッス!トン子ってなんですか?」


「あれ?この漫画知りませんか?」

 
 17名「・・・し〜ん。」



ヤバい!自分では常識だと思っていたけどマニアックすぎた!故郷の山形ならまだしも、東京の方はみんな知ってると思い込んでいた!いや、バカサイやバカドリルやコップのフチ子は知っていても、その間のトン子はたまたま知らないだけだ!(自分はおかしくないと言い聞かせ中)あ、今度、牛さんグッズで『餌箱のフチ子』って商品化良いかも!(妄想中)







印象的な名前もあって、みなさんの記憶に残ったトン子ちゃん。でも、この子のおかげでお肉になる前の姿を扱うSARUさんがみんな共有してるって、そんな分かりやすい安心のカタチって無いと思うんです。













という事で、ランチメニューのサーロインステーキとホットサンドを1つのお皿に!まさにロッジのランチのような豪快さに胃袋がキュンキュンします!












豪快さと繊細さ、噛み締める満足感が渋滞してます!深夜にこの写真を見ながらこれを書いてるのがキツいっす(笑)



満足感丸出しで頂いていると、代表の猿田さんが「あ!ナイスなタイミング!」と言って本日発売の雑誌を魅せて頂きました。











もしや!この表紙を飾っているのは!?








やった〜っ!牛さんの専門誌以来の2度目の雑誌の表紙だ!!この文字の無い写真を額縁に入れて玄関に飾りたいほど素敵!!しかも、いつもは人物が表紙なのに今月号は料理の写真ですって!!恵美に報告すると、飛び跳ねた音が電話越しに聞こえてきそうでした。



皆さんも注目度マックスのSARUさんでエミートをぜひ☆




                            えみりんの旦那







 





 


ロッジビストロ SARU (学芸大学店)

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LODGE BISTRO SARU オープン!


 

 

2月20日(金)、LODGE BISTRO SARU(通称:学芸大の山SARU) さんが遂にオープンしました!!


Emeatが光栄にもメニューに入ってるという事もあって、本来ならばレセプションの日の方が迎える方もいいのかと思いますが、なかなか家を空けれない職業で、たまたま20日はセリで東京に出荷した子を見に行く日だったので、記念すべきオープンの日に伺わせていただきました。








お客さんが入る前に写真や話などしたかったので、開店の30分前に伺わせて頂いたらちょうどミーティングが始まる所でした。


スタッフの皆さんが集まった瞬間、空気がピンと張りつめたのを感じました。前回の日記で書いた牧場に来て頂いた時の明るい印象や、前に白金のSARUさんでお客として感じた印象だったので、その真剣な顔と言葉に正直ビックリしました。



一見華やかに見える飲食店業も2年以内にお店を畳む確率は50%、5年以内は70%という話もどこかで聞いた事があります。この LODGE BISTRO SARU というお店を始めるという意味、想い、心構え、経緯、これから、段取り、そんな言葉達には芯があり、とても厳しく強いものでした。







 

 

そして、これは実際にミーティングで誰かが言ってた言葉ではなく、私がミーティングを聞いていて勝手に受けた印象ですが、最初のお店『スモーク&ベジタブル SARU 白金店』そして『フレッシュシーフードビストロ SARU 代々木上原店』をやってきた中で山の食材達に出会って、どうしても ”山のいのち”というテーマでこの『ロッジビストロ SARU』をやりたっかたという想いがビシビシと伝わってきて、生産者としてとっても嬉しくなりました。



そしてお店のオープンに合わせて入って来た不慣れながらもやる気のある新人さんのおかげで大切な事に気づきました。もちろん空回りしたりミスもするのですが、その都度、先輩達がフォローしながら動き方とその理由を丁寧に教えています。普段私達がお客さんとして心地良過ぎて当たり前の様に受け取っている事が、実はお店の小さな気配りや厳しさの上で積み重なって成り立ってるんだと改めて気づいて、背中がまっすぐになる気がしました。



売る側と買う側、この構図には上下が生まれますが、どちらにも厳しさがあり信念がある。特に牛さんは1頭から出るお肉の量も多くて高価な生鮮食品なので、いらないから持って帰ってと言われるとどうしようもなくなります。そして自ら弱いという立場ばかり自覚し、また流通が複雑で買って頂いた先の事を知る余裕が無いのが現状です。弱い弱いと言ってるだけじゃなくて、発信したり知る努力をもっとして、お互いをしっかりとリスペクトし合えば「お肉を届ける」というチームになって強くなる。そんな事を再確認しました。







