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上京春・杉浦印房

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ラストは2日前にオープンした『 Wine Bar 杉浦印房 』さんに行ってきました。

 

 

 

 

出会いは『 酢飯屋ちゃんをいろんなシェフで一頭入魂 』の時にお肉に 合うワインをソムリエールの杉浦千里さんに選んで頂いた頂いた事が きっかけで、その後ハンコ屋さんの息子の卯生さんとご結婚されて、 その酢飯屋ちゃんのイベントで自身が体験した事を自分の大切な人にも伝えたいという事で2人の結婚式牧場からビデオメッセージで伝えながら Emeat をふるまうという事をやって頂きました。

 

 

 

 

なぜそんなにこだわるのか?聞いてみると、2人には小さなワインバー をオープンさせたいという夢があり、結婚式は大切な方を2人でもてなす という最初のイベントだからという事でした。

 

 

 

その時の『 千里 』さんの結婚式の牛さんが『 千歳 』という名前で、 その時にちょうど我が家にも娘が生まれたので、なにか『千』という 文字に縁を感じ春に生まれた娘の名を『千春』と命名したのでした。

 

 

 

 

その後、千里さんは3姉妹で『千春』というお姉さんが群馬にいる事も 判明し、本物の(笑)『千春』さんが牧場に来てくれたりも。 そんな縁の深いお二人がいよいよお店をオープンしたという事で 行ってきたのでした。

 

 

 

 

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それはそれはお洒落なお店で、オープンしたての新婚夫婦のやりとりも あたたかく、そして今日は日曜日の夜。日曜日はどこもお店が閉まってる イメージで、しかもここはビジネス街ですので「日曜やるんですか?」と 確認すると、元々本人たちがずっと日曜日行くお店無い難民だったらしく、 だからこそ日曜もオープンする事をずっと決めていたとの事でした。

 

 

 

 

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そして、続々と入ってくるお客さん達。そしてカウンターを取り囲みながら「日曜日やってるの助かるぅ」「こういう店ずっと待ってました!」「近所なんですよ」「私もですよ!」「あそこの方ですか?」と目の前でお客さん同士がこのお店によって繋がってくのを見ました。

 

 

 

 

厨房もお客様も全部見渡せるカウンターの角に開店からずっと座ってる私。 最後に『金目鯛』食べれますか?と注文すると、牛飼いという事が知れ渡り 話も弾んでお客様全員が「私も食べる」と注文し、さすがに時間かかります よ?という確認も皆さん「え?待てますけど?」というスタンスで私の牛の お話を楽しく聞いて貰いました。

 

 

 

 

 

 

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そして登場した綺麗な『金目鯛』ちゃん!!

 

 

 

 

 

 

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目の前のお客さん全員に『金目鯛』が並べられ、牛さんのお話をしたのにそこに生々しいとかの雰囲気は無く、「いただきます」「綺麗」 「やわらかい」「金目鯛めっちゃおいしい」を直接私に言ってくだ さるお客さん達。 その光景が自分の事のように嬉しそうな杉浦夫婦と、そのみんな一斉 に注文して同時に召し上がってる光景が幸せでジーンときました。 夢のお店オープンおめでとう!そして、みんなが本当に幸せになる 時間をありがとうございました。

 

 

 

 

 

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お店のオープンという夢が叶ってもまだまだ次の夢が尽きない夫婦。次はいったいどんな夢を叶えていくのか本当に楽しみです。

小さいけどしあわせの詰まったワインバーの『杉浦印房』(←Click!)ぜひ末長くよろしくお願いします!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次の夢?

 

 

 

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上京春・Lodge Bistro SARU

 

 

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上京2日目、オープンから3年目を迎え平日ランチも復活した学芸大学のLodge Bistro SARU さんに行ってきました!

