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GINZA ORIKASA

ようやく流通が決まって、さあ、これからアピールしていくぞ!といろいろな準備に追われてバタバタしていると、嬉しい知らせが舞い込んで来ました。
東京の銀座にお店を構える『GINZA ORIKASA』さんが Emeat を扱ってくれています。
このブログを最初から読んで頂いてる方は記憶に新しいと思いますが、3年前に個人ブランドをやろう!と決意し、 Emeat を立ち上げた時に石坂牧場にわざわざ足を運んで牧場を見学して頂いたのが折笠さんとの始まりです。牧場にレストランの方が来るというのは私達牛飼いにとって初めてに近い位とても珍しい事で、すごく緊張したのを今でも覚えています。さらに、全国からこだわり抜いた食材を厳選して、映画化されて今ではすっかり有名になった奇跡のリンゴも昔から置いていたり、生産する農家さんにも時間があれば積極的に足を運ぶという事も聞いていたので、すごく緊張していました。
実際にお会いすると、とても気さくな方で話しやすく、生産者の事、Emeat の事も理解して頂いて、なんと『石坂 Emeat 会』という、お披露目会を企画して頂いたのでした。
その会を通して、私達が何をやりたくて何が足りないのかをたくさん勉強させて頂いて、なによりも育てた牛さんを語って召し上がってもらうという事が、すごく幸せに感じて、これが今も私の糧になっています。
それから、3年間、なかなか流通までは難しく地道な活動をしていました。その間も定期的に折笠さんから「流通が決まったら教えて、がんばって」という連絡があったり、やっぱり生産者からいくらお肉屋さんにアピールしてもダメだねレストラン側からお肉屋さんに働きかけてみるよ!と言って下さり、本当に勇気を頂きました。
そして、流通が決まり真っ先に手を挙げて頂いたのが GINZA ORIKASA さんです。
大きな鉄板の前の迫力のあるカウンターで、厳選された食材達に我が家の牛さんが
仲間に入るのを想像しただけで、とても胸が高鳴ってドキドキします。
ぜひ、GINZA ORIKASA さんで我が家の牛さんを楽しんでみて下さい。

 

 

 

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〒104-0061

東京都中央区銀座4−3−2 銀座橋ビル5F

GINZA ORIKASA

TEL(FAX):03−3535−8848

 

Lunch:12:00〜14:30(土日祝)

Dinner:17:00〜22:30(火〜土)〜22:00(日祝)

 

■交通機関

地下鉄銀座駅(C8番出口)から0.5分

JR有楽町駅から徒歩4分

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今回、GINZA ORIKASAさんの Emeat は
           
      〈ちーchan〉 H22.2.1 生まれの男の子。
 血統:(貴福久)×(第5夏藤)×(第55裕正)
群では1番の年長さんで、病気も一切せずに良い子で手のかからない子でした。体も大きかったのですが、とても控えめの性格でいつも誰かの陰に隠れているようなとっても大人しい子でした。名前の由来は石坂牧場で一番古株の猫が寿命を全うした時に産まれたので名前をもらいました。群の中でも騒がずに落ち着いてる感じはなんとなく古株のちーちゃんみたいでした。
牛さんは体の様にとても器の大きい動物ですので、いただきます!と言って下されば快く応えてくれます。ぜひ、ちーちゃんを楽しんで下さい。
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石坂Emeat会(3)

 

 

エミートのバッヂを作って、パンフレットと一緒に配ったらおもしろいだろうなぁ〜と思い家でコツコツ作っていました。
カラフルに作ったら何となくマーブルチョコに見えてきたので(笑)
さっそく胸に付けてくださった折笠さんや参加してくれた人が胸に付けてるのを見て幸せだなぁ〜とほっこりしていました。こういう小さな事も、楽しみながらやっていきたいと思います。
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石坂Emeat会(2)

 



















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石坂Emeat会(1)

2010年11月11日、GINZA ORIKASA にて『 石坂Emeat会 』を開催しました。
就農する前から淡く思い描いていた夢がぐっと具体化したのは、銀座でレストランを経営する折笠さんが、実際に我が家の牧場に足を運んでくださり、「こんな愛情いっぱいで育てられた牛さんを扱ってみたい」という嬉しい言葉からでした。
この写真はウエルカムボードとして使用したものなんですが、ご覧の通り主役は「かっちゃん」です。石坂牛でもなければ、Emeat牛でもない。石坂牧場で私と一緒に育った、かっちゃん!!
今回ご出席頂いた方は初めての試みという事もあり、身内や日頃お世話になっている方々がほとんどだったのですが、店で最初に迎えるポスターを見て「おっ!かっちゃ〜ん!!」と気さくに挨拶して下さる姿を見て、本当に嬉しくなりました。
実は身内や日頃お世話になってる方々の中の何人かは、すでに我が家の牛さんの名前に使わせて頂いてるので、名刺交換の際に「あれ?あの牛の○○ちゃん?!」「○○さんですか?あれ?そういえば、いたな〜」という奇妙な現象が起こりました(笑)始めましてなのに、何か始めましてじゃない奇妙な感じでしょうか?
ORIKASAさんの素晴らしいシェフによって生まれ変わった「かっちゃん」は私もびっくりするくらい本当においしかったです。料理の後に聞こえてくる「美味いよ、かっちゃん!」「ん〜っ、かっちゃん!」という声に心から感動していました。
生産者の顔だけでなく、ちゃんと1頭1頭の牛さんの顔が見える会になりました。かっちゃんと一緒に育った私にとって本当に夢のような会でした。
そして育てた私しか出来ない牛さんの魅力を伝えるという事の力不足も痛感しました。今回の会が無事に終えたのは、準備でサポートしてくれた身内の方々、この会にあたりアドバイスを頂いた方々、スピーチで私の言葉足らずをフォローして下さった方々のサポート無しでは成り立たなかったと思います。本当にありがとうございました。全ての子をちゃんと送り出せるように、これからがんばりたいと思います。それから、ありがとう、かっちゃん!
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実は極度の緊張で、記憶も飛び飛びで、写真もあまり撮れませんでした。詳細は写真が揃い次第、次回アップします(汗)
11:29 | comments(10) | trackbacks(0)
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