 

 

みんな真剣だからこそ、仲が良くて、楽しそう。だからお店に行くと楽しくなります。
それが SARU さんのお店の素敵な所な気がします。



人生でめったに経験出来ないお店のオープン時のミーティングに参加できて、また1つお肉を届けるチームになれたような気がしました。












そして、いよいよオープンの時間です。








 

 

友人のロッジに招かれたような。そんなコンセプトがしっかり隅々まで行き渡り、店内はオシャレで、温かくて、落ち着きます。








あれ?









これは我が家の「まこさま」と「にっし〜」ではないか!









ちょ、待って、え?
 

 

 

これは石坂牧場に1度でも来た人は知ってる「爺ちゃんが30年前に手作りした去年の大雪でもギリギリで潰れなかった道具小屋」(笑)いつも見ている私達からすれば整頓されてなくて恥ずかしいのですが、こういうのを美しいと切り取るセンスは日常にある私達には気づかないんですよね。










そして、感動したメニューBOOK!
すでにこれがロッジみたいになっていて、何度も見たり、掛けたくなっちゃいます。








 

 

食材達のストーリーや食材達へのリスペクトがぎっしり詰まっていて、土屋幸生さんのイラストも全体をやさしく包んでくれていて、まるで1つの絵本を読んでいるようなワクワクする内容になっていました。






 

 

『ロッジビストロ SARU』さん仕様の牛さんごとに毎回内容が変わるエミートのミニ冊子も、お店に置かせて頂いています。すでにメニューBOOKが素晴らしいので、エミートを食べてもっと興味を持って頂いた方のお役に立てればと思います。我が家の『 SARU 』ちゃんの成長を気になる方もぜひ!








という事で、『源氏ちゃん』お願いします!!


















もう、感想なんて私の言葉では収まらないので、写真に込めました。






____



幸せな顔全開で食べていると、「その美味しそうなの、な〜に?」と二人組の地元の素敵なマダム達に聞かれ、「実は生産者なんですけど」と話をすると、注文してくれて一緒にお話しながら『源氏君、美味しいありがとう!』とエミートを楽しく頂くという、育てた者として最高の時間を過ごしました。



そして、帰り際にシェフさん達とお話すると「もっと子供からお年寄りまでエミートを食べて欲しいからメニューを考えます!」と言って下さいました。幸せだなぁ〜。


              えみりんの旦那











 


 

 


 


ロッジビストロ SARU (学芸大学店)

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LODGE BISTRO SARU × Emeat





 

SMOKE & VEGETABLE BISTRO SARU(通称:白金のSARU)さんでの2周年記念として大活躍してくれたエミートの『鯉のぼり』から半年、その記念で付けた我が家の SARU ちゃんも大きくなりました。その時に『鯉のぼり』の反響や、お客さんが楽しそうにエミートの冊子を持って写ってる写真などを後日、丁寧に私達に伝えてくれて、いいお店に出会えて幸せだなと思っていました。




そしてこの度、2月20日にFresh Seafood Bistro(通称:代々木の海SARU)さんに続く3店舗目となる、LODGE BISTRO SARU(通称:学芸大の山SARU)がオープンする事になりました!!



 


 


LODGE BISTRO SARU さんのテーマは、

 『 山 の  ” い の ち ”  を い た だ こ う 』

山の食材-鹿、川魚、キノコなど山に存在する自然な ”いのち” や牛、豚、鶏など生産者様が美味しくなれよと心を込めて育てた ”いのち” を友人のロッジへ招かれた気分で楽しんでもらいたい。

 

 


 

 

 

 



 

 

なんと光栄にも、その中に Emeat が仲間に加えてもらえる事になりました!待ってました!だってここは正真正銘の山だもん(笑)山のいのちだもんっ!


そして、SARUさんと言えば私もファンになった土屋幸生さんのイラスト!!もう素敵すぎて言葉もでません。今すぐ印刷屋さんに行ってTシャツにしたい!