 

 

 

 

オープン数分前にお邪魔した時が昨日のような感覚ですが久しぶりに行ってみると物凄く進化していました!!メニューの書体からすでに美味しさが伝わってきたりスタッフさんの気配りも細かく、オープン前にオーナーの猿田さんが「ハードは良いものができたけどソフトはこれからです」という言葉を思い出しました。すごいなぁ。

 

 

 

 

 

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たまたま座ったカウンター席、やけに落ち着くなぁ。

と思ったら、そこには

 

 

 

 

 

 

 

 

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我が家がありました(笑)

 

 

 

 

久しぶりにシェフに会うと、申し訳なさそうに「実は連絡しようと思ってたんですが、使ってみたいお肉があってちょっとEmeatはいったんお休みしていいですか?」と。全然良いです!いろんなお肉があって、その中の小さな1つがウチですし、食べてみたいです!と本心で言いました。オープン前からの付き合いですし、こういう取引云々だけのつまらない関係性じゃないんですよね。

 

 

 

 

本筋の牛を飼う仕事から見れば我が家のお肉の販売は本当に趣味のレベルで、でも、だからこそ自分達の牛飼いとしての人生なので手は抜けないし楽しくないならやる意味がないと常々思ってます。でもそこには趣味だから儲からなくてもいいという自己満足の逃げ道もあるのも事実です。でもこうやってオープン前からお世話になってさらに進化を遂げてる素敵なお店に行くと『もっと認知されたい、お肉でお客さんが呼べるとかになれば恩返しが出来るはず、その為には私達も自己満足を飛び越えて進化していかなきゃ!」という気持ちに毎回お店に行く度に店先まで丁寧に見送って下さる笑顔を見て強く思うのでした。

 

 

 

 

 

 

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上京春・千住かんのん

 

 

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『酢飯屋ちゃんをいろんなシェフで一頭入魂』で出会った横山力さん。

その時は麹やワイン、そしてミントを使ってその発想に衝撃を受けました。その後もBBQのイベントでお肉を焼いて下さったり、自身の営む「さつまや」 という隠れた名店が惜しまれつつお店を閉じる時にお客様への感謝メニュー としてEmeatを使って頂いたり、我が家の「さつまや力」ちゃんに会いに きたりと気がつけばいつもお世話になってる横山力さんが再びお店をオー プンさせたという事で行ってきました。

その名も『 千住かんのん 』

 

 

 

 

 

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電話非公開、住所非公開、外観の写真はNG。

極狭の完全紹介制で初めての方は紹介者が同伴で。

 

 

 

そんなお店した理由は自分が席に着くとすぐに分かりました。

作り手と食べ手だけの関係性だけでなく、たまたま近い時間にお店に入り、隣のお客さんも知らない方のはずなのにATフィールドが最初から緩んでしまうのでした。現に力さんの調理する姿を見ながら隣の方に話しかけると「酢飯屋さんで大山くん食べたよ!美味しかったよ」とまさかの展開に!

 

 

 

普段の生活から考えると毎日来れるようなお店ではないけど、厳選されたお酒、それに合うお料理を楽しみながら真剣に模索したような絶品の料理、極狭だけど隣のお客さんも完全紹介制だから安心して楽しめる隠れ家なので近くにあったら月に1回必ず行きたくなるようなお店でした。

 

 

 

 

 

 

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そして、力さん自身も大好きな金目鯛!

 

 

 

 

 

 

 

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でもって、『金目鯛ちゃん』も登場!!

 

 

 

いやぁ〜美味しかったなぁ。なにより食材を楽しんで使って頂いてるのが伝わってきて嬉しかったです。一通りコースを堪能した後にそのままお店を閉めて再度飲みに誘って頂き、生産者としてではなく、個人的な付き合いも出来て嬉しかったです!

 

 

 

 

 

電話非公開、住所非公開、外観の写真はNG。

極狭の完全紹介制で新規の方は紹介者が同伴で。

という事ですので、気になった方は私と一緒に行きましょう!

 

 

 

 

 

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上京春・ツイテルの母さん

 

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続いて中野のツイテルさんに行きました。

もちろん理由は熟成中の『 ツイテルの母さん 』に会いにです。

ぜひお話しながら試食していって下さいとありがたいお言葉に甘えて念願のツイテルでツイテルの母さんのお肉を頂きました。

 

 

 

 

 

 

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18歳とは思えない若々しい脂の乗りと奥深い赤身の味わい。

枝肉を見た時にサシが入りすぎたかな?熟成で酸化しちゃうんでは?と心配になりましたがさすが熟成のプロは熟成の仕方も一辺倒ではなく、お肉の質に合わせて熟成方法を選択し、しっかりと引き出してくれます。

 

 

 

 

 

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うまいっ。

こうやって長年連れ添った大黒柱を食べる事がどんだけ幸せな事か。1頭買いという事で負担になってませんか?と確認したところ、むしろスタッフが1頭の牛さんのお肉を無駄なく提供できるかアイデアを出しあってとても良い効果を生んでます!と言って下さり嬉しかったです。

 