____





そして、この SARU さんが大好きというか、素晴らしいのはここからです。






SARU さんは3ヶ月に1度、お店を休んで食材の現場に研修にいきます。全員で。この日は総勢17名で長野・新潟へ行き、ロッジに泊まって翌日に石坂牧場へ。エミートの自慢は扱って下さる方が必ず牧場に足を運んで下さる所なのですが、代表者やシェフが来て下さる事はあっても、スタッフ全員というのは無いです。



食材の現場に行って何かを感じ、厨房ではなく現場で料理を創造する。それを全員で共有する。そして、普段はお店でしか顔を合わせないスタッフ同士が現場に行って、共に行動し、考え、感じる事で生まれる SARU さんのチームワーク!食材も生産者もスタッフもシェフもみんなが一つのチームとして料理を提供する感じ、そして食べた方も巻き込まれるような魅力がSARUの素晴らしい所です。

 

 


東京の飲食店はお店の数に対して求人募集しても応募が少なく、どの店もすごく困ってる中で、SARUさんで働きたい人が殺到するのも、すごく格好いいチームな感じがするからだとお店に行くと感じます。












 

 

 

初めての大人数での牧場の案内をしてると、新しい発見があって、それは子牛や母牛のステージになると、いつの間にか女子チームが出来上がって、子牛可愛い!と盛り上がったのち、遺伝や性格や群の話への食いつきが凄くて、最終的にオスへの愚痴の話になり盛り上がりを見せる所がとても面白かったです。

 

 

牛さんの体温を感じて、食べる。みたいなのはちょっとあまりにも食育が行き過ぎな感じで、悲しんでより、まずは楽しんで!の方が育てた者として私は思うのですが、体温を感じた方々がお肉を扱って召し上がる方に提供するというのは良い塩梅といいますか、素晴らしい事だと思っています。基本的に関わる人は食材を丁寧に扱いますが、「この扱ってる方は牛さんの体温をしってる」というのが食べる側から見えた時は、絶対に丁寧に扱われてるっていう何よりの安心になりますよね。

 

 

 

という訳で、好奇心旺盛の方に母牛のお腹にいる子を触ってもらったり、名付けてもらったり、いろいろと体験してしてもらいました。SARUちゃんに続き、Root(るーと)ちゃんの成長も楽しみです!










そして最後に、牛さんの食べるサイレージがいい感じのキャンパスなので、今日感じた事をみんなに書いてもらって、記念撮影をしました。












書いて頂いた言葉達は育てる私達にとって、とても勇気を与えてくれるものでした。小さい規模の牧場で、家族経営での一貫経営というスタイルだから、牛さんは自分の子供みたいで、親バカ全開でトラックに乗せて終わりという事ではなくて、信頼関係を築いて安心して送り出したい!という私のワガママが Emeat なのですが、この人達なら安心して任せられる。という素晴らしい方々に出会えた事に心から感謝です。





















 

 

 

 

 

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S A R U ' s  2nd Anniversaly!  × 鯉のぼり




 
東京の白金/恵比寿にある Smoke & Vegetable Bistro 『SARU』の2周年のお祝い企画にエミートがそこで初登場する事になりました!2周年ではなく、2歳のお誕生日会という表現の仕方に『SARU』さんの取り組みが伝わってくる気がします。赤字覚悟ではなく赤字企画らしいです♪













そんな、おめでたい日に登場するのは!






                『 鯉 の ぼ り 』です。


            H24.4.20 生まれの男の子。
    血統:(平茂勝)×(美津照)×(紋次郎)




偶然にもおめでたい日にぴったりな名前を持つ牛さんが活躍してくれます!名前の由来は鯉のぼりが上がったから。と、文章で書くとそんなに「めでたい」感じが出ませんが、我が家にとっては鯉のぼりは特別なものだったのです!




 
だって石坂牧場は3姉妹だったので(笑)今となっては3姉妹で良かったのですが、農家、牧場、跡取り的にはなにか、う〜む。だったはずの3姉妹!今は私が牧場を継いで、そして念願の息子が誕生して、初めてこの子が産まれた時に上がった鯉のぼり!そんな想いや期待を名前に背負った『鯉のぼり』は名前負けせずに健康で大きく育ってくれました!

 
「鯉のぼり」のパワーを分けてもらえば、体も心も屋根より高く舞い上がります!