 

 

そして私が帰った後、お肉を我が家にも送って下さる心遣いに感動しました。なんてったって私より長い付き合いの母牛ですから、留守番してた家族の方が食べたかったでしょう。もちろん大盛況でした。ありがとうございました。

 

 

 

 

 

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そして、ツイテルの母さんが熟成を終えようとしている今、今度は4歳の若いお母さん牛『 徒競走母さん 』も熟成を開始いたしました。

 

 

 

 

この子は1産したのですが、ちょっと神経質すぎて繁殖牛には向かないので若いのですがお肉として能力を発揮させたほうがいいと判断しました。

 

 

 

 

18歳で普通にA3のツイテルの母さんの能力も素晴らしいですが、徒競走は若いだけあって通常の肥育牛と一緒に出荷したのですが、と畜場の方に何度も確認されるほど1回産んだとは思えない普通の肥育牛でした。同じお母さん牛でも18歳と4歳ではどう違うのか?こんな事を体験できるのもお肉のワンダーランドを目指すツイテルさんの真骨頂かもしれません。

 

 

 

 

 

 

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まずは今後経験できるか分からないお店の名前の付いたお肉から体験してみてください!

詳しくはツイテルさんのFacebookのページにて⭐︎

 

 

 

 

 

 






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上京春・絵を納めて新しい寿司体験を

 

 

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大きな枠組みではなく牛さん1頭1頭を楽しんで欲しいけど、かといって店舗に大きく牛さんの写真があってもたぶん食べづらいだろうなぁ、そうだ絵を書こう!といつのまにか恒例になった牛飼いの描く牛さんのイラストも4回目。出荷した翌日から毎晩寝る前の2時間こつこつと作業し、1ヶ月半でようやく完成しました。

 

 

 

 

 

 

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これも恒例になったのですが、やっぱり喜ぶ顔が見たくてがんばったから、宅急便ではなく直接渡しに行こう!(電車移動中すんごい邪魔なんですが笑)なかなか東京に行く機会や時間もこれまで作れなかったので、お肉を取り扱って下さってるお店にも行けるだけ行こう!と今回上京を企画しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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という事でイラストを収めるお馴染みの『 酢飯屋 』さんに到着!

 

 

 

 

 

 

 

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その笑顔、ごちそうさまです!お会計はちょうどになります!

 

 

 

 

牛さんの絵を納めた後はランチの予約をお願いしていました。いつも酢飯屋さんに来る時は、その時々のEmeatのランチやまかないご飯をいただいて関係者同士がお肉の前で顔を合わせて至福の時を過ごさせてもらってたのですが、そういえばしっかりと酢飯屋さんのお寿司をじっくりとコースで味わってない事を思い出したのでした。

 

 

 

 

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全部に理由があって腑に落ちる新しいお寿司といいますか、全ての食材や器や調味料の現地に足を運んで自分達に取り込んでるからこそ、この器のこの場所にこの酢飯の上にこのお魚があってこの大きさのアクセントがここに乗っかってるという事が伝わってくるのでした。

 

 

 

シャリの上にネタでお寿司という定義をお皿まで広げて、いや、生産者と寿司職人の関係性まで広げてまるっと握ってるのが酢飯屋さんの考えるお寿司のような気がしました。だから心も満たされるんですね。

 

 

 

 

 

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そして待ってました!金目鯛!!

今回、我が家の『金目鯛 』ちゃんを出荷するにあたりちゃんと食べておきたかった酢飯屋さんの愛する金目鯛の握り。

 

 

 

 

 

 

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そして待ってました!金目鯛ちゃん!!

今回、我が家の『金目鯛 』ちゃんを出荷するにあたりちゃんと食べておきたかった酢飯屋さんと我が家の愛する金目鯛ちゃんの握り。

 

 

 

今、酢飯屋さんでは2種類の金目鯛の握りが楽しめます。

 

 

 

 

 

 

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食べながら目をつぶったのはいつ以来だろう?

硬いからではなく、すぐ溶けてしまうものであってもいつもより噛む回数が多くなってる気がするのはなんでだろう?そんな事をぼんやりと考えながら、厳選されたコースの中に堂々といるお魚ではない金目鯛を誇りに思ったのでした。ごちそうさまでした!

 

 

 

 

 

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金目鯛ちゃんは酢飯屋さんでも食べれますし、神楽市場にて部位のブロックの販売も行ってますので、ぜひ⭐︎

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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