ぜひ、SARUさんで鯉のぼりを楽しんで下さい!
   訳(レストランでお肉を楽しんで下さい!)






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『 S A R U 』の猿田さん率いる皆さんが石坂牧場に訪れたのは今年の7月でした。






 
すでに『SARU』さんで大活躍中だった低脂肪牛でおなじみの小堀くんの紹介で石坂牧場に連れてきて頂いたのでした。



これは本当にエミートがとても恵まれている事なのですが、エミートを扱って頂いたり興味を持って頂いたりするレストランやシェフの方は、みなさん厨房にこもって調理法から料理を作るのではなく、可能な限り産地に足を運んで食材で料理を作る方ばかりなんですね。そして、エミートを扱って下さる方は必ず牧場に来てくれた方ばかりです。それは本当に誇らしい事で、実際に産地や生産者達を訪れたからこそ、食材の扱い方や料理の創造は素晴らしいものになると思います。



『SARU』さんも、時間や繋がりの縁を見つけては代表者やシェフだけでなく、スタッフも可能な限り生産者のもとに足を運ぶことを積極的にやってるので、質問も鋭く、真剣に話を聞いて、逆にいろんな提案や刺激を頂く充実した時間になりました。




そして、現地にみんなで足を運んで下さるというのは、それ以外の素晴らしい効果を生み出すのかも!という事を昨日『SARU』さんを訪れた時に感じたのです。







東京だし、人もたくさんいるのだけれど、どこかゆったりして落ち着く、そんな空間に Smoke & Vegetable Bistro 『SARU』さんはありました。






 
本当はディナーメニューである『低脂肪牛モツと中條さん尾瀬パプリカの激辛モツビアータ』を特別に出して頂きました。癖のないモツと驚くほど美味しい国産パプリカは相性抜群でした!それもそのはず、どちらもチーム群馬ですから!







 
そして、オススメであるSARUオリジナルスモークから『もち豚の瞬間スモーク』を!ロゴマークにもなっているタジン鍋でリンゴの木を使って瞬間スモークしたので香りとジューシーさが写真から伝わって来そうなほどでした。





付け合わせのマッシュポテトと安雲野ワサビタプナードもこだわりだけあって最高なバランスでした!









お料理の方は写真から伝わるので、最高なのは言うまでもありませんが、私がなにより素晴らしいと感じたのはSARUさんの雰囲気でした。


散歩や通りがかった方がスタッフに『こんにちわ』と声をかけて行くのです。お店って「いらっしゃい」とか「どうですか?」と中から声をかける事はあっても外から声が飛んでくるイメージがなかったので新鮮で、いい店だな〜としみじみ感じました。

 
でも、お店を見渡すとその理由はなんとなく分かる気がしました。







店内の壁に飾ってあった写真です。
代表者やシェフだけでなく、可能な限りスタッフさん達が食材の産地に足を運べば、みなさんが同じ想いで食材を扱ってくれて、作った人、調理した人、運ぶ人が感謝の気持ちを持って、召し上がる所に届く!それって素晴らしいですよね。





 
そんなスタッフさん達の産地に行った夏の思い出がイラストになって飾られる店内。
 







店内には猿田さんやシェフと10年以上前からの縁で繋がっているというフリーアーティストの土屋幸生さんのSARUさんにマッチしたイラストの数々や、スタッフの横顔のイラストがあって、誰がどれ? かを探すのも面白いです。


そこに並んでもらえますか?という迷惑な私のお願いにもノリ良く対応して下さって、ありがとうございます。




さんざん引っぱりましたが、私が一番良いなと思ったのは、



みんなで産地に足を運ぶ。その副産物が『スタッフみんな仲が良い!』という事でした。普段はお店でしか顔を合わせないスタッフさんの関係と、お店を飛び出して産地に行って行動や体験を共有した関係ではどっちが雰囲気が良いかは言うまでもありませんよね。



なんか、そんな良い感じがお店全体を包んでる気がして、とっても居心地がいいんです。包むだけでなくお店の外にまで広がってるから、外から声が飛んでくる気がします。




そんな素敵な『SARU』さんやスタッフさんに扱われる食材達は幸せです。『鯉のぼり』も2歳の誕生日に活躍してくれるはずです!



 
Smoke & Vegetable Bistro 『SARU』























最後に我が家のSARUちゃんです。



 